自然周期移植における黄体補充についての疑問

person30代/女性 -

自然周期で移植を行いました。

移植日当日
プロゲステロン29
医師より、数値が十分なため、黄体補充は不要であると言われる。
しかし、前回の自然周期移植でもプロゲステロン数値が十分な中、着床しなかった(HCG0.1未満)ため、今回は念のため、医師に無理を言ってルトラールを補充してもらうことにした。

判定日 BT9
無事に着床し、HCG 201で初めての陽性判定をもらう。
医師いわく、プロゲステロンが不足している人はここで天然ホルモンである膣座薬に変更するが(ルトラールが合成ホルモンのため)、わたしの場合はすでに数値がたりており、そもそもわざわざ補充する必要のなかったものなので、これ以上は処方しない。これ以上補充する医学的根拠がない。

と言われてしまいました。

しかし、家に帰り調べたところ、たとえ自然周期でも、多少プロゲステロンを補充したほうが妊娠率の向上と流産防止につながる。という記事を複数拝見しました。

個人的には、医師に無理矢理お願いしてでも膣座薬を処方してもらったほうが安心して過ごせ、気持ちも落ち着きます。

本当にここで黄体ホルモンの補充を終えてしまっても大丈夫なのでしょうか。

母体から出るホルモンは妊娠9週目ごろからと聞くので、もし悪影響(過剰投与等)がないのであれば、それまでは少しでも何か補充しておきたいというのが本音です。

また今後も黄体ホルモンを補充する場合、どの膣座薬を一日にどれくらい、またいつまで(何週まで)続けるのが理想でしょうか。

現在は、タクロリムス3mgとチラージンS 25mg、バイアスピリンを服用しております。

ご意見をお聞かせいただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

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