リツキサン副作用いつまでに該当するQ&A

検索結果:67 件

悪性リンパ腫の治療 RーCHOPの副作用、注意点など

person 70代以上/女性 -

以前70代の母の悪性リンパ腫のことで相談したものです。 病型はびまん性大細胞型B細胞リンパ腫で医師からR-CHOP療法を提示されて、一回目の点滴が終わって一週間がたちました。ステージは2から3あたりです。 薬の種類は最初の日にリツキサン、二日目にアドリアシン、オンコビン、エンドキサンと内服薬でプレドニン錠を処方されました。 最初の日に38度の高熱後、体のだるさが続き、もともと胃に腫瘍ができた悪性リンパ腫だったため、やはり胸の悪さや今日はせきがかなり出てひどくつらそうでした。 治療のスケジュールを見ると点滴後2週間くらいが薬の影響で骨髄機能の抑制で感染症に注意しなければならないとありました。 他にこれらの薬の影響で特に注意する副作用はありますか? 白血球が減少しているのを回復させるための点滴もその後うちましたが、次回2回目の薬の投与が2週間後の予定です。ただし、白血球の数の回復状況によると言われたので、遅れる可能性もあります。 胃の腫瘍もあり食べ物にも注意しつつ回復させるための効果があるものやこれからの注意点を教えていただければと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

限局期DLBCLの治療・副作用について

person 60代/男性 - 解決済み

65歳の父が上行結腸原発DLBCLステージ1〜2と診断され、小腸型腸重積を起こし緊急手術→腸重積の解除とリンパ節郭清を行わず腫瘍部分を含め10センチほど上行結腸を切除しました。 切除前の腫瘍の大きさは腸管内4センチ程度、その裏側に2センチ程度の腫瘍があったようです。 PETCTであともう1箇所、1センチ未満程度の腫瘍が骨盤内(切除した上行結腸とは逆側)にあるとのことです。 切除前は可溶性il-2レセプター700でしたが、切除後380にまで落ち着きました。LD IFCC値は術前・術後ともに150程度です。 術後良好で正常なお通じも毎日あり、1ヶ月後にPola-R-CHPの治療を開始しました。6クールの予定です。 1日目にリツキサン、2日目にポライビー含む他の抗がん剤点滴、プレドニンの服用が始まりましたが、副作用が全く出ておらず、強いて言えば夜寝れない程度で、お通じもあり食欲もあり体調もばっちりとのことです。 もちろん今後好中球の減少や白血球の減少など出てくるとは思いますが体調に現れるような副作用が出ていません。 3つお伺いしたいことがあります。 1.副作用がない・軽い=抗がん剤が効いていないということはないのでしょうか? 本人も吐き気など覚悟していたようですが何も変わりなく不安になっています。 2.治療前に可溶性il-2レセプターも正常値、血液検査の結果も良好でしたが、今後抗がん剤の効果は血液検査やCTなどでみていくと思うのですが、元々正常値の場合どう評価していくのか疑問です。 3.お医者さまに骨髄検査はしないと言われました。PET CTで腸に限局している、骨髄にはいっていないのではなあかなどとわかっている場合は骨髄浸潤しているかなどの検査は省いても問題ないのでしょうか。 どうかご教授いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫で全脳照射治療中です。

person 50代/女性 -

81歳母のことでお願いします。 昨年9月に痴呆のような症状が現れ、脳外科に入院。検査の結果、右前頭葉と右副腎に腫瘍がありました。その後脳の腫瘍が急速に増大し、左上下肢に麻痺が出たので10月上旬に脳の腫瘍の摘出手術を受けました。その後、麻痺は改善しましたが、2週間後のMRIで脳の他の部位にも腫瘍の疑いがあるとのことでした。びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断され、10月下旬に血液内科に転院しました。11月上旬からリツキサン+CEPP+髄注(キロサイド)×2回を行い、副腎はかなり縮小しましたが、12月下旬にまた麻痺のような症状が出てきたため、MRIを撮ったところ、脳には効果がなく、転移、悪化していました。数か所あり。主治医よりこれ以上強い抗がん剤は副作用でメリットがないので抗がん剤は中止。全脳照射(2グレイ×20回)で進行を遅らせ、その後は緩和病院に転院することになると言われました。今は脳の放射線治療中です。母の状態は普通に会話もでき、杖を突きながら歩行も出来ます。 もう治療法はないのでしょうか?全脳照射後、再発時はサイバーナイフやガンマナイフは出来ますか?よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫が脳へ

60代の母の件です。 5年前悪性リンパ腫で入院し一旦は退院し寛解とのことでした。 しかし7月頃より認知症の症状が現れ、検査をした所 悪性リンパ腫の脳への浸潤がわかりました。 頭部のMRIには現在はかなり大きな陰が写り また頭部内のあちこちにもとびちっているような状態です。 まずはステロイド投与をして、(大きな変化はなし、むしろ具合は悪くなっている) 現在はキロサイド投与の治療が終わった所です。 今は目はたまに開ける程度で、日に日にほぼしゃべれなくなり (しゃべれなくなっていくスピードがものすごく速いです) 意思の疎通はたまに意識が戻るときにうなづいてもらうとかその程度です。 キロサイドが効くかどうか、ましては余命など 主治医さえまだわからない事なので 見守るしか無い時期なのはわかっています。 ただ娘の私の気持ちとしては 今後母の容態でいい事も悪い事も 考えられる事を知っておきたいのです。 もし効いたら?家に帰れるでしょうか、意識はもどるでしょうか。 歩行できるのでしょうか。せめてまたおしゃべりできるでしょうか。 どのくらい一緒に居られるのでしょうか。 前回の治療でリツキサン、頭部への放射能を当ててしまい 現在はキロサイドしか使えないと言われましたが キロサイドで効かない場合は? 他にできることはないのでしょうか。 効かないとどうなるのでしょうか。打つ手が無いと言う事でしょうか。 同じような症例でもいろいろあるとは思いますが 今は毎日落ち着かなく、 薬が効いてくれると信じる日もあれば 副作用や合併症をも心配したりで涙が止まらないときもあります。 どんなことでもいいので予測されることを教えて下さい。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

転院について

悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫)の治療を受けている78才の母の転院について相談致します。母は高血圧の持病があるので降圧剤を飲んでおり、また一人暮らしであることなども主治医には伝えてあります。 治療計画としてR-CHOP療法(2週間の入院と1週間の自宅療養を1クールとして4クール)とその後、40Gyの放射線治療の説明を受けています。 1/25〜29に投薬された量 ■プレドニン500mg ■リツキサン(リツキシマブ)530mg ■エンドキサン(シクロフォスファミド) 850mg ■ファルモルビシン(塩酸エピルビシン)60mg ■オンコビン (ビンクリスチン)1.6mg 現在、1クール目を終了し、今日は2クール目となる明日からの入院前の診察を受けてきたところです。1クール目の入院4日目に血圧が240を超え、主治医の診断としてプレドニンの副作用として持病の高血圧にでたのだろうということでした。しかし、病院の伝達ミスで、1週間の自宅療養の投薬のなかにプレドニンが入っており、母は指示書のまま退院した翌日から5日間プレドニン(500mg)を服用したため、当然のように服用4日目に血圧が220を超えてしまいました。同じ病院で休日救急診療を受けたので、カルテにその記録が残っており、今日の主治医の診察でこれらの事実が発覚しました。主治医は明らかに病院側の伝達ミスであることを認めましたが、そのことで動揺されているのか、プレドニンの投与量について母の年齢や体重には多すぎないかという我々の質問(に対し、「こちらはちゃんとやってる。それが不満なら別の病院に行ってくれ」と声を荒げました。主治医は、服用してしまったことは事実なので、今後どうすればいいのか考えようと言われ、明日からの入院を1週間伸ばすことになりました。とりあえず、22日からの入院手続をとって自宅に戻りましたが、本人はもとより家族はこの投薬ミスだけでなく、主治医の今日の言動に大きな不安を抱いています。私はこのタイミングで転院させた方がいいのではないかという意見ですが、妹は4クールとその後の放射線治療をひとつの区切りとして同じ病院で完結してから転院させた方がいいのではないかという意見です。アドバイスをお願いします。

2人の医師が回答

微小変化型ネフローゼ症候群 リツキサンでの治療について

person 40代/男性 -

現在、微小変化型ネフローゼ症候群の寛解・再発を繰り返している者です。 ・2023.10 発症→プレドニン60mg/日で寛解 ・2024.7 プレドニン5mg/日で再発→30mg/日に増量で寛解 ・2024.11 プレドニン15mg/日で再発→15mg/日のまま、シクロスポリン100mg/日追加で寛解 ・2025.1 プレドニン15mg/日のまま、シクロスポリン75mg/日で再発(この時風邪症状有り)→プレドニン30mg/日に増量で寛解 ・2025.8 プレドニン10mg/日、シクロスポリン75mg/日で再発(この時風邪症状有り、39℃の発熱)→プレドニン30mg/日に増量で寛解 ※プレドニン累積服用量:約12000mg 主治医は、現在の30mgを減量中にリツキサンの使用をした方が良いとの事です。 (プレドニン等の減量目的で、現在では成人発症でもベーシックになってきている治療過程だとは認識しています) しかし、私の方で非常に気になっている事が、リツキサンの長期的な副作用です。主治医に確認した所、長期的なデータはほぼなく分からないのが現状、との事です。 【質問1】 恐らく約半年ごとに複数回投与することになると予想していますが、多量の投与も含めて、リツキサンの使用で長期的な問題はないのでしょうか。長期的な副作用で分かってきているデータ等はありますでしょうか。 (恒久的な免疫異常、発がん抑制力の低下等が起こらないか、気になっています) 【質問2】 やはりリツキサンを使用した治療が、現在ではベストな治療方法になるのでしょうか。 【質問3】 今回の減量中ではなく、次に再発した場合にリツキサンをお願いしたいと、1回先送りにしようか悩んでいますが(現在までのプレドニンの副作用はあまりなく、生活に支障がないと感じている為)、プレドニン服用の長期的な増減の繰り返しや、何かしらの原因で、ステロイド抵抗性に変化してしまうといった事は起こるのでしょうか。 (ネット上で見た記憶があり、本当に起こりうるのであれば、先送りといった悠長なことは言ってられないと考えますので。。)

2人の医師が回答

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