モラハラ夫に該当するQ&A

検索結果:70 件

主人の事で相談します。

person 30代/女性 - 解決済み

初めまして、30代夫と幼児の3人で暮らしています。 主人が、ここ8日間の間に6日間暴言や不機嫌で精神的に参っています。結婚して、6年半。子どもが生まれる前も、急に不機嫌になったりはありましたが、ここまで酷くはなかったです。子どもが生まれて5年の間に、子どもの前でも怒鳴ったり時には、子どもに対しても怒鳴ることもありました。昨日、泣きながら子どもの前では大声を出さないで、私は、ただ穏やかに暮らしたいとお願いしましたが、今日も私があまり話しかけなかったのが気にくわなかったのか、不機嫌でした。私は、穏やかな家庭で育ったので本当に今がしんどいです。おそらく、主人の父親も同じタイプみたいです。主人の母親は、働いていて忙しかったのか義父と向き合わなかったと言っていて、主人のことも甘やかして育てたと言っていました 。 こんな関係なのに、二人目を主人は欲しがりますが私は嫌です。私や子どもが悪かった時は、早めに謝ったりしてやってきましたが、主人は、私達が悪くなくても八つ当たりして怒鳴ったりするので困ります。主人は、教師をしていてストレスがたまるのはわかるのですが…。私は、モラハラかなと思ったり、子どもが発達に凸凹があるのでその傾向があるのかなと思うのですが、どう思われますか?何度も子どもの前で怒鳴るのをやめてと今迄言って来ましたが、改善されないし、もう諦めています。子どもが幼稚園卒園する頃に別居しようか最近思い始めています。本音は、お義母さんが負の連鎖をたちきってくれていたらと思います。主人もある意味かわいそうなのかもしれないですが。私は、負の連鎖を断ち切るには、私と子どもが主人のもとを離れるしかないと思います。こんなことで、別居.離婚を考えるのは甘いのでしょうか?子どもの為にもアドバイスをお願いします。

4人の医師が回答

円錐切除後の生理の変化

person 40代/女性 -

2月半ばに高度異形で円錐切除し成功。尿管を入れる際細菌感染した様で暫く血尿。9年前に左卵巣チョコレート嚢胞で手術し昨年まで子宮内膜症と言われ9年マーベロンを服用し生理は順調。昨年子宮体癌検査しましたが大丈夫。今年から病院を変えそこで円錐切除しケイブ全体を広く取ったので体部しかない様な状態。ピルも子宮内膜薄いし異常ないし年齢的にも飲まない方がいいと言われ中止。その後生理も順調でしたが今月の生理が変です。生理前に排尿すると便器にゴミみたいな物が沈澱。術後に尿道粘膜の一部だろうと言われた事があり一旦治まりましたが今回は尿道からか膣からか分かりませんが何か沈んでます。生理予定日に下痢になりトイレにいくと突然便器内に真っ赤な出血でナフキンにはついてません。生理何ですがナフキンに殆どつかず、普段の様に出ず。そのわりにトイレに行き排尿する際体の力を抜くとトイレに生理の血が沢山出てます。ナフキンには余り出ずに便座に座ると生理が出る感じ。なので2日目3日目は普通は多いのにトイレで出るせいかナフキンには殆どつかず。四日目辺りから殆ど血は出ませんが5日目から排尿した後にティッシュに生理が付く状態。病院に連絡しましたが大丈夫との事。次回の予約は6月半ば。その後生理も収まり始めましたが排尿後トイレの度に便器底に茶色い100円玉位のトロトロの塊みたいな軟らかい物が沈む。尿道からか膣からか確認の為排尿時確認。普通の尿が出ていて膣から粘液が垂れて延びている。どうやらそれらしい。塊の色は日に日にベージュ色に。生理の時にたまに出る塊か不明だがトイレの水の中に落ちるとジュンサイみたいに軟らかく固まり底に沈みます。今回は生理痛の腹痛腰痛は多少あり。術後ストレスが酷く夫からモラハラで辛く薬が代わりデパス1日三回服用。デパスの影響ですか?もしや子宮けい癌や腺癌になったのではとパニックです

3人の医師が回答

虐待を受けた娘の精神状態について

person 乳幼児/女性 -

以前次のような質問で相談した者です。https://www.askdoctors.jp/topics/3623189 その後、妻の肉体的・精神的虐待が酷くなり、児相に通報して現在は別居、娘は私が引き取って育てています。妻とは離婚調停中、今月にも調停不成立で審判が下りる予定ですが裁判官からは妻に親権を与える方針であると伝えられました。 理由としては、妻が精神科を受診して夫婦生活の適応障害と診断された。現在は落ち着いていることから虐待の再発はないだろうということです。 それについてはこちらも弁護士をつけ、適応障害の原因は夫なのか育児なのか不確かであること、現在は実家ぐらしで育児もしていないのでストレス0環境であり、その状態をもってして問題ないとは評価できないことなどを再三伝えていますが、あまり効果がありません。 しかし、娘の心身には多大な影響がありました。身体面は、成長曲線で虐待のひどかった時期に身長が−1SD近く落ち込み、別居後に平均まで回復していました。小児科専門医・内分泌専門医(小児)を受診し、「愛情遮断症候群」と推察できるという診断書をもらい裁判所に提出しました。 心の影響としては、妻が暴れる時には娘も泣き叫んで怖がっていましたし、寝言で「やめてやめていやいや」と言うこともよくありました(別居後なくなりました)。朝私が出勤することを嫌がる(妻と2人きりを怖がる)。妻がイライラして娘と私を残して急に出て行ってしまっても引き止めない。別居後は母親が居ない生活ですが、母親を恋しがることも全く有りません。母親を求めて泣いたことも一度もありません。暴れる行為についても「ママが悪いと思う」と娘がはっきり言いました。 娘は現在3歳半。上記の心の症状は現在は落ち着いていますが、遡ってその時の心理状況を医学的に診断することは可能でしょうか。できれば裁判所に提出したいです。

4人の医師が回答

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