ホルモン補充周期自然妊娠に該当するQ&A

検索結果:288 件

凍結融解胚移植について

person 30代/女性 -

現在 不妊治療を3年ほど行っています。 体外受精で採卵を3回、移植を1回実施済みですが陰性でした。 先日、3回目の採卵が終わり胚盤胞凍結と分割胚の凍結が出来た為、次回の生理から凍結融解胚移植の準備に入る予定ですが、自然周期・ホルモン補充周期どちらで進めるか悩んでいます。 悩んでいる原因は10年ほど前から乳がん検診の為、同じ病院の乳腺科(同じ先生)で1年毎にマンモグラフィ、半年毎に超音波検査を行っています。 検査結果では乳腺症、嚢胞、乳腺線維腺腫と診断されています。 乳腺線維腺腫についてはここ数年ずっと同じ位置、同じ大きさであります。 2月にマンモグラフィと超音波検査を行いマンモグラフィは異常無し。 超音波検査では乳腺線維腺腫がちょっとはっきりしてきたかなぁ。超音波検査の機械が変わった影響もあると思う。心配なら細検検査をしてもいいと思うけど ずっとあるものだし悪いかたちではないので半年後の検査で大丈夫です。と言われています。次は8月に超音波検査の予定です。 乳腺症、乳腺線維腺腫の場合 乳がん発症率が高くなるという記事を目にしたこともあり迷っています。 ホルモン補充周期だと自然周期よりもホルモン剤を多く使用しなければならないと思います今通院しているクリニックではホルモン補充周期の方が妊娠率が高いといいます。ですので自分としては妊娠率の高いホルモン補充周期にかけたい気持ちもあるのですが今まで自然周期移植しかした事がなく不安です。 自然周期で移植とホルモン補充周期で移植とでは乳がん発症の確率が大きく変わりますか? 自分なりに色々調べましたが色々な情報がありわけが分からなくなってきました。 無知で申し訳ありませんがお教えいただけると幸いです。

1人の医師が回答

ERA検査についてアドバイスお願いします

person 30代/女性 - 解決済み

現在31歳で、第一子をIVF(第1子は新鮮胚移植でG1の初期胚を自然周期で排卵日から3日目に戻しました。)にて出産し、第二子治療中です。 昨年5月に自然妊娠しましたが、6wで胎嚢確認後流産 9月に4BAの胚盤胞移植→陰性 4BAは第1子のときに採卵した卵でホルモン補充でAHAありで戻しました。 その後採卵し、4AA•4ABを2つ•4BBの胚盤胞、G2の初期胚を凍結しました。 1月に4AAの胚盤胞をホルモン補充でAHAあり、SEET法をしました。hcg31の陽性判定をいただきましたが残念なことに化学流産になってしまいました。 移植日は4BA、4AA共に黄体ホルモン開始を0日とすると5日目に戻しています。4BAは陰性、4AAは化学流産でした。 子宮鏡、卵管造影、不育症の検査はともに異常なしでした。 次の治療について悩んでいます。 選択肢としては 1 次の周期に4ABの胚盤胞を移植(ホルモン補充or自然周期) 2 流産、化学流産が続いているので着床の窓の検査などをする(trio検査) やはりERA検査はすべきでしょうか? また自然周期だとホルモン補充周期よりも着床の窓が広いと聞いたので自然周期で戻してみるのも良いかなぁと思っています。

1人の医師が回答

凍結胚移植周期のヨガ、インフル予防接種、コロナワクチン接種について

person 30代/女性 - 解決済み

来月中旬頃に初めての凍結胚移植をひかえている者です。 Q1 普段あまり運動をしていません。ちょうど知人のヨガ教室が胚移植の1週間後くらいにあるようなので参加してみようかとも考えておりますが、妊娠判定前なので、あまり普段と違うことはしないほうが良いでしょうか?それとも、もともと新陳代謝もそこまで良くないため、ヨガくらいの簡単な運動?であれば、むしろやったほうが着色率なども良くなりますでしょうか? Q2 今後、凍結胚移植周期のどこかでインフルエンザの予防接種やコロナワクチン4回目接種をすることになりますが、時期としてはいつ頃が良いでしょうか?または、いつ頃は避けた方がよいでしょうか? Q3 通常28日周期くらいで生理がきますが、採卵してからはかなり生理の時期が乱れており、2回連続で1週間ほど遅れてきています。凍結胚移植後10日後くらいに妊娠判定とのことですが、妊娠不成立の場合には次の生理もだいたい凍結胚移植後10日後くらいにくるものなのでしょうか? Q4 ホルモン周期で予定をしておりますが、妊娠してもホルモン補充をする必要があるとのことです。一般的な方法と聞いておりますので問題ないのだとは思いますが念のためすみません。妊娠後もホルモン補充をすることについては、特に胎児には問題ないということでよろしいでしょうか? Q5 自然周期であっても結局妊娠後しばらくはホルモン補充をすることが多いが、ホルモン周期よりはホルモン補充量が少ないとのことでした。自然周期とホルモン周期で胎児への影響などはほとんど差はないと考えてよいのでしょうか? お忙しい中恐れ入りますが,よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

自然周期移植における黄体補充についての疑問

person 30代/女性 -

自然周期で移植を行いました。 移植日当日 プロゲステロン29 医師より、数値が十分なため、黄体補充は不要であると言われる。 しかし、前回の自然周期移植でもプロゲステロン数値が十分な中、着床しなかった(HCG0.1未満)ため、今回は念のため、医師に無理を言ってルトラールを補充してもらうことにした。 判定日 BT9 無事に着床し、HCG 201で初めての陽性判定をもらう。 医師いわく、プロゲステロンが不足している人はここで天然ホルモンである膣座薬に変更するが(ルトラールが合成ホルモンのため)、わたしの場合はすでに数値がたりており、そもそもわざわざ補充する必要のなかったものなので、これ以上は処方しない。これ以上補充する医学的根拠がない。 と言われてしまいました。 しかし、家に帰り調べたところ、たとえ自然周期でも、多少プロゲステロンを補充したほうが妊娠率の向上と流産防止につながる。という記事を複数拝見しました。 個人的には、医師に無理矢理お願いしてでも膣座薬を処方してもらったほうが安心して過ごせ、気持ちも落ち着きます。 本当にここで黄体ホルモンの補充を終えてしまっても大丈夫なのでしょうか。 母体から出るホルモンは妊娠9週目ごろからと聞くので、もし悪影響(過剰投与等)がないのであれば、それまでは少しでも何か補充しておきたいというのが本音です。 また今後も黄体ホルモンを補充する場合、どの膣座薬を一日にどれくらい、またいつまで(何週まで)続けるのが理想でしょうか。 現在は、タクロリムス3mgとチラージンS 25mg、バイアスピリンを服用しております。 ご意見をお聞かせいただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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