咽頭癌ステージ4に該当するQ&A

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下咽頭癌からの転移

person 40代/女性 -

以前にも質問させて頂いた者です。下咽頭癌ステージ4リンパ節転移で6月に喉頭全摘の手術をしました。術前に肺転移の疑いがあるものの、癌による気道を確保しなければならず、手術を優先にしたしだいです。もしかしたら肺の転移の可能性も否定できないとのことで、術後に放射線治療と化学療法シスプラチン3クールを行いました。耳鼻科的には経過も良かったのですが、先日のPETで肺に小さいながらも5つの転移を認められ、今後の治療方針は呼吸器外科の先生の判断になるようです。耳鼻科の主治医のお話では5か所もあるとおそらく手術の適応はないだろうとのこと、選択は抗癌剤を飲んでいくか、まったく治療もせずにいくのか、来週の呼吸器外科にかかる前にある程度考えをまとめてきてきださいと言われ、今、途方にくれています。もし適応ならば5つすべて取りきれるのか、ただその場合、へたにいじると癌細胞が飛び散るということがあるとも聞きますし、体にも負担が大きいような気がします。また、抗癌剤を飲み続けることにも副作用などの不安があります。この先、どうしたら良いでしょうか?高額ではありますが、陽子線などの治療は可能なのでしょうか?一番余命を長引かせるのはどの治療方法が良いのでしょうか?色々なご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

【お願いします】70代後半男性、下咽頭がんステージ4+リンパ節転移(首の両側)

person 70代以上/男性 -

お目通し賜り誠にありがとうございます。 父の病気、下記のご相談何卒お願い致します。 【病名】下咽頭がんステージ4、首両側のリンパ節転移あり 【患者】79歳男性、体重約65kg 【経緯】約2週間前、通院先医療施設スタッフが首のしこりを発見してくれた。     →近隣耳鼻咽喉科で大学病院への紹介状をいただいた。     →10/15大学病院耳鼻咽喉科受診     →10/25検査結果及び治療方針説明 【検査結果及び治療方針説明】 ・下咽頭がん(扁平上皮がん)ステージ4、T3、喉頭浸潤。Nの説明無し。 ・首両側リンパ節転移あり ・肺への転移の疑い ・a手術はリスク大 ・b放射線+抗がん剤は、腎臓疾患のため不可 ・c抗がん剤 ・d無治療 ・根治目的のabができないため、延命目的のc、又はdのどちらにするか患者本人と家族とで話し合い来週回答せよ ・光免疫療法は標準治療を受けた後の再発患者にのみ適用 ・セカンドオピオンを受けるのは結構だが、耳鼻科は狭い世界なので私と同様の見解が出るのではないか 【患者自覚症状】 ・首のしこりを押されると痛い。押されないと痛くない。 ・嚥下のしにくさはない。 【家族が気づいたこと】 ・よく見て気づく程度の腫れが約2週間で急に大きくなり、直径4cm程度、膨らみは1cm程度になった。 ・声はかすれていないが、今日は話す時に唾が喉に溜まっているような音がする。 【本人の気持ち】 ・穏やかに延命し余命を迎えるのではなく、辛い治療でも根治を目指したい。 【ご質問内容】 Q1:日に日に悪化しているように見えます。緊急的(明日にでも)に治療を受ける病状なのでしょうか。 Q2:a~c以外の治療法はありますでしょうか。主治医の病院でa~c以外は実施していないようです。自費でも大丈夫です。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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