子宮全摘出後検診必要に該当するQ&A

42歳未婚の女性です。一年ほど前から不正出血があり、意を決して子宮がん検診を受けたところ、体がん、頸がん共に陰性でした。超音波検査も問題ないと言われました。しかし、その後も出血は続き、先日性交時の出血が大量にあったため、再度婦人科を受診したところ、子宮頸がんの可能性が高く、子宮広汎全摘術が必要であると言われ、手術の日も組まれました。まだ、最終結果が出ていないのですが、見た目から悪性の可能性が高く、追加治療も必要になるかもしれないとも言われ、進行が早く、転移の可能性も示唆されたのだと理解しています。一年前に受けた検査の結果が問題ないと言われたのは、誤診だったのでしょうか?それとも、この1年間で、癌が発生し、急速に進行したということなのでしょうか?

出血が増えているが、対処必要かどうかお聞きしたい。 子宮筋腫の為、子宮全摘手術（卵巣のみ残す）を2月3日に受け、一か月の検診に行ったときは、出血してなかったが、3月5日夕方より出血（おりものシートで対応できるくらい、茶色）し、6日（今日）は5日より量が少し増え、ナプキンが必要になりました。茶色から赤みのある出血もあり不安になりました。 術後即は出血ありましたが、退院後昨日まで出血しておらず、なぜ出血しているのかも不安です。対処するべきなのか、様子をみるべきなのか情報が無く困っております。2月21日より立ち仕事に復帰しております。助言をお願いしたいます。

既往歴 2021年子宮頚癌上皮ない腺癌により、2022年1月に円錐切除断片陰性 再発防止のため、同年4月に子宮全摘(単純) 昨日定期検査を行いに病院へ行ったところ、ぜんかいの報告書を渡されました。 医師曰く問題ないとのことでしたが不安です。 結果は、ベセスダ:NILM 軽度に核肥大した扁平上皮細胞が認められます。 定期検診 このような結果でした。 医師は、異形成が出たら良くないが、滅多に出る人を見たことがないから、心配の必要はない。 次回また半年か1年後の検査で良いとのことです。

39歳の女性にて、健康診断を経て、1、子宮線筋腫、2、子宮内膜増殖症の診断がありました。 1については、症状がなければ6か月ごとの検診とのことでしたが、2については、 子宮内にポリープがいくつか見つかり、そのうち大きいものが二つ、共に大きさは1.7センチ位との事。 その為に生理終了後に細胞診を実施、検査結果が1週間後にわかる予定ですが、その検査結果次第で、 以下対応が必要とのことでした。 お聞きしたいのは、下記方向性について、現状では正しい診断内容であるか、他選択肢などがあるものか、 その他アドバイスなどがございましたら、ご教示願いたく、よろしくお願い申し上げます。 １）細胞診で良性であれば、注射で流す。（この注射とはどのような類ものでしょうか？） ２）注射で流し切れなければ、手術で、掻き出す（中絶手術に似たもの） ３）細胞診で悪性結果であれば、子宮体がんと見做され、子宮の全摘手術が必要。

29歳。26歳頃にpcoと診断されピルを処方しております。その頃から1年に1度子宮頸がん検診を行っておりましたが、今回軽度異形成ということで、精密検査をうけ、内診では問題なし、組織診では小さい範囲だが上皮内がんの疑いありと言われ、相談させて頂きたいです。 1、この時点で子宮体がんの検査を行う必要はあるのでしょうか？(すごい痛みと子宮が傷つくリスクがあるとのことで出来ればやりたくないです) 2、がん細胞が小さいとのことで切り取る範囲は小さくして欲しいのですが、相談したら病院によっては可能なのでしょうか？ 3、この検査結果で円錐切除をした後に、やっぱり子宮全摘まで悪くなってる可能性はありますでしょうか？

２年半ほど前に乳がん（トリプルネガティブ、ステージ１、リンパ節転移なし）が判明し、３ヶ月ほど（２クール）の抗がん剤治療を終え、全摘手術をしました。 その後、遺伝性の検査でＨＢＯＣが判明し、昨年もう片方の乳房全摘、子宮、卵巣の予防摘出手術を受けました。 その後は、乳腺外科と婦人科にて経過観察の検診を半年ごとに行っています。 経過観察の健診内容について質問なのですが、 乳腺外科の方では、血液検査とCT（造影剤）の検査を行なっています。 婦人科では、血液検査（腫瘍マーカー）と内診を行なっています。 こちらのサイトで、乳がんの経過観察でCTは医学的に必要とは証明されていないという内容を時折拝見するのですが、一般的に乳がんの経過観察でCT検査は不要なのでしょうか。

ステージ2a扁平8月に広汎子宮全摘出し 抗がん剤は必要なし、放射線治療をし10月退院。先週初外来でした 検査腫瘍マーカーは正常でしたがいきなり細胞診3b 所見では放射線の影響による可能性が大きいとの事でしたが、同じ時期に放射線と抗がん剤を併用治療した仲間は異常なしだったため早い時期の再発かとなかり不安です。 放射線治療後の細胞診異常はよくある事なのでしょうか? 次回は2月の検診です

数年前に子宮内膜異型増殖症と診断され、定期的に子宮体癌検診を受けていました。 癌検診では癌は見つかりませんでしたが、出血が続くため８月末に子宮内膜掻爬手術を行い、そこで癌が見つかり子宮体癌と診断されました。 その後、癌専門病院でセカンドオピニオンを受け、持参した細胞の再検査をしていただいたところ、子宮体癌１期で42歳という年齢もあり子宮全摘を勧められました。 その後、セカンドオピニオンの病院に転院したのですが、できることならば子宮は残したいと思いし、気功や漢方など出来る限りのことを行いました。 その結果が良くなっていなければ諦めて手術を受けるつもりで、再度、内膜掻爬手術など検査してほしいとお願いしました。 しかし再検査で仮に癌が無くなっていたとしても、一度、癌という診断が確定している以上、子宮摘出しなければならないと言われ再度の検査はしていただけないようです。 なぜ癌が無くなっていても摘出手術が必要なのでしょうか？ また、なぜ再検査を拒否するのでしょうか？ 年齢的に妊娠が難しいことも分かっていますが、できるならば子宮温存したいと思っています。

現在44歳、肥満（BMI 35） 出産経験2回 （吸引分娩１回、帝王切開１回・卵管結紮済み） 30歳の時に3センチの子宮筋腫がみつかり、 特に症状もなく、経過観察で過ごしていましたが、40歳を過ぎた頃から徐々に筋腫が大きくなって、現在6センチくらい。 一昨年前からは徐々に過多月経となり、貧血で体調不良もあり、ルナベルLUDを試したあと、ヤーズフレックスで貧血は落ち着いたものの、最近は性交時の不正出血もあり、現在子宮体がん、頸がんの検査結果待ちです。 結果が陰性の場合、今後もピルで閉経まで逃げ込む方がいいのか、それとも子宮全摘がいいのか、迷っています。 ちなみに更年期症状は少しずつ出始めています。 主治医は閉経まで逃げ込む方がいいと言う考えですが、 ゆっくり質問する時間がないため、こちらで相談しました。 正直、子宮体がんの検査の痛みは我慢できますが、あまりやりたくないです。 子宮がある以上は、閉経しても子宮体がん頸がんの検診は必要ですよね？ 閉経まで逃げ込むメリット・デメリット及びリスク 子宮全摘のメリット・デメリット及びリスクを知りたいです。

頸部CIN3のため昨年円錐切除手術を受けました。円錐切除後の病理検査の結果CIN3が残存しいるとのことで、4月に腹腔鏡下手術により子宮全摘と卵管切除を行いました。先日の術後検診時の病理診断結果には、移行部から頸管腺領域はびらんがめだち、移行部は大部分の上皮が脱落していること、明確な腫瘍は指摘できないこと、ただし前回の生検結果にはCIN3が確認されるため、強いびらんのため腫瘍が脱落した可能性があることといった結果をもらいました。 ホッとした面もあるのですが、びらんで腫瘍部分が脱落していたのなら、もともと子宮全摘をする必要がなかったのでは？何も異常のない子宮を取ってしまったのではないかと思いモヤモヤしています。こういうこともあるのでしょうか？ 主治医の説明時には何をどう聞けば良いのかわからず、今になり不安になっています。びらんの意味もよくわかりません。 見解をお聞かせいただければと思います。