伝染性単核球症続くに該当するQ&A

検索結果:236 件

伝染性単核球症、喉の痛み

person 20代/男性 -

5月17日から38度以上の発熱、喉の痛み、筋肉痛、嘔吐など激しい症状が続き、水分も取れなくなってしまったので5月30日から5日間入院しました。 血液検査の結果、肝機能障害も酷かったので伝染性単核球症との診断を受けました。抗体検査もしていたので確定だと思います。また、5月30日に扁桃周囲膿瘍ということで切開で治療しました。 5日間のステロイドの点滴治療で喉の痛みもほぼ無くなり、熱も微熱程度に下がったのですが、全身の筋肉痛などが残っていました。 それからずっと安静に過ごしていたのですが、2日程前からまた喉の痛みが出てしまい、また飲み込むのが痛い状態になってしまいました。 今ある症状は喉の痛み、平熱より少し高い熱(36.8)、筋肉痛や関節痛、倦怠感、大量の口内炎です。 ずっとロキソニンとレバミピドを服用しています。 伝染性単核球症で喉の痛みを繰り返すことはあるのでしょうか? また、筋肉痛や関節痛は伝染性単核球症の後遺症としてあるのでしょうか? 慢性活動性EBウイルス感染症や膠原病など他の病気についても心配です。 よろしくお願いいたします。 画像は退院前日の血液検査の結果です。

2人の医師が回答

伝染性単核球症? 他の病気?

person 20代/男性 -

先日より伝染性単核球症についての質問をしている者です。毎度お答えいただきありがとうございます。 症状:3月中旬より突然の高熱で受診。血液検査によりEBウイルスによる伝染性単核球症の疑いと診断。 VCA-IgG 20(H) VCA-IgM <10 EA-DR-IgG <10 EBNA 10(H) 白血球数正常、異形リンパ球検出なし、肝機能正常、CRPは8.4、単球はやや高めという結果でした。 身体に出た症状はリンパの腫れと喉の腫れ、高熱、腰痛でした。 10ほどで解熱し、通常の生活に戻りました。 しかし、2週間後にまた高熱。 この際も同じような症状が出たのですが、なんとなく以前よりかは身体も楽で、解熱まで5日ほどでした。 この際の診断は伝染性単核球症の再燃。 その際の血液検査でEBウイルス抗体価については検査しませんでした。 血液検査では、3月中旬の検査結果とほぼ変わりない結果が出ました。異なる点として、CRPが8→4となっていたことです。 4月中旬の高熱後も通常の生活を送っていましたが、やや身体に違和感を感じるような状態が続いていました。ときどき熱を測ると37度台前半の微熱でした。朝、夜は平熱でしたが、仕事中の日中は微熱が出ているという状況でした。 微熱期間が続き5/9に再度受診。血液検査をすると、3月4月の検査結果と数値上ほぼ変わりなく、CRPは0.04まで下がっていました。医師はこのまま治っていくだろうと言っていました。 しかし、4日前の5/10に38度を超える高熱を出しました。夜になると39度を超えるという状況となりました。症状はやはり3月4月のときとほぼ同じです。4日経った現在も解熱しておりません。 この症状は伝染性単核球症で間違いないのでしょうか?また、他の病気という可能性であればどんな病気が考えられますか?

12人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)