多発性肺癌に該当するQ&A

検索結果:137 件

肺癌がリンパや脳転移する期間

person 60代/男性 -

66歳父の事です。 今年1月2日インフルエンザA型にかかり、4日高熱、咳と痰が眠れない程ひどく肺炎になっており通院で点滴治療。途中1月13日夜、急に右麻痺で病院へ→脳外科で多発性脳転移が判明。 原発は1.5センチ✖︎9ミリ位のちいさい肺癌だったが、リンパにも転移しておりステージ4の診断。 この時、腫瘍マーカー400近く。 病名は稀な種類の肺大細胞神経内分泌癌。 3月には脊髄にも転移してしまいました。 病気知らずでしたが、一年に1回簡単な健康診断をしていました。 1年半前の健康診断で腫瘍マーカー3くらいで正常値。 半年前は腫瘍マーカー調べてなかったが、 胸部レントゲン検査では見えにくいところだったのか異常なし。 喫煙者でしたが、インフルエンザにかかるまで、とても元気で仕事をしていました。 以上の事から 脳転移はいつ頃からおこっていたと考えられますか?又原発の肺癌は小さいですがいつ頃からあったと考えられますか? しらべ大細胞神経内分泌がんは早期に遠隔転移しやすいとよく書いてありますが、原発も小さいですし、インフルエンザさえかからなければ脳やリンパへ転移していなかったのでは…と考えてしまいます。 数日間で脳に転移して麻痺など症状がでるような事もあるのでしょうか? 又インフルエンザからの肺炎でこの短期間で肺癌ができるということはあり得ないことでしょうか? お詳しい方よろしくお願いいたします!

5人の医師が回答

右中葉肺癌 タグリッソ服用中に間質性肺炎(急性憎悪)

person 70代以上/女性 -

71歳、母の病状についてお伺いします 【検査所見】 3月29日 PET-CT ・右肺葉間部結節 肺癌病変 ・滑動性間質性肺炎に肺癌が合併した可能性と肺癌が複数ある可能性 ・脊髄骨や複数肋骨、骨盤骨、両側大腿骨に複数認められ骨破壊性変化あり。多発性骨転移 【右中葉肺癌】 4月16日~30日 胸椎姑息照射 5月10日 オシメルチニブ開始 5月13日 ランマーク皮下注施行 【活動性間質性肺炎】 胸部CT上、びまん性線状影、小葉辺緑整陰影、小葉間隔壁肥厚などの所見あり。 5月10日 胸部xpで両側肺野の網状影 5月13日 網状影変化なし 5月15日 呼吸機能検査 タグリッソ服用、三週間後に呼吸困難の症状があり救急車にて入院。 当初、肺血栓と心不全と主治医より説明がありましたが、数日後、間質性肺炎による急性憎悪との事でした。 入院時、肺水があり利尿剤にて処置。 酸素マスク、ステロイド点滴が行われました。 【6月21日現在】 今月中に退院予定 肺水腫は抜けました。ステロイドが点滴から飲み薬に変更になっています。 酸素マスク1Lまでになっていますが、退院時は3Lを予定していると主治医から言われたと言ってました。 足元にふらつきがある為、リハビリを行っております。手摺などにつかまっての歩行は可能、食欲もあり、元気な状態ではあります。 【質問】 1・このような状態で通常タグリッソ服用はするのか? 2・今後、他の抗がん剤での治療はあるのか? 3・間質性肺炎の急性憎悪をおこした場合、予後が悪いと知りました。どのくらいの余命が残されていますか? タグリッソを勧められた際、リスクが高すぎるのではないかと大変悩みました。 今となっては後悔しております。 乱文になりますが、どうぞ宜しくお願い致します

2人の医師が回答

良性の転移性肺腫瘍ってありますか??

はじめまして私自身が42歳(女)の患者です。どうぞよろしくお願いいたします。 7月にバセドー病〔29歳手術38歳で再発メルカゾール服用中〕の為受診した際に胸部X線に多発性の影が見つかり総合病院呼吸器科を受診し CTでも多数の影があり転移性の肺癌の疑いとのことで 今までいろいろな検査をしましたがすべての検査で悪性ではなさそうです。既往症の甲状腺と子宮筋腫は生検は悪性ではなく PET検査でも肺を含めどこにも取り込みがありません。気管支内視鏡検査でもみつかりませんでした。自覚症状もなくいたって元気なのですが 呼吸器科の先生に次は、胸腔鏡検査をするといわれました。 肺癌の疑いといわれたときは ただただびっくりして心配でしたが、検査をすればするほど何も見つからないのに 痛い思いや高額検査代の負担や 仕事や家庭での支障が3ヶ月にもなりとても大変になっています。 苦しい内視鏡やったのに、今度は胸腔鏡検査って 本当にやる必要がありますか?? 主治医は子宮筋腫からの良性の転移で 肺に来てるのではといっていますが良性って転移しないから良性なのでは?? 悪性ではないのだからほおって置いてはだめなのでしょうか?? 検査途中の今の段階でセカンドオピニオンって可能なのですか?? いろいろすみません。どうかよろしくお願いいたします。  

4人の医師が回答

高齢者への多発性脳転移への治療法

person 70代以上/女性 -

現在88歳の、肺癌の祖母のことでご相談させて下さい。肺癌は胸膜まで進み、胸水を1週間に2回ほど抜いておりました。輸血を必要とする状況近くまで容体は悪化しておりましたが、「イレッサ」を飲み始めると、1週間で容体が安定し、安静にしている際には呼吸の苦しさもさほど感じず、一か月以上胸水も抜かずにいます。歩行も可能となり自分でトイレも行きます。 家族、本人ともかなり薬が効いているものと思われる状態ですが、主治医は部分的に効いている状況とのこと。イレッサがどのくらいの間効いていることができるのかは、それぞれ違うのでよく分からないようですが。一日も長い間イレッサが効いてくれることを願う毎日です。 脳への処置は、現在ある転移性脳腫瘍にはガンマナイフが適用されるが、多発性の場合は全脳照射が望ましいと。脳転移の告知を受けた時点では祖母の肺癌の状況はかなり悪く、呼吸が苦しくつらい様子でしたので、主治医から肺から苦しくなるより、脳から意識がなくなってそのままのがいいのではないかと、だから脳への処置はしないと方がいいのではないかとのことを言われました。結果、脳転移は今放置している状態なのですが、胸の状況が安定しているのに、転移した脳の腫瘍を放置したままでいるのは、どうなのかと悩んでいます。約2ヵ月ほど前の脳の画像では、私たち素人にはあるかないか分からない様な点みたいな癌のようでした。 ガンマナイフがそれほど本人にとって負担にならないものであるなら何か手を尽くしてあげたいなと思う気持ちもあります。ガンマナイフや全脳照射はどのようなものなのでしょうか? 現在は88歳で、意識はかなりはっきりしています。痴呆はありません。彼女でも処置は可能なのでしょうか? 今後の治療方法等、アドバイスがありましたらどうかお教え下さい。

2人の医師が回答

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