小腸ガン抗がん剤に該当するQ&A

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小腸がんについて

person 60代/男性 -

こんばんは。 63歳になる父が一年と少し前から、貧血、だるさ、睡眠障害、体重減少などを訴え、かかりつけの病院で何度か検査をしましたが、異常なしだったため、今年に入り、大きな病院で検査を受けたところ小腸に問題があることがわかり、今日、手術を受けました。 おそらく悪性のリンパ腫であり、がんではないだろうとのことでした。 しかし手術をして分かった病名は「小腸がん」でした。 がんがあった部分の小腸は切除しました。 切除した腸をみながらの説明でした。 担当してくれた主治医の先生からは「症例があまりないため、明確な治療法がありません」と言われ、 ただ、これから抗がん剤や化学療法、父に合うものを探しながら治療をしていくといわれました。 転移があるかもしれない、五年生存率があまりよくないという話もありました。 突然なことで、丁寧に説明していただいたのですが、冷静に主治医の先生の話を理解できませんでした。 悪いところは切除したので大丈夫、というわけではないのでしょうか? インターネットなどを調べても信頼できる情報がわかりません。 家族は何をすべきでしょうか? 小腸がんになってしまったら、生存は難しいのでしょうか。 どんなささいなことでも、教えていただきたいです。また、小腸がんと戦う方たちにも勇気と希望を持ってほしいです。 全力でこの病気と闘い、完治したいと思い質問させていただきました。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

大腸ガン切除手術→バイパス手術後の転院について。

person 60代/男性 -

初めて質問させていただきます。 ルール等についてまだ明確に把握していないので、回答しづらいかもしれませんが、どうかご検討をよろしくお願いいたします。 私の父のことです。 2014年5月に大腸ガンを発見し(ステージ3のbに近いaとの診断) →2014年6月大腸ガン切除 →その後3種の抗がん剤治療を行うも効果出ず →2015年5月腸閉塞、自力での食事が不可能になる。 →全身検査、ガン播種が全身に見られるとのこと。 →2016年6月2日腸閉塞状態の改善のため、胃と小腸・小腸と大腸をつなぐバイパス手術を行う。 →現在、手術後の回復待ち。 という状態なのですが、主治医からは再度の抗がん剤治療を行わなければ、余命は半年もたないだろうと言われています。 家族としては、医師からの上記のような余命宣告もあり、総合的・専門的にガンと向き合える他の病院に転院することを視野に、本人とともにガンと闘っていきたいと思っています。 その場合、このような病気の状態での転院は可能なのでしょうか(既に全身に転移していることが明らかになっている場合に他院が受け入れてくれるのか)? また、それが可能な場合、どのような手続きをとればいいのでしょうか(現在入院している病院の主治医に相談するタイミング、カルテの引き継ぎ等)? 現在、自力での食事摂取ができるようになっても以前のような生活はできないと言われています。 上記したような病状の場合、今後民間の化学療法(NK細胞、マイクロウェーブ、温熱療法等)も同時に行おうと思っているのですが、転院先がそれらの治療法を推奨していない場合、それを行うためにはどうすればいいのでしょうか? 以上、五月雨的な質問になってしまい恐縮ですが、どうかご回答をいただけますようよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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