乳頭肥大に該当するQ&A

お世話になります。 妻の甲状腺濾胞癌についてご相談させて頂きます。 甲状腺濾胞癌、乳頭癌にて甲状腺全摘出後、サイログレブリンが五年で2.6まで上昇しています。 担当医師は、心配無いと言って下さりますが、とても不安、心配です。 経過を以下に記載します。 2019年1月に手術し、左甲状腺8センチ切り取り、腫瘍2センチ、生検結果、濾胞癌、微小浸潤でした。 ペット、CT首胸　転移無し その後、エコー検査を月一回実施異常無し 2021年10月残右甲状腺が肥大のため切り取り、生検結果、乳頭癌、リンパ転移無し 血液検査サイロ80→2 ３ヶ月一回、喉エコー、血液検査サイロ実施 2023年10月まで 喉エコー異常無し ペット検査異常無し サイロは、0.6～1.2をいったり来たり 残った甲状腺が微妙にあるのでは！との見解 2023年10日 エコー異常無し、血液検査サイロ0.55 ホルモン薬 量減らす　100→75 2024年1月20日 経過診察時、 血液検査 サイロ　2.68 急上昇 TSH 5.5 高い カルシウムも上昇している　 ホルモン薬　増やす　75→87.5 ホルモン薬を減により、脳内指令でTSHが上昇、結果、目に見えない喉の手術残甲状腺がサイロを上昇させている。３月に血液検査とCTにて経過を見る！との診察でした。 皆様の助言をお願いいたします。 1.術後、サイロが０にならなかったのか？ 2.THS上昇の理由は、薬を下げたからだが、サイロが上昇しているのは、癌が肥大しているからでは？ 3.カルシウム上昇の理由の想定は？ 4.骨転移の場合、治療方針、予後は良いのか？ 私としては、悪い状況の対策を進めたいので、大丈夫だろう！より、ヨード治療をやって残甲状腺細胞を無くしたい気持ちです。

90歳の父が発熱をして、血液検査の結果がタイトルの通りでした。5月くらいから微熱がでたり下がったりがあったものの、本人は元気で、特に変わりなかったのですが、3日くらい前から、38℃の熱になったため昨夜、受診してレントゲンと尿検査をし、特に異常なくカロナールが出て1錠飲ませてすぐ平熱になりました。今朝も平熱で本人もすっきりしたと言っております。既往症は、前立腺肥大20年(通院中)鼻乳頭腫4年、最近臀部に10センチ位の脂肪腫(皮膚科受診しCTなし)です。90歳で全て自立しております。 今朝の血液検査の結果、レボフロキサシンがでました。食欲も特に変わりなく、炎症反応に驚いています。主治医は、胆嚢炎かなぁとのことです。何が起きているのでしょうか?昨夜から朝になりCRPが下がっていることもありますか?

15歳の息子についての相談です。足首に2箇所、腕に2箇所、かさぶた様の発赤があり、皮膚科で生検してもらったところ、「表層に軽度の過角化、錯角化、その下部に表皮乳頭の軽度延長、棘細胞の軽度の核肥大、核小体明瞭化が見られ、真皮表層には小血管周囲性にリンパ球浸潤が見られ、乾癬相当」との病理結果の記載がありました。先生の話では、血液検査の結果で白血球がやや少ない2800であったので、ウイルス性の一過性の可能性も否定できないとのことでした。今のところ、4か所以外に発赤は増えておらず、痒みもありません。先生からは次回受診時の状況を見て、診断名をつけるとのことでした。病理の結果は「乾癬相当」との記載でしたが、乾癬ではない可能性もあるのでしょうか？また、乾癬だった場合、こういった軽度の症状で何か治療はあるのでしょうか？

妻、現在35歳のことでご相談です。 7、8年前に甲状腺に腫瘍があらわれ、当時診察を受けたところ良性であったため、これまで定期的な診察を受けないでいました。 ここ2、3年は徐々に腫瘍が大きくなっていましたが、特に痛みもなかった為放置していました。しかし2週間ほど前から腫瘍部分が突然強く痛み始めたため病院に行き、本日、乳頭ガン（リンパ転移あり）と診断され今月末に入院して手術を受けることになりました。 急に強い痛みが出てきたことから、素人ながら未分化がんを心配していたため、少しホットはしましたが、相変わらず痛みは続くどころか強まっている感じもあり、不安です。 診察医からは乳頭ガンだが、腫瘍はかなり大きくまたリンパにも転移して水も溜まり炎症を起こしているようだ。またお互いが一体化するほど肥大化していて、頸静脈をかなり圧迫している。これらが痛みの原因と、説明を受け、痛み止めとしてカロナールを処方してもらいました。 説明には納得しましたが、上記の通り痛みが強まっていることや、頭痛や手のしびれも感じはじめているため、月末の入院まで痛み止めだけで耐えられるか心配です。他に緩和する手立てはないでしょうか？？例えば気休めですがシップを貼ってみるとか、効果はあるのでしょうか？？ また、このまま圧迫されている頸静脈が切れてしまうのでは？など、痛みがあると色々と考えてしまいます。

2年半ほど前に多嚢胞性卵巣症候群と診断された者です。(子宮は正常とのこと) 6月8日に、1年半以上ぶりにちゃんとした生理が来ました。丁度１週間で終わりました。 過小月経はほぼ毎月あるのですが、ちゃんと排卵したのはたまにしか来ません。 5月の下旬頃に肩こり首凝りや健康のために温泉に行き始めました。 その頃に乳首が痛くなり(元々陥没乳頭)分泌液が出たり、立ったりしていました。 その後数日で生理が来た感じでした。 これは、体が温まったおかげでしょうか？ そして現在下腹部が少し痛いのが続いています。 食欲は普通にあるし、快便ですので胃腸が悪い訳ではない気がします(わからないですが…) 軽いランニングをしたりしていますので運動不足による機能不全でもないかなと思います。 以前は運動不足などでよくガスっぽく腹が痛いことが多かったです。 なので卵巣肥大か何かなのかなと思ったりもするのですが…どうなのでしょう

今年4月末頃、亜急性甲状腺炎を発症し総合病院を受診しました。採血とエコーの結果、橋本病と小さな腫瘍があるとの診断を受けました。橋本病に関しては、8月時点でホルモン値が正常に戻った為、経過観察となり、腫瘍に関しては耳鼻科にてCTとエコーを受診し、大きさ自体がかなり小さい為、穿刺吸引細胞診等はせず経過観察となりました。先日、数ヶ月ぶりにエコーを行いましたが、大きさに変化はないとのことでした。 セカンドオピニオンを受診していなかった為、先日甲状腺専門医のいる別の病院を受診したところ、腫瘍自体の厚さは薄いものの、大きさとしては1.7cm程あるため十分に穿刺吸引細胞診出来るといわれ、処置いただきました。結果はまだ出ておりませんが、微細な石灰化が確認できる為、甲状腺乳頭癌の可能性が高いそうです。 9月頭に扁桃炎を患ったのですが、複数種類の抗生物質を服用しても完治せず、今現在も扁桃腺は肥大したままです。 この数ヶ月の間にリンパ節に多数転移した為に予後が悪い甲状腺乳頭癌になったのではないかと不安で押し潰されそうです。担当医師の方が説明の際に書いて下さったザックリとした絵を添付します。気管に浸潤している可能性は高いのでしょうか。どんな意見でも構いません。助けてください。

お世話になります。以前、血尿の症状をきっかけにご相談しました。泌尿器科にかかり、結果的に腎臓、膀胱、前立腺肥大やガンの診察を受け、何れも問題無いとの診断を頂きました。只、泌尿器科医から紹介頂いた総合病院の医師から、腎臓のCT検査-診察の過程で膵臓に問題があるとのことで、MRI検査-診察を受け、膵管内乳頭粘液性腫瘍IPMNとのことで、分枝型IPMN、サイズ9mm、主膵管拡張無し、結節状隆起無しであり、良性を疑う症例との診断を頂くと共に、後日、超音波内視鏡EUS 検査を受けました。9月25日に検査結果が出ます。 25日の結果はどうなるか分かりませんが、このような症状発見に導いて頂いた各医師には感謝しています。只、家族に症状、診察経過を説明すると、医大に専門の医師が居るからセカンドオピニオンを受けて欲しいと強く薦められています。

39歳妻についてです。 今年1月に乳にしこりを発見。 人間ドックで乳腺腫瘍で経過観察。 7月に本人希望で細胞診を実施。クラス3。医師からは経過観察。成長をする良性腫瘍との反応。 11月再診、超音波でしこりに成長、変形も見られるとのことで、がんセンター紹介（これ以上の検査は当該クリニックではできないため）。 細胞診内容は以下。 重積伴う集塊多数あり、小腺管状構造、乳頭状構造見られる。 乳管上皮細胞は小型核小体を伴って軽度肥大し、一部胞体内に空胞が見られる。結合性低下も窺われる。 以上を踏まえご教示ください。 1細胞診にて悪性を窺う内容はどの点で、どういった悪性のものでしょうか。 その場合の陽性の可能性はどのように考えられますか。 2経過観察を挟んで今回がんセンター紹介となったのには何か良くない兆候があったということでしょうか。

お世話になります。先日、乳がんについて質問させて頂きましたが、針生検の結果がでました。 しこりの感じは、硬く、押しても動いたり、小さくなったりはしません。 今でも乳頭から、分泌物がでています。一通り検査をし、最後に麻酔をかけての針生検というのを、実施し、結果がでました。 シコリの名前は、見慣れない漢字で書いてあり、先生は、専門用語だから、分かりづらいけど、腫瘍との事です。大きさは3センチくらいで、丸いというよりL字に外側に曲がった感じです。 今は良性と思われるが、肥大化したり、悪性になった時は切開が必要なので 半年後に再度、検査を行うそうです。 こういった腫瘍のようなものは、やはり悪性に転向する傾向が高いのでしょうか？それとも、ありふれたもので、このような状態の女性はたくさんいるくらいのものでしょうか。 良性とはいわれましたが、触ればいつも、あるし、分泌物や血液が出たままだと不安です。 自然になくなることもなさそうですし… 気にしないのが1番なんでしょうが、やはり気になります…

35歳の未婚女性，卵巣境界悪性腫瘍，良性と悪性の境界線上にあり、再発しやすく、悪性腫瘍に比べて遠隔転移のリスクが低いのです。病院で右卵巣を切除し、左卵巣の腫瘍を切除しましたが、現在は左卵巣が再び成長しています，日本で妊孕性温存療法したいです！可能ですか？ 病理学的相談のアドバイス: 2303864: (左卵巣腫瘤、右卵巣腫瘤) 境界線漿液性乳頭腫瘍。 2304053: （右卵巣、左卵巣）境界性漿液性乳頭腫瘍、卵管漿膜表面に腫瘍の非浸潤性着床が見られました。 （左卵巣病変）境界線漿液性乳頭状ヒ素腫瘍。 (右骨盤壁病変、直腸前壁病変、S状結腸表面病変、膀胱反射性腹膜病変) 線維形成性非侵襲性インプラント。 大網）腫瘍の関与は見られませんでした。 検査方法： Ax: TIWI T2WI T2WI Ifs DWI Sag: T2WI ダイナミック拡張スキャン ビデオでわかること: 子宮は屈曲位にあり、子宮体の形状は正常であり、異常信号は見られませんでした。子宮内膜の肥厚、約8mm。子宮頸部に複数の小さな嚢胞性 T2WI 高信号が見られましたが、増強スキャンでは増強は見られませんでした。左付属器領域では、約 73 × 49 mm の嚢胞性および充実性の塊が見られ、境界と隔壁は明瞭で、壁に明瞭な結節はなく、嚢胞壁と隔壁の増強スキャンが行われました。膀胱は十分に満たされており、膀胱壁の肥厚はなかった。骨盤腔にはリンパ節の肥大は見られず、子宮の直腸陥凹には水様信号が見られました。スキャン範囲内の骨には異常な信号はありませんでした。 テスト結果： 1. 左卵巣腺腫。 2. 子宮頸部に複数の嚢がある。 3. 骨盤内の少量の浸出液。