乳がんしこり場所に該当するQ&A

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乳がんのホルモン治療を受けていますが、最近体重が減っています。

person 40代/女性 -

2020年10月に乳がん(左側)の温存手術を受け、その後、化学療法半年、放射線16回を経て、現在ホルモン治療(タモキシフェン)10年間のうちの4年目です。 身長165.2cm、がんがあった時の体重は48~50kgでしたが、化学療法を始めてからほぼ50kg、ホルモン治療を始めてからは50~52kgでした。 ホルモン治療をやっていることと、年齢的(現在49歳)にも、更年期のため、やせる要素がないのですが、昨年夏ごろから体重が減り始め、現在は45~47kgになっています。 食べる量が大きく変わったわけではありませんし、ダイエットもしていません。 もともとやせ型ではありますが、がんがあったときは、がんに栄養が行き、体重が増えなかったのだと思いますが、今はがんがあったときよりも体重が減っているため、再発または反対側にがんができたのではないかと気になっています。 現在は3か月に1回定期検診で血液検査を受けており、半年に1回、CTとエコー、1年に1回、がんセンターでマンモグラフィーと血液検査を受けています。 直近の血液検査は2/1で、特に異常はないとのことですが、化学療法が終わってから、血液検査で白血球数が減っている(大体4000未満、3000台)ことが気になっています。 腫瘍マーカーに問題はありませんが、手術前も腫瘍マーカーはそれほど高くなかったとのことでしたので、あまり信用していません。 自覚症状は、右側に気になるしこりのようなものはありますが、がんセンターでの検査では異常はありませんでした。 (こちらも原発の時はマンモグラフィーに映らなかったため、あまり信用していません) 体重が増えない原因は、やはりがんが再発または別の場所にできているということでしょうか?

1人の医師が回答

乳がん全摘後、局所再発の可能性

person 40代/女性 -

2024年10月に、右胸乳がん(ルミナルB)を全摘出、リンパ節郭清しました。ステージ2Bです。BRCA2変異によるHBOCのため、左胸と卵巣も予防切除しています。 その後、2024年12月〜2025年4月までは化学療法を8クール行い、5月〜6月は放射線治療を25回行いました。 7月〜現在は予防として、リムパーザとフェマーラを毎日内服しています。 昨日、右胸の手術痕から4〜5センチ離れたところ(鎖骨と手術痕の中間ぐらいの場所)に、米粒ぐらいの大きさの、しこり?のような感触を発見しました。今まではあまり触っていなかったので、いつからあったのかは分かりません。ゴリっと硬いというよりは、仰向けになっているときに撫でると指先でプクっとしたものに触れるという感じです。押しても特に痛みなどはなく、外から見る分にはわかりません。 抗がん剤、放射線治療の後、分子標的薬もホルモン剤も服用していますし、4ヶ月前(2025年5月)に受けた造影CTでは何もありませんでした。9/24に検査した腫瘍マーカー数値も正常です。 次回の診察の時にはお話して主治医に診ていただこうとは思っているのですが、これが局所再発であったら少しでも早く診ていただいた方が良いのではと思ってしまい、ただ以前も五十肩や神経痛で不安になった際に主治医に少し呆れられていたようなところがあり、心配しすぎているのだろうかと思ってもいます。 そこでご相談したいのですが、 1.この状況で局所再発の可能性はどれぐらいありますか。もしそうだとしたら、どのような治療になるのでしょうか。 2.次回の診察が6週間後なのですが、それまで放置していて良いものでしょうか。少しでも早く診察した方が良いということはありますか。 我ながら、色々と心配しすぎているのだとは自覚しておりますが、やはり気になってしまってたびたび触ってしまいます。リンパ節の癌は悪性度が高く、Ki67が80でしたので、再発のリスクが高いのかと不安です。 どうかご回答くださいますようよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

良性しこりが消えて同じ場所に乳ガン可能性

person 40代/女性 -

乳ガン検診を毎年同じ病院で受診してますが、最初受診した5年前にしゅりゅう境界明瞭と記載され、右側に触ると2、5センチのしこりがある自覚はありました。以来毎年受診前に病院から郵送される問診には右に良性しこりありと。 今年受診し、精密検査になり、話を聞きに家族複数で病院にいき、説明によると、右に良性しこりは5年前にあったが、しばらくしたら消えてなくなり、その後全く同じ場所に悪性が発生し、今回受診タイミングでの悪性の大きさは、5年前にはじめて受診した検診で見つかった良性しこりとたまたま全く同じ大きさで、2、6センチだといわれ。 5年前から全く同じ場所に同じ感触の同じ大きさのしこりがありますと話したら、昔は良性しこりだったが、今全く同じ場所にしこりがあると感じても、それはここ一年半前くらいからは悪性疑いと説明。しかしながら、毎年受診前に病院から郵送される問診には毎年良性しこりありと記載されています。2ヶ月前も問診は郵送され、良性しこり右にありと書いてありました。良性しこりは数年前消えてなくなり、何もなくなっても触ると消える前と全く同じように硬いしこりに感じるので、良性があり、消えて同じ場所に悪性が発生したら、ずっと同じしこりがあるように触ると感じると説明されました。 一方でしばらく何もなかったという期間も良性しこりありと病院作成の問診には記載されてました。 一番不自然なのは、良性は二センチ三センチのしこりが多いとききます。5年前にも良性しこりは見つかり、触ると2センチ半くらいだとずっと感じてましたが、最近悪性ができてたまたま悪性を発見したタイミングのしこりの大きさが変化はしてない前からあった良性しこりと全く同じサイズのタイミングというのはかなり不自然では?家族皆が不自然さを感じいろいろな方に話したらやはり違和感不自然さを口にします。不自然さはないですか?

2人の医師が回答

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