リュープリン注射前立腺癌に該当するQ&A

検索結果:189 件

前立腺癌の重粒子線治療

person 60代/男性 - 解決済み

何回か前立腺癌の治療について質問している者です。 受診をしている医師やアスクドクターズの先生方のご意見と自分自身が手術がいやというとことから、「重粒子線」治療を選択しようと考えています。 半面、完全に根治するには手術が良いのかなと思う自分もいます。 もう一度ご意見をいただきたいのですが、根治という事を考えるとき「重粒子線」治療で十分なのか、それとも手術が必要なのかについてご意見がいただきたいです。 因みに病期ですが以下の通りです。 1.人間ドックでここ数年PSA値の値が上昇傾向(2023_4 7.05)にありました。 2.最寄りの開業医に相談すると、総合病院を紹介されました。エコーとMR検査で気になる影があるとのこと。  担当医から生検(二泊三日)を勧められました。  生検を実施。 診断:前立腺癌(グリーンスコア6 病気分類 T1c)  初期の前立腺癌 3.2023_7_4 からホルモン治療開始 注射(リュープリン 2023_7/4済 8/4済 2024_1/22済)   飲み薬(ピカドタミド80m 1回/日) 4.ホルモン開始後のPSA値: 2023_8 0.77   2023_10 0.06   2024_1 0.01  PSA値は、減少傾向 5.2023_10 総合病院の医師の見解として、癌の根絶を考えているならPSA値の低い時に次の治療のステージに進んではとアドバイスがあった。例えば、放射線治療、手術

3人の医師が回答

前立腺癌治療中の腰椎手術について

person 60代/男性 - 解決済み

主人の事で相談です。1年半前にPSAが7にて前立腺生検しグリソンスコア4+5。ホルモン剤注射しダビンチ手術を3ケ月待ち実施しました。術中に出した生検では断端部はホルモン剤にて変化しているために分からず、近隣のリンパ節や遠位細胞には転移無し。右睾丸に転移あり。手術終了後の2ケ月目に放射線治療で右睾丸と断端部分に2ケ月近く通い放射線治療は終了。 現在はリュープリン注射とカソレックッス服用しPSA0.015前後で安定しています。素人では安心な数字でしょうが私は看護師で以前泌尿器科に勤務していた事もあり、安心PSA数値はもう測定出来ない0.009以下が何年も続く人で、それ以上の数値で行ったり来たりの人は高くなる傾向があるように思いました。 主人は今前立腺癌治療は問題無く経過していますが、以前から腰部脊椎間狭窄症があり歩行時間が短くなってきたため脊椎専門の病院に相談に行こうかと思っております。(今のところ骨への転移はありません。) そこで質問です、除圧術だけでなくボルトなどで脊髄を固定した場合、もしこれから前立腺癌が腰部に転移した場合ボルト等の金属があっても放射線治療は可能なのでしょうか。 どの先生に聞けば良いのか迷ってしまって。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

前立腺癌の骨髄転移に対する治療について

person 70代以上/男性 -

父の治療方針について相談です。 前立腺癌が骨髄転移した場合でも、抗がん剤治療はどれくらい有効なのでしょうか。 【経過】 ・8年くらい前から前立腺癌の診察を受け、放射線治療とリュープリン注射、ビカルタミドを服用をしてきました。 ・ステージ4・諸々骨転移判明後もイクスタンジに移らず同様の治療を継続。 ・昨年夏に下半身麻痺となり、脊椎狭窄具合に反して急激な症状悪化から、整形外科で骨髄転移と診断され(外科的治療不可・放射線治療のみ実施。)、原発の前立腺癌治療として、イクスタンジの服用を続けてきました。 歯に問題があり、ランマークは行わず、ゾーフィゴも未実施です。 ・今年GW明けにPSAが38→42に上昇したことから、骨シンチを取り、頭蓋骨転移などが見つかりました。また、造影MRIでは胸椎2〜12番まで脊髄への転移層(増骨性)があるとの診断でした。 ・他の臓器への転移はない。 【治療について】 ・整形外科(原発の泌尿器科とは別病院)では、骨髄転移に抗がん剤やランマークは効きづらいと伺いました。 ・原発の治療方針では抗がん剤を進められていますが、父本人が抗がん剤を嫌がっています。 来週、父と一緒に、原発の泌尿器科を受診予定で治療方針を聞きます。 家族としては、残りの時間を過ごせるならば何としてでも抗がん剤治療を受けて欲しいと思っておりますが、今がどんなステージなのか、心の準備のため、ご教示ください。

2人の医師が回答

前立腺がん治療について摘出手術か放射線治療か迷っている

person 70代以上/男性 - 解決済み

76歳。昨年12がにPSAが13以上となり生検で前立腺癌にかかっていることが判明。12本中2本で癌細胞にヒット。グリーソンスコアは4+5=9とハイリスク。担当医はリンパ、骨、他の臓器の点には無く限局で根治できると言っています。歳からして放射線治療IMRTが無難だけど、前立腺が大きく肥大しており膀胱をかなり圧迫しているのでロボット摘出手術がいいかなと言っています。現在、ハルナールを服用し排尿に大きな支障はないですが、頻尿の傾向があり夜中に2度トイレに行くことが多いです。尿切れが悪く残尿感もあります。また、トイレを辛抱しすぎると尿漏れを起こすことがあります。今年の2月からリュープリンの注射(6か月有効)とピカルタミドを服用し5月にはPSAが0.5台、8月には0.1台に下がっています。先生はホルモン療法の効果がでているのでホルモン療法を続けると言って8月に再度リュープリンの注射を受け、ピカルタミドを服用中です。ここで質問ですが1)主治医は摘出手術でも放射線治療で冬になると言っていますがそんなに長くホルモン療法を続ける積極的な意味はあるのでしょうか? 2)ダビンチ手術にするか放射線治療にするか迷っていますが、できれば負荷の小さいIMRTの放射線治療にしたいと思いますが、私の場合、主治医が勧める摘出手術にの方がいいでしょうか?放射線治療では排尿トラブルが悪化する可能性があるでしょうか?

2人の医師が回答

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