小結節性とはに該当するQ&A

検診の結果[右肺前葉坐全結節疑い]と書かれ、レントゲンで小結節が見つかり、再検査でCTとると結節の他に[炎症性ハイ廊]が見つかりました。それぞれどういったもので、影とはまた違うものか?結節は消えるものではないのでしょうか?また年ごとに経過をみていく方がよろしいものなんでしょうか?よろしくお願いします

2023年4月にたまたま撮った肺CTで5mm以下の小結節が2つ見つかり、経過観察で7月、10月にCT撮りましたが不変でおそらく炎症性のものだろうと言われてます。 タバコは吸ったことがありません。 この調子なら次は今年の4月、来年の4月にCTの予定だったのですが 先週から新型コロナ陽性になり、発熱、倦怠感、関節痛、喉の痛み、咳、頭痛、吐き気、下痢などの症状が出ました。喉の痛みや頭痛などはまだ続いてます。 【1】コロナで元々あった肺結節が大きくなったり、他の場所に増えたりすることはあるのでしょうか？ 【2】私は5年ほど前から心因性の咳が出て漢方で落ち着くのですが、出始めると漢方が効くまでのしばらくは咳が続きます。数ヶ月続くこともしばしば。心因性の咳も小結節の原因になりますか？ 【3】肺の小結節の経過観察中に小結節が増えた場合、またそこから3ヶ月後、6ヶ月後にCT撮るのでしょうか？ 昨年は体調不良や椎間板ヘルニアなど色々あり、他にも心配でCTやレントゲンを撮りすぎて被曝が多かったので、来年は被曝は最低限にしたいと思っているので気になりました。

半年前に人間ドックで胸部CTで肺の小結節があると診断されました。 一昨年あたりから、そう診断されていましたが、一昨年はC12、昨年はC6でした。Cが何を意味するのかはわかりませんが… 昨日、紹介状が送られてきて…呼吸器内科を診察してください、とのこと。 小結節とは何ですか? 癌の可能性があるということなのでしょうか?

2015年6月末のCTで両肺の「多発性小結節」を指摘され2ヶ月後に再検査。現時点では生検不能。放射線科読影レポートでは「非結核性抗酸菌症、気管支拡張症を認める。結節については肺野に辺縁整、直線辺縁を認める結節があるが、良悪鑑別できない。」呼吸器内科の30歳代の医師は「非結核性抗酸菌症の可能性もあるか、mccとして矛盾しない。」 主治医(消化器外科)は、これらを受け2ヶ月後に再度CT検査し、大きさな数の経過を見るとのこと。 質問は、 1.小結節影で良性悪性の鑑別ができないことはしばしばみられますか？ 2.非結核性抗酸菌症でも、多発性結節を起こす例はありますか？ 3.数ミリの結節影では、転移性肺腫瘍と非結核性抗酸菌症の鑑別は難しいですか？ 以上、よろしくお願いいたします。

今年39歳になります。 CT検査をとり右肺上葉に6ミリ大の結節と右肺下葉胸膜下に数ミリ大の小結節があると指摘されたため、3ヶ月後、再度受信となりました。 小結節はサイズが小さく非特異的とのことです。 1. 腫瘍マーカーNSEが23.5（基準値16.3）となった為、CT検査をうけることになりました。今回の結果は腫瘍マーカーと関係あるのでしょうか。 2. 結節がガンとなる可能性はどれくらいなのでしょうか。喫煙歴あります 3. 検査報告書に、右肺上葉の結節については、腫瘍の除外が必要だが、肺内リンパ装置の可能性があります、 と記載されていました。肺内リンパ装置とはなんのとこでしょうか。 写真は6ミリ大の結節の写真です。 子供が小さいのでとても不安です。もしガンだとして、他のところからの転移だったらどうしよう。とか色々考えてしまいます。

12歳の女児です。 生まれたときから体に6個以上の茶あざがありました。 最近、ネットで虹彩小結節があると高確率でレックリングハウゼン病というのを見つけて、確認したところ、虹彩の一部が黒くなっていました。 うまく写真にはとれなかったので、絵で書いてみました。 ＊虹彩小結節の可能性はありますか？ ＊レックリングハウゼン病は膝関節の軟骨が痛む等の症状はありますか？

お世話になります。 当方39歳男性です。 2020年9月に初めての肺ドックでCTで右上葉に5mm未満の小結節を指摘されました。 以来2021年3月、2022年3月、2023年2月と一年おきに肺ドックを受診し、CTで経過を見てきましたが、変化はほとんどなく、炎症性の結節で良性のものだろうとの診断を受けたのですが、先日別件で胸部レントゲンを撮った（肺ドックとは別の、総合病院です）ところ、『右上葉に微小な結節が疑われるものがある』と指摘されました。恐らく肺ドックで指摘されてた小結節なのかなと思うのですが、これまでも健康診断などで胸部レントゲンは撮ってきましたが全て異常なしで、レントゲンで結節を指摘されたのは初めてです。指摘時に元々肺ドックで小結節を指摘されてたことを伝えると『その結節が写ってるだけかもしれないけど、気になるなら内科に行ってCTを撮ってもらって』とのことでした。 そこでお伺いしたいのですが、 １．レントゲンで拾える結節の最小径ってどのぐらいなんでしょうか？ 以前の肺ドックでは小結節の大きさは3〜4mmぐらいかなと言われています。 ２．2023年2月まで少なくとも2年半変化がほとんどなかった小結節がこの2ヶ月の間にレントゲンで拾えるレベルの大きさに変化することはあるのでしょうか？ ３．2023年2月の肺ドックではこの右上葉の結節以外では異常所見なしだったのですが、4月までの2ヶ月間でレントゲンで拾えるレベルの結節が発生することはありえるのでしょうか？ ４．今度念の為に胸部CTを撮るとして、その被曝量は問題になってきますでしょうか？ 今年に入ってから2月の上旬に肺ドックによるCT撮影、下旬に鼻のCT撮影をしています。 上記4点についてご意見をお伺いさせていただきたく思っております。 よろしくお願い致します。

48才男性です。 肺の結節について教えていただきたいです。 年1回の会社の健康診断で毎年レントゲンではなくCTをしてましたが、肺に関してはこれまで指摘はありませんでした。 しかし、2020年夏に救急で健康診断とは別の総合病院でCTを受けたら、たまたま肺の指摘を受けたので、経過をその年の健康診断の時に相談したら、 ◇2020年秋から、右肺上葉に微小結節。 ◇2021年秋は右肺上葉に小結節。 ◇2022年冬は右肺上葉に5ミリ結節。 と記載されるようになりました。 2020年夏に総合病院で指摘されたその後は、大学病院を紹介されて、CT、血液検査、気管支鏡など検査をしましたが、問題無し?でした。今は、総合病院の呼吸器内科で半年に1回CT撮影をし定期的に受診してます。大きさに変化はないとの結果です。 ご相談したいは 1・定期受診では変化はないとの結果ですが健康診断では『微小結節→小結節→5ミリの結節』との診断で年々サイズが大きくなってるのでしょうか？ 2・微小結節→小結節→5ミリの結節。の違いはどのくらいの違いがあるのでしょうか? 3・悪性の可能性はありますか? 4・どちらの診断結果を信じたらいいですか？ 他にも気になる事があれば教えていただければうれしいです。 よろしくお願いいたします

写真の画像が鮮明でなかったので再掲させていただきます。 今年39歳になります。 CT検査をとり右肺上葉に6ミリ大の結節と右肺下葉胸膜下に数ミリ大の小結節があると指摘されたため、3ヶ月後、再度受信となりました。 小結節はサイズが小さく非特異的とのことです。 1. 腫瘍マーカーNSEが23.5（基準値16.3）となった為、CT検査をうけることになりました。今回の結果は腫瘍マーカーと関係あるのでしょうか。 2. 結節がガンとなる可能性はどれくらいなのでしょうか。喫煙歴あります 3. 検査報告書に、右肺上葉の結節については、腫瘍の除外が必要だが、肺内リンパ装置の可能性があります、 と記載されていました。肺内リンパ装置とはなんのとこでしょうか。 写真は6ミリ大の結節の写真です。 子供が小さいのでとても不安です。もしガンだとして、他のところからの転移だったらどうしよう。とか色々考えてしまいます。

葉間胸膜に接する充実型の濃い目の小結節は炎症でもできますか？ 病院では炎症性だろう。と言われましが、気になってしまいまして。。