前回、今月7日に上顎洞CT画像について質問させて頂きました。
2011年に慢性副鼻腔炎と診断され、その間2014年に、過去に神経を抜いて銀の被せ物をしていた右上7番奥歯を抜歯。
それから鼻の症状が一気に好転し、現在では鼻の症状は全くない状態になり、昨年耳鼻科レントゲンで現状確認したものの画像では右上顎洞が白いままなので、総合病院でCT検査を受けたところ、やはり上顎洞が白いままでした。
どうして白いかを知りたいならば、開けて中を見ないとわからないが、鼻の症状がないのでこのまま経過観察で構わない、との診断をCT撮影をして頂いた総合病院耳鼻科で受けました。
抜歯後の経過から、自分では鼻の症状は奥歯が原因だったのではないかと思っています。
その歯が悪くなり治療を始めてから抜歯に至るまでに少なくとも5年以上経過していたと記憶しています。
CT画像からかかりつけの耳鼻科開業医の先生は粘膜の肥厚の可能性も考えられるとおっしゃってたのですが、5年以上悪かった奥歯の原因で上顎洞全体が白く写るほどの粘膜の肥厚は考えられるでしょうか?
よろしくお願い致します。