慢性ウイルス感染?

昨年の5月にサイトメガロウイルス初感染による伝染性単核球症になり、肝炎、好中球減少、関節痛、微熱、倦怠感、耳下腺の腫れ、などが長引き(2か月ほど)血液検査の結果、自己免疫疾患(膠原病=シェーグレン症候群)と診断されました。その後、膠原病の専門医にかかっていましたが、繊維筋痛症とも診断されました。薬は使わず、様子を見ていましたが、昨年11月末から微熱と蕁麻疹、倦怠感が毎日続いています。蕁麻疹が出始めたころ、風邪もひき、副鼻腔炎と気管支炎にもなりました。最近になって、首や足の付け根のリンパ節の腫れと痛みが強くなり体重も2キロほど減少しました。膠原病の主治医に相談したところ、伝染性単核球症をまだ引きずっているのかもしれない・・・と言われましたが、そのようなことがあるのでしょうか?それとも、膠原病の影響でしょうか?

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