乳がんホルモン薬 やめ方に該当するQ&A

検索結果:69 件

治らない外陰部のかゆみ

person 40代/女性 - 解決済み

乳癌、手術歴がある為、左腕がリンパ浮腫です。8月に左腕が、蜂窩織炎になり、入院して治療しました。その後体調が中々良くならずカンジダ膣炎になり、同時に外陰部もかゆくなり 何度も検査して頂きましたが、カンジダは陰性、他の病気もなし、外陰部の痒みだけが残って、辛い中今、現在また、蜂窩織炎になってしまいました。痒みがあまりにも治らないので違う婦人科にいったら、プロペトのみの処方です。他には必要ないと、少しただれて下着に汚れがつきます。あまりの痒さに、フェミニーナ軟膏を購入して、今塗ってましたが まだかゆいです。特に、横になって眠るときが 今、蜂窩織炎で安静中で横になっているので尚更気になってしまいます。ちなみに、今回の蜂窩織炎は前回より、軽く自宅で治療しているのですが、抗生剤が、今回アレルギー反応を示す様で、2日間だけのんで、いまは経過観察中、悪化したら連絡をする事になってます。 私としては、陰部の痒みの方が気になり このまま、プロペトのみで治るのか本当に不安です。フェミニーナも塗ってます、プロペトと合わせたりしてもいいのですか?それとも、辞めた方がいいですか?外陰部は、赤くすこしはれてて、ただれてます。少し、かさぶたみたいな感じになったりもします。見ていただいた先生には、本当痒くて切ないことは伝えましたが、あれこれ塗らない方がいいからと、お風呂も、お湯で流すだけにしてます。下着も、綿100を探してはいてます。今後も、卵巣などを見て頂くこともありまた、受診しなくてはなりません。これ以上、先生には、言えなく正直、つらいです。先生は今まで、他でもらった薬は塗りも、飲みも全部やめなさいといわれたので、本当にプロペトのみの処方です。どうか良いアドバイスお願いします。ドラッグストアで買える薬でもなんでも。乳癌、ホルモン治療中ノルバ9年目です。更年期症状もあり、漢方医にもかかってます

1人の医師が回答

乳がん タモキシフェン からフェアストンへの変更について

person 50代/女性 -

10月に乳がん温存手術を受けた50代です。ステ-ジ1、ルミナスA、現在は放射線治療中です。11月からタモキシフェン を飲み始めたのですが、睡眠障害になり、放射線治療中は一旦中断することとしました。 服用後1か月経過していたので、血液検査をしたところ、中性脂肪が基準値を超えており、今まで人生で一度も基準値を超えたことがなく、またこの2か月で運動と食事で4キロ体重を落としたにもかかわらず、中性脂肪が増えていたこともあり、薬の影響があるかもということでした。 それで主治医からタモキシフェン からフェアストンへの変更を提案されました。 タモキシフェン の副作用で困っていることとしては、睡眠障害と中性脂肪の増加です。 そこで質問ですが、フェアストンはタモキシフェン と同じような薬ですが、睡眠障害や中性脂肪増加という副作用が出たりしないのでしょうか?またタモキシフェン に比べて強度な副作用はあるのでしょうか? 主治医には中性脂肪に対応した薬を併用してタモキシフェン を飲むことも提案されましたが、元々問題のない部分が薬の影響で悪くなり、その為にまた薬を飲むということはしたくないので、もし薬を変えても中性脂肪が増加するようなら、ホルモン療法はやめるつもりです。このような選択の方はいるのでしょうか? 正直今薬を一旦中断しているので、とても生活が楽です。タモキシフェン を飲んでいる時は寝不足と鬱傾向なのか、何でもネガティブに考えてしまっていましたが今はそれらが改善されて、とても体も気も楽です。 もし薬を変えても同じような副作用が出た場合ですが、他の薬を併用せずに副作用を乗り切る方法はあるのでしょうか?

1人の医師が回答

体外受精 排卵期P4高い場合の着床率

person 30代/女性 -

体外受精のホルモン補充周期で妊娠しましたが9週で流産し、生理2回後、不妊治療を再開予定です。 ただ、心配な事があり、移植してしばらくから胸に細長いしこりがあり、妊娠6週で乳腺外科行って超音波したところ妊娠初期のホルモンバランス変化による乳腺の腫れと診断されました。癌の場合黒く見えるけど、乳腺自体が黒くなってる感じ、という説明でした。プロでも乳癌と乳腺の腫れを見間違えることはあると聞いたことあるので少し不安は残りますが大丈夫でした。 流産してから4週間以上経ちましたが、しこりは変わらずある感じです。 そこで不妊治療を再開する際に移植時プレマリンでE2補充すると乳腺の腫れがひどくならないか不安です。薬の説明にも乳腺症の人には慎重投与と書いてあります。 できれば自然周期で進めたいと思っています。以前、採卵は自然周期でできました。ただ排卵期のP4が2以上と高く、採卵はできても今回は移植やめておこうというケースが多かったです。ただP4が高くても普通に移植している施設もあり、様々な考え方があるのだなと思うのですが、P4が排卵期に高い場合、着床確率はどのくらい下がるものなんでしょうか?確率は0なのですか?ちなみに毎回内膜は14ミリくらいあります。(通院するクリニックが出している私の年齢31での着床率は50%強です)移植時はP4高い方がいいのに排卵期は低い方が着床しやすいというのが素人からするとよく理解できなくて…P4下げるためにE2補充は必ずしも必要でないと言っているクリニックもあるようです。 また1回目の採卵時はE2 116,P4 0.3でキャンセルとなりましたが、この値なら採卵はできないけれど移植なら可能だったのでしょうか?(1回目だったので凍結胚がこの時点ではありませんでしたが) 今後の治療をどうするか考えるため色々勉強したいので、教えていただけると嬉しいです。

2人の医師が回答

ホルモン治療の影響でしょうか?

person 40代/女性 -

いつもお世話になります。乳がんの術後1年半で、ホルモン治療中です。 昨日、3ヶ月ごとのリュープリン注射と乳腺外科の診察日でした。 関節痛や腰痛が頻繁に起きること、特に左肩の痛みで眠れないことを訴え、院内の整形外科を受診させてもらいました。 整形外科では、3月に撮影した(その頃すでに痛みが始まっていた)左肩のレントゲン写真の説明(腱に石灰化があるとか・・・?)と、診察をした後、後日MRIを撮ることになりました。(骨転移ではない、と言われました) ところが昨日病院から帰ったあと、左肩より右腰が痛くなり(最近頻繁です)、下に落ちたものをとるのが厳しい感じで、今日も痛みは腰の方が辛いです。 昨日は、乳腺外科でいつものタモキシフェンの他に、温湿布と当帰芍薬さん(1日3回)という漢方薬を処方されたあと、整形外科ではリリカ(寝る前1カプセル)とカロナール(1日3回2錠ずつ)を処方されました。 情けない話ですが、毎食前の当帰芍薬散を飲むのがかなり重荷で、食後カロナールを飲む気持ちになりません。朝食後のタモキシフェンは頑張って飲み込みましたが、当帰芍薬散だけで気持ちが悪くなりそうな感じです。 乳腺外科の次の診察は3ヶ月後ですが、どういうわけか、当帰芍薬さんは60日分しか処方されていません。 そこで、当帰芍薬散を1日2回にしてしまおうかと思うのですが、そんなことをしてもいいものでしょうか。当帰芍薬散をやめてもカロナールを優先して飲むべきでしょうか。 そして、この頻繁に起こる腰や肩の痛み(肘や膝、指なども)は一体何でしょうか。(昨晩はリリカが効いたのか、痛みを感じることなくよく眠れましたが。)

1人の医師が回答

右卵巣摘出後の左卵巣嚢腫予防目的でのディナゲスト服用

person 40代/女性 -

今年5月、チョコレート嚢胞のため右卵巣を全摘出(盲腸に癒着が見られ盲腸も摘出)した、49歳女性です。 術後の診察で、下記3点からディナゲスト2mg/日を2年位(閉経位まで)服用になりました。 1) 4年前の子宮筋腫による子宮全摘時に右卵巣に異常が無く、この4年間で嚢胞が大きくなったこと。 2) 左卵巣の状態から更年期まであと2年位ある見込みで、その間嚢腫がどれ位速いスピードで発生・成長するか判断し難い。 3) 服用しないよりはした方が癒着のリスクは少ない。 また、関係ないかもしれないですが、4年前の手術の際に、肝臓など周りの臓器が結構癒着していました(原因不明。癒着体質?癒着の剥離等はせずそのまま)。 海外在住で、上記2回の手術およびディナゲスト服用判断・フォローアップ診も海外です。 あと2年も薬を毎日服用するストレスや鬱・その他の副作用の可能性(乳がんリスクは関係ないという研究のようですが)。ディナゲスト服用開始後から背中や顎に吹き出物が出きて治らないのは、薬服用によるホルモンのせいなのか。日本では40前半位までの若い人に予防的にディナゲスト服用のようですが、約半年で50歳になるのに服用の必要性・メリットは高いのか。2mgは多すぎないかなど、色々悩んでおります。 日本での対応・ご経験からすると、私の場合ディナゲストを今から服用した方が良いものでしょうか? また、一旦服用をやめ経過観察をしつつ必要であれば服用再開もよい選択肢である場合、どれくらいの頻度で経過観察&再開の判断基準(すべき検査など)、ご教示頂けますと幸いです。 子宮・生理があればその様子で分かりやすそうですが、卵巣嚢腫の際も全く自覚症状がなく、日本のように保険診療ではないの検査等は患者側から要望しないとなかったりするため不安です。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

ジエノゲスト6年目。乳がん、卵巣がんのリスクを考えて卵巣摘出手術をした方がいい?

person 50代/女性 -

40歳の時に卵巣嚢腫と子宮内膜症、線筋症を指摘され、定期検診をしています。 45歳の時に卵巣が4センチを超えたためMRIで検査した後、手術をするか薬を飲むか勧められジエノゲストの服用を選び、2センチまで小さくなりました。 現在6年目に入り閉経するまで飲む予定で、血液検査では確実に閉経しているか分からないようで現在も服用中です。 最近母が子宮体がんになり、いろいろと調べていたらジエノゲストなど黄体ホルモンが乳がんリスクをあげるというのを見ました。 母は7年前に乳がんにもなっており遺伝性乳がん卵巣がんの記事も読み、娘の私も乳がんのリスクが高い上にさらに卵巣がんも関連性がある事を知り不安になりました。 そこで質問なのですが、 1.ジエノゲストの服用を積極的にやめた方がいいですか?主治医は完全に閉経するまでしばらく飲み続けてもいいといわれ、私も生理痛がひどいので問題なければ1.2年は飲むつもりでいました。ジエノゲストは乳がんリスクを上げないという意見が多い中、黄体ホルモンなので少なからず影響するという少数意見の方が理解できる気がして、新しい薬なので分からないのになぜ影響しない意見の方が多いのか納得できる記事がみつかりません。 2.このまま閉経まで小さくしたとしても、ガン化するリスクがある事も改めて考えさせられ、卵巣や子宮を摘出する手術をした方がいいと思われますか? 3.大豆製品、乳製品も乳がん、卵巣がんのリスクを高めるという少数意見に対して大丈夫だという意見の方が多い中、いろいろ読み比べて自分の頭で考えるとエストロゲンに似た構造なら影響するという考えの方が腑に落ちます。 ホルモンに依存するがんのリスクがある場合は大豆、乳製品を控えた方がよいですか? お忙しい中申し訳ありませんがよろしくお願いします

1人の医師が回答

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