中枢神経障害症状に該当するQ&A

検索結果:83 件

バーキットリンパ腫、脳転移の治療

person 70代以上/男性 -

昨年8月、74歳の父が瀘泡性リンパ腫と診断されました。ステージ4でしたが、症状がないため経過観察となりました。今年2月に容態が悪くなり、緊急入院しました。バーキットリンパ腫への変異による急性腎不全を起こしていました。すぐに抗がん剤治療を行い、5月30日時点では、全体的に小さくなっているが、腰の辺りに一部大きくなった腫瘍がある。今後は抗がん剤を変えて効果をみると言われました。 直後から父の様子に変化があり、睡眠障害、意識障害、幻覚、右半身麻痺、痴呆等の症状が出ました。検査結果は、中枢神経への転移でした。脳の一部に2センチ大の腫瘍と表面に小さな粒のようなものが多数あります。6月14日から大量メトトレキセート療法を2回行いました。腹部には放射線を照射する予定ですが、まだしていません。 無治療の場合は1、2ヶ月と宣告されました。抗がん剤の効果がない場合は全脳照射を行うことになっていますが、その際のダメージを考えると、放射線をしていいのか?と悩んでいます。 現在、要介護3認定(4月時点) 腎盂カテーテル、尿道カテーテル 歩行不能、食事は介助必要 脳障害の症状は多少改善したように思いますが… 父は家に帰りたいと毎日言っています。 全脳照射をしても、予後に変化はあまりないと聞きました。もし、宣告に近い期限なのだとしたら、在宅で…とも考えます。 本人の意思確認もできないので、一人悩んでいます。 放射線はした方がいいのでしょうか?

1人の医師が回答

新生児 落陽現象 脳性麻痺

person 30代/女性 - 解決済み

現在生後17日目の新生児について質問させて下さい。 出産時に胎便吸入症候群でNICUに5日入院し1日目は挿管をした様ですが翌日からは外れました。 出産中に何度か心拍が落ちた様で後遺症や脳の障害が残らないかがとても心配です。アプガースコアは1分、5分どちらも9点と伺いました。 最後は吸引分娩で取り出されました。 気になる点がいくつかあるので質問させて下さい。 落陽現象が1日1回〜数回は起きてます。 入院中から目つきの異常は感じていたのですが病院からは何も言われず、退院して自分で調べたところ落陽現象かもと思う様になりました。 後日、小児科の先生に動画を見て頂いたところ今は追視も出来ないから正常だと説明があり2ヶ月過ぎても続く様で有れば脳圧が亢進してる可能性があるのでまた動画を撮ってきてほしいとの説明でした。 1.貼り付けた画像はやはり落陽現象でしょうか? エコーやMRIなどすぐに調べなくても大丈夫なものでしょうか?2ヶ月も様子を見て手遅れにならないかが心配です。 哺乳力低下や嘔吐などは見られず順調に育ってくれております。 2.落陽現象は中枢神経に異常が出てもなる様ですが出産時に心拍が落ちた事で中枢神経が傷つき落陽現象が起きていると言う事は考えられますか? その場合どの様な予後が考えられますか? 3.吸引分娩の時の頭血腫が3センチほどの大きさなのですが大泉門にかかっていたら核黄疸からの落陽現象の可能性もありますか? 4.身体の反り返りや足を突っ張る事が多い。いつも向き癖が右側(吸引分娩で大きいコブが左側にあります。)、舌をペロペロ出し入れしている。調べると脳性麻痺の症状と出て来て心配なのですが、可能性はどの位ありますでしょうか? 長々と質問してしまいましたが回答よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

脳梗塞の後遺症について教えてほしいです。

person 70代以上/女性 - 解決済み

母が脳梗塞になり、入院し治療を受けて退院しました。発症してから25日ほどたちます。手足は動き、会話もできますが、構音障害と顔面の右側に麻痺があります。急性期のリハビリが大事と聞いていたので、ほぼ毎日ア、エ、オと大きく口を開けたり、あっぷっぷと頬をふくらませたりしてもらいましたが、3日ほど前に末梢系の顔面麻痺については、急性期にそのような運動は迷入再生によくないということを知り、運動を控えています。回復期リハビリテーションの病院に紹介状を書いていただき、診察にいく予定なのですが、退院してから、まだ、日中にふらふらし、体調が安定しておらず、待合室で30分も座っていられるかが心配でまだ病院に行っていません。中枢系の顔面麻痺の場合は現在、発症してから25日ほどたつのですがどのようなことをすればいいのか、またしてはいけないのか、また、何もしない方が自然に神経が再生されるのかなど、中枢系の顔面麻痺について詳しく教えてもらいたくまた、時は戻りませんが、約2週間ほど、先ほど書いたように大きい表情筋収縮をさせてしまったのは大丈夫だったのかを教えてほしいです。できるだけもとの顔に戻してあげたいので、後からあの時にこうしてあげていればと後悔をしたくないのです。また、舌が口の中にある時は少し左よりになっていて、舌を左に動かせるのですが、右側には動かせないので、大きい綿棒で押して動かすようにしたり、マッサージをしています。また、計算力が落ちたり、ひらがなを忘れたりという症状もあります。毎日、計算やひらがなの練習もしています。これらのこともしてあげてよいでしょうか。またもっとしてあげたほうがよいことがあったら教えてください。よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

むちゃ食い障害、認知行動療法について。

person 30代/女性 -

ダイエットカテゴリと迷ったのですが、こちらにコメントさせて頂きます。 10年前には45キロくらいだった体重が、現在85キロあります。食べて食べて、、気持ち悪くても食べてしまいます。 胃がいっぱいになって突発的に吐いてしまうまで食べます。まるで脳の神経がマヒして満腹中枢がなくなってしまったみたいです。でも、自ら吐いたり、下剤を飲んだりはしません。夜中に目が覚めたと同時に吐いてしまい、鼻から吐くこともあり、内科で胃カメラなどして、逆流性食道炎と慢性胃炎、ピロリ菌陽性、脂肪肝と診断されたこともあります。今、肥満外来へ通っていて、近々、認知行動療法をしましょうと言われています。ネットなどで検索したら、むちゃ食い障害というのを見つけました。とても症状が当てはまるなぁと感じたのですが、私はこの病気なのでしょうか?今も食べるのを我慢して、午前3時を過ぎましたが食べることを考えて苦しく、また眠れません。こんな時、いつもなら何かを食べればすぐ眠れるのですが、我慢しています。認知行動療法はどんなことをするのでしょうか?少し怖い気持ちがあります。ご回答よろしくおねがいします。

1人の医師が回答

鼻咽頭逆流症?について

person 乳幼児/男性 -

お世話になります。 生後72日、出生体重3504g、現体重6120gの男児です。 2ヶ月に入ったころから、指しゃぶりや話しかけるとその方向を向いたり、声を出して笑ったりしてくれます。 寝ているときの呼吸で、時たま無呼吸状態になり一件するとシーソー呼吸のようだったため動画撮影し小児科受診をしました。 先生からは添付の画像で説明いただき、鼻への逆流を防ぐ筋肉(赤鉛筆で丸されたところ)が緩いため鼻に逆流し、それが気管に入って無呼吸を引き起こしている、突然死の可能性があるためうつ伏せで目を離すのはだめ、とのご説明でした。 気になる症状としては ・授乳中、ミルク中、睡眠中にたまに咳き込む ・呼吸が寝ているときに止まることがあり、暫くしてビクッとして呼吸再開する ・新生児のころから、口や鼻からの吐き戻しが多かった(最近は遊んで手足をバタバタ動かしてるときにいつ乳する程度) ・ミルクを飲んだ後、喉に残っているのか泣いているときうがいしてるようにガラガラする 左側に鼻咽頭逆流現象と書いてあり、鼻咽頭逆流症と理解しましたが 検索した耳鼻科のサイトをみると、 【咽喉頭逆流症は生後1年以前と以後で分けて考え、生後1年以前のものは脳性麻痺や中枢神経障害、消化管・気管の奇形に伴って生じ、嚥下障害と栄養障害を伴い、呼吸障害を生じて重篤となるため、胃瘻造設や噴門形成術、誤嚥防止手術等を行います。】 とあり、病気があるのかと心配です… 上記踏まえて以下でご相談させていただきたいです。。 1生後一年未満なので、脳性麻痺か神経障害、奇形がありということなのでしょうか… 2処方でカルボシステイン・メプチンシロップ・ゼスランシロップ・トラネキサム酸シロップを5日分貰いましたが、終わった後は経過観察でよいでしょうか 3うつ伏せにならなければ呼吸が止まって突然死になる可能性はほぼないでしょうか

3人の医師が回答

「線維筋痛症」の検査診断は何科で可能?

person 60代/男性 -

リッチです質問に宜しくお願い致します 平成2年に、交通事故にて右肩関節(背中)に直接追突され、右肩関節機能の傷害を受け、外傷性右肩翼状肩甲骨・肩甲骨疎部損傷「造影検査」にて、胸鎖関節脱臼を、受傷より2年後位に、5か所目の整形外科病院で診断されました。 入院治療を42日間しても症状は改善されず憎悪する傾向で、病院の移動を余儀なくすることになり医師との疎通が、どうしても合致せず、病院を転々と2桁台の病院・医療機関を転々として、その激痛「灼熱痛」「発汗異常」「睡眠障害」などあらゆる辛さで、闘病しつつ入通院いしましたが、、平成19年の入院治療検査の大学病院までの間、「各医療機関の担当医師に症状の訴えが理解されず何度となく治療放棄しようと諦めるお思いをして参りました。」 平成19年某大学病院52日間の検査と治療で、徹底精査して頂き新たな診断名が認定されたその診断名は、「神経因性疼痛」より「複合性局所疼痛症候群」{CRPS}及び頸椎症でした。その後は、その治療に専念しましたが、難治性の手遅れ状態で、CRPSの治療の確立がない状態のなかでの模索治療は、効果がありませんでした。今は予後治療で、検査で脊柱及び全身の関節可動域が著しい可動制限の数値を示している状態ですが、両肩関節機能の全廃等障害認定を受けましたが、タイトルの線維筋痛症に羅患して中枢性感作で脳過敏が激しくその症状は、全身にでているため検査を受けたいと思いますが、そのような検査診断は可能でしょうか?また何科に受診したらよろしいのでしょうか? 尚現在予後治療は、神経内科で定期受診していますので宜しくお願い致します。   早々    

2人の医師が回答

悪性リンパ腫脳転移の放射線治療と緩和ケアについて

person 70代以上/女性 -

72才の母のことでご相談します 2017年11月に悪性リンパ腫ステージ4 と診断され、12月に一回目の抗がん剤、 その後倦怠感、食欲不振があり2度目の抗がん剤をかなり弱く、2月初旬に入院で行いました。2月末頃より右麻痺、嚥下障害の症状があったため、頭部MRIなどの検査より、悪性リンパ腫の中枢神経浸潤との診断を受けました。 この段階で、主治医からは積極的治療困難と言われており、現在は療養型の病院へ転院を薦められています。 その後、3月初旬に髄注射を行い、中旬位から中心静脈栄養を行っており、現在寝たきりの状態にあります。しかし本人の気力は落ちてなく、絶食状態からリハビリにより、アイスクリームのようなものや、とろみのついた飲み物を少しずつとれるようになり、言葉もだいぶ聞き取りやすくなりました。 ・質問 今の状況で、全脳照射は出来るでしょうか?なんとか麻痺を少しでも改善できないかと思っています。 今入院している病院では、設備がないこともあり緩和ケアを薦められていますが 、入院で放射線ができる病院を紹介してもらうことは可能でしょうか? 緩和ケアにするのか、まだ何とか治療を探すのか迷っています。

4人の医師が回答

熱中症の後遺症が続いています

person 20代/男性 -

8月中旬頃に外出中に熱中症・脱水症状になりました。多汗と高体温が認められ、倦怠感などもあり、自宅に帰宅後、エアコンをつけて安静にしていました。 しかし、この熱中症を起点に、倦怠感などが現在まで約3ヶ月続き、外出頻度も減って日常生活に大きな支障をきたしております。 【症状】 ・倦怠感、気力・活力が出ない ・疲れやすさ[軽い運動でも疲れる、激しい運動が困難] ・めまい[動揺性めまい、動揺視、平衡感覚異常の疑い] ・体温調節機能の低下 [軽い運動ですぐに身体が熱くなって熱がこもる(特に首周辺)、高温環境にいたり日光に当たるとひどく疲れすぐ身体が熱くなる] ※ 最近の血液検査(甲状腺機能を含む)では一部を除き正常でした。[尿酸値は約8mg/dLと高値、コルチゾールが約6μg/dLと低値(採血は15時頃)] 論文等を調べたところ、熱中症で熱や酸欠に弱い中枢神経や臓器に障害が起き、めまいや脳機能障害などが後遺症として残る事例があるという報告や、あるサイトでも熱中症で倦怠感等が残る場合があると拝見しました。 また、質問投稿サイトにて熱中症後に同様の症状が続いている方を何名かお見かけし、もう元の体調には戻らないのかと大変心配しております。 そこで3つ質問をいたします。 1.これらは熱中症の後遺症とみて問題ないでしょうか。また、一生涯続くのでしょうか? 2.以上の症状はどのようにすれば緩和できるのでしょうか。今後の対応を教えていただけないでしょうか。 3.脳機能等を調べる検査は、血液検査、MRI以外に具体的にどのようなものがございますでしょうか。(この状況下で受けた方がいい検査はございますでしょうか) 本当に辛いです。お忙しい中大変恐縮ですが、できる限り詳しくご回答いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

睡眠障害、及び目の奥の痛み、頭痛、手脚のしびれ

person 30代/男性 -

39歳男性、身長180、体重68です。 先日相談した無呼吸症候群の疑いに関するご相談の続きです。 https://www.askdoctors.jp/topics/3176224 ■その後の症状 ここ1、2週間は悪化傾向にあります。 寝付きは良いが1〜1.5時間で酸欠のようになり目が覚める。睡眠中必ず夢を見る。 目が覚めると必ず脚が痺れてたり、痛みがある。また先週は胸に痛みや締め付けが、そしてここ一週間は特に左目の奥と左後頭部を中心に頭痛が出ます。 また喉の渇きや痛みなど様々な症状が出ており、日に日に身体にダメージが蓄積してるのではないかと不安になります。 ■各病院での診断 1.専門の睡眠クリニックで、1月中旬に入院検査実施。 無呼吸低呼吸指数7.9回/h 無呼吸閉塞型6回、中枢型1回 平均16秒、最長32秒 低呼吸回数33回 平均SpO2 97%、最低SpO2 94% 軽度の無呼吸症との診断ですが、健康な人でもこれ位の数値は出るとの事で、その後の治療については話がありませんでした。 なおこの時は前半3〜4時間は連続して睡眠出来ていた為、現在の方が症状は悪化しています。 2.頭痛外来で脳神経外科を一昨日受診。 ミグシス5mgを朝晩、バルプロ酸ナトリウムSR100mgを寝る前1錠服用。昼間は頭痛軽いが、睡眠時をピークに夜から明け方にかけて目の奥と頭の痛みが強い。 3.その他 アレルギー喘息で、オルベスコ200mg、デザレックス、麦門冬湯を服用。 また逆流性食道炎で、モンテルカスト服用。 ここ最近は頭痛、睡眠障害が悩みのタネで、喘息や逆流性食道炎の症状は弱く感じる。 ■今後何処に何を相談すればよいか 一番の悩みのタネは睡眠障害による、身体の各部分へのダメージです。次は心療内科へ行くべきでしょうか。

5人の医師が回答

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