パーキンソン病足に力が入らないに該当するQ&A

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脳梗塞から回復期病院への転院時期の延期について

person 60代/男性 -

父ですが、トイレはベッドの上で自分で出来ないのですが、現在の急性期病院から回復期病院への転院の延期を希望しましたが、延期は出来ないと主治医の先生に言われました。これは従う他ないのでしょうか? 父は、脳梗塞、パーキンソン病で、普通に会話出来る時もあるのですが、毎日言う事が違ったり、歩けなきのに1人で家に帰ると精神的に不安定な様子で、神経内科の主治医の先生からは夕方からになると調子が悪くなり認知症も少し入ってるかもと言われます。 又、血圧が低いのは良くないとリハビリ担当の方から言われており、本人もまだこの病気にいたいと毎日泣いています。 食事介助されれば、トロミを付ければ、食べれるようになり、声も聞こえるようになりましたが、ナースコールのボタンも目が悪く自分で押せません。腕の力はありますが、足に力が入らず、自分でベッドから降りられず、歩行練習も捕まりながら少しだけという感じです。 調べると、回復の見込みがない人まで回復期病院に行っていたり、急性期病院の方が、体制的にも医療的にも家族として安心な事がわかり、ある程度身の回りの事が出来る人にとっては回復期病院はベストで、回復期病院を探してもらうタイミングを間違えたかもしれないと責任を感じています。 転院予定の回復期病院は、口コミサイトでは、夜勤では、60人を1人で見ろと言われたとあり、コロナの時期面会も週1回ですし恐ろしさしかありません。 ストレスが病気にはよくありませんし、 急性期病院は、入院してまだ1か月で、トイレも自分で出来ない父が、人手が足りていない回復期病院に今行く事は避けた方が良さそうですが転院を延期すべき状態でしょうか? その場合、主治医の先生に何とか許可してもらう方法はあるでしょうか?

5人の医師が回答

80歳女性、パーキンソン病 頻発する痙攣

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳母のことです。 20年前からパーキンソン病を患ってます。薬の処方がうまくいったのか比較的緩やかな進行で、動き的には自宅内でしたら杖で動ける状況でしたが、3年前から虫が見え始め、最近は幻視、幻覚がひどくなり、他人が見えるようになりました。 12月に自宅で転倒し左手首の骨折、右大腿骨上部も骨折し、在宅での介護が厳しくなり、12月中旬から整形で入院(包括支援病楝?)しております。 1月入ってから、主に右側脚〜手〜頭に至って痙攣(という解釈をしていいかわかりませんが)が出てきたらしく、最初は1日数回程度だったのが、今週初めからは頻繁に起こってます。右だけではなく、左も出始め、ひどいときは両手を広げ両足も外側につっぱる感じです。1分以上続くときもあります。また間隔は多いときで2,3分起きで起こります。 レポドパ50を頓用で投与したら少し落ち着きますが、早くて2時間でまた同じ状況になります。 また全く効かないこともあるそうです。 頻繁に起こった時は大量の汗、38℃の発熱もでました。 神経内科の先生に相談させていただいてますが、脳波、CTを撮っても判断がつきかねる。といわれ経過観察となってしまいました。 痙攣時は、意識消失はしてません。 本人わかってますが全身に力が入りどうにもならないとのこと。ひどいときはベッドに仰向けからV字になり天井に両手両足をあげてつっぱることもあります。 原因だけでもわかりたいのですか、何かお気づきなことがございましたら、お願いできますと幸いです。その状況を目の当たりにしましたが、本人もかなりしんどいと思いますので少しでも楽にさせてあげたいです。どうぞよろしくお願いします。 服用中の薬、 レポドパ・カルビドパ水和物、 アマンタジン塩酸塩、 ゾニサミド、 エンタカポン、 ドネペジル

4人の医師が回答

左前腕から指にかけての違和感; ALSを心配

person 50代/男性 - 解決済み

長文失礼します。 背景:ここ半年以上、仕事や家族のことで不安が継続している状態です。薬としては、12月はリーゼ(ベンゾジアゼピン)を半錠13回服用しました。これは不安が強くなっときに頓服として服用しています。 今回のご相談は左前腕から指にかけての違和感ですが、ここ数日の経過は以下のとおりです: 1/7 仕事中に左の人差し指、親指あたりに震えを確認し、パーキンソン病ではと不安になる。震えは気持ちを落ち着けると止まったりもしたと思います。キーボードを打つ時、小指や薬指を使うキーを打ちにくく感じ、同時に、前腕にこそばゆいような、力が入りにくいときに感じるような感じがあり。 夕方、両腕上腕にムズムズ感が生じ、むずむず脚症候群だと思いました。初めての経験です。帰宅するとかなり気持ちも症状も緩和されました。 1/8 ムズムズ感はなくなりましたが、左前腕のこそばゆい感じは依然ありました。 1/9 状況に大きな変わりはなく、くすぐったく力を入れにく感じあり。キーボードもQ, W, Eあたりを打つとき少し違和感があるのも同じ。 不安になり15時にリーゼ半錠を服用。 17時頃、キーボードをうつ指の感覚が普通に戻っていることに気づく。 1/10 起床前、左前腕の筋肉(小さいエリア)がピクピクしていました。数分後にはしなくなりました。再び、左前腕のくすぐったい感じ、およびキーボードを打つときの違和感が少しあります。震えはありません。 首や腰に痛みなどはなく、腕を上げたり、歩いたりすることに問題もありません。会話や食事にも問題はありません。普段からあまり運動をしないので、握力はあまり強いほうではありませんが、自宅にあった握力計では左右とも32-35kgくらいでした。 以上のような状況ですが、どのような原因が考えられますでしょうか。

4人の医師が回答

日常的にずっと両足の太もも全体とふくらはぎが筋肉痛や肉離れのような感覚がぼんやりした状態になっている

person 40代/男性 -

整形外科で、右膝、腰、背骨、首、頭のMRIを撮ったが、どこも異常なし。 脊椎専門の先生に背骨について診察を受けたが異常はないとの事だった。 脳神経内科を受診したが、筋ジストロフィー、パーキンソン病、HIVのいずれでもなく異常が見つからないとの事。 先月受けた人間ドックでも異常なし。 この3年間で右膝じん帯損傷の手術と副咽頭間隙腫瘍(良性)の摘出手術をしたが、病院によると今の症状とは関係ないとの事。 考えられる原因を教えて頂けないでしょうか? どの診療科を受診すればよいか教えて頂けないでしょうか? 最初は2019年2月に右足太もも前面だけに違和感があったが、それから徐々に悪化して今は以下の状態です。 ・歩いたり軽く走る事はできる ・両足の太ももから膝下あたりまでの前後全体が、日常的にずっと筋肉痛のような足が棒のような感覚がぼんやりしただるい状態になっていて動かしにくい。 ・太ももにビリビリ痛みがあることもあり、とくに右足太もも前面がひどい。 ・ふくらはぎと太もも裏が頻繁に肉離れのようになる。 ・とくに右膝が曲がりにくく、歩き方がおかしいと指摘されることもある。 ・週1回程度フットサルをしているが、プレイしてから5日間くらい症状がひどくなる。 ・自転車をこいだ直後は症状がひどくなって足が棒になって歩けなくなる。 ・昨年12月にフットサルしている最中に両足のふくらはぎが肉離れになった。  3週間後に気づいたが、両足ふくらはぎに赤い傷跡がたくさんできていた。※添付写真を参照ください ・両足のスネのあたりに冷感を感じることが多い。 ・両手の指が動きにくく、力が入りにくい。 ・右手の親指の付け根を動かしたりギュッと押すと痛む。軽い突き指だと思っていたが2ヶ月以上治らない。 ・両腕とも二の腕がバンドで締め付けられているような感覚がある。

3人の医師が回答

歩くとふらつき、疲労感。呼吸重苦しい。

person 40代/女性 -

2ヶ月前位から、歩くとふらつきを感じ始めました。5分歩くと症状が出てきて、15分後にはフラフラになります。浮動性のめまいのような気もするし、後頭部あたりが重く感じ、目の焦点がパッと飛ぶようなクラっとするときもあります。足が言うこときかない状態にもなります。 それと、疲労感。歩いたあと足に力が入らない状態になります。洗濯物をほしたり、同じ作業を繰り返したりしてると肩から腕に疲労感が出て継続困難になります。首が疲れてしまうこともあります。 またそのように動くと、呼吸が重苦しくなります。 さらに夕方疲れてくると、不整脈(脈がとんでるといか、期外収縮のようなものと思う)が出てきます。1月まえに、寝不足気味で歩く距離が長くなった日にはそれの連発がありました。その後安静に過ごすようにしたら、ほぼ無くなりました。でも疲れると出るようです。 寝ていると無症状です。 現在、脳神経内科を受診しており、重症筋無力症の検査で、2つの抗体は陰性、筋電図検査も陰性でした。引き続きパーキンソン病関係の検査もしてみるようです。 持病としては、橋本病(治療なし。経過観察のみ)、子宮筋腫(これによる貧血があったが、ミレーナ治療をし、出血はごくわずかになっている。生理周期はまだある思われる。)、側弯症(1度レントゲンで診断されたきり。軽症と思われる)、生理周期によるだるさなど(カミショウヨウサンを服用中)、などがあります。 先程の脳神経内科の前に、膠原病関係の検査もしましたが異常なく、脳CTも異常なしでした。 眼瞼下垂や複視はないですが、歩いて15分クラクラするころに見難さや焦点が合わない感じはあります。筋電図検査が陰性だと重症筋無力症ではないのは確実でしょうか?だとすると何が体に起こっているのでしょうか?他に診てもらったほうが良い科はありますか? どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

パーキンソン病での否定形と思われる症状(舌の震えや痛み、目が閉じる、体の過緊張など)、

person 60代/男性 -

60代男性、パーキンソン病(服薬開始5年目)、否定形(自律神経系?)と思われる症状で特に困っています 〇Lドパ開始後もオンになることはなく(オフ状態が継続している感)今特に困っているのは: 1.舌の震顫(服薬開始後、かなり早い段階で生じる):  下が細かく絶えず震える/急に歯茎に吸いつく(食事時は収まる)。熟睡中はないが、そうでない浅い眠りの時は寝ていても震えている。当初痛みはなかったが、今は常に痛みを伴い、歯が口腔に当たらないような話し方になりがち。 2.目が閉じてしまう  この半年ほど、読書やパソコン画面など、意識して何かを見ようという時以外、食事中もきつく目を閉じてしまう。(瞼が眼球にギューと吸いつけられる感覚:食事では噛むことに意識を集中させるので、瞼を開けておく機能が低下してしまうのでしょうか? 3.排尿器のかゆみ、痛み(この1.5年ほど): 当初はかゆみのみだったが、今は痛みも出やすい(泌尿器科では”異常なし”とのこと)、冷やすなどでしのいでいる) *筋肉の緊張が常時強く、寝ていても緊張が解けず身体が極端に疲れやすくなっています(すぐ横になり寝てしまう)。熟睡時以外、寝る時の姿勢(足を組む/手を空中に浮かす/額に当てるなど)がそのまま続く。家族が手足を床におろそうとすると、力が入っているのがわかる。) *動作緩慢等定型症状はあり、突然のぴくつきは大きく、パソコン操作では特に困ります。 *治療開始2017年(Lドパー150m(0.5 x 3)から、現在Lドパ400m(1.5-1.0-1.5)。2019年から、トレリーフ25mg(朝)が追加されました。投薬開始後も「オン・オフ」感はほとんどなく(Lドパへの反応が弱い?)、オフ状態が続いている気がします。薬の増量をすすめられていますが、非典型症状がどうなるかわからず心配です。

4人の医師が回答

パーキンソン病の父について

person 70代以上/男性 - 回答受付中

父(73歳)はパーキンソン病です。 初めて診断されてから、9年ぐらいが経ちました。 昨年の冬から数回、朝、ベッドから起き上がれず、失禁をしてしまうことがありました。 その後、春から今日までは比較的、穏やかに過ごしていたのですが、ここ最近、転んでしまうことが多いです。先月、2回も道路でこけたようです。 また、ここ数日、起き上がれないことが何度かあり、母が助けによばれ、助けに行くことが続いております。 母が留守の間は、うつ伏せで、2時間ほど格闘していた日もあったそうです。(それでも立てません) 昨夜は、オムツを履こうとしたそうですが、それも足が上がらず、履けなかったと… 身体のどこにも力が入らない時があるようで、筋力が落ちているのかなとも思います。 寒くなってきたこともあると思いますが、薬を変えて貰えば、少しマシになるのでしょうか。 また、2日ほど前に急に、鼻血が大量に出てきたらしく、なかなか止まらず、それも大変そうでしたが、パーキンソン病に関係あるのでしょうか? 父に鼻血がでたという話は聞いたことがなく、びっくりしております。 家で過ごすことに限界が来ているのか…なにかアドバイスを頂けると嬉しいです。 (先週から、週に2日、お昼間はデイサービスに行きはじめたそうです)

4人の医師が回答

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