帰宅願望認知症に該当するQ&A

検索結果:149 件

摂食リハビリ等について

person 70代以上/男性 -

私の父親について(85歳、認知症介護等級3)の質問です。昨年10月迄健康に生活(デイサービスに週4日通う)しておりましたが、11月に急性胆嚢炎で救急搬送、一旦帰宅後回復せず、近くの内科病院に即日入院しました。そこで、胆嚢炎は回復していったのですが、12月初め今度は入院中に肺炎を起こして、呼吸器の専門病院へ再度救急搬送され、(搬送後は危篤と言われました。)なんとか持ち直しました。誤嚥性肺炎が疑われたため、(原因は結局解らないとのこと)食事、それまで飲んでいた薬等全て止め絶食(2週間位)しました。しかし、その時点で口から食べ物等取る力がなくなり、鼻から栄養を吸入しています。その病院は急性期病院なので退院を即され、リハビリ専門の病院へ転院(1月初め)し今に至ります。 リハビリで回復を期待していたのですが、 困ったことに今度はの病院でも今後口から栄養取るのは難しいと言われ、(今は1日40分位の言語、摂食リハビリ)介護保険の関係で、入院期間が(医療費割引が2か月)と言われています。今は痰も飲み込みが難しいのですが、そのレベルから、回復して食事できるようになることはないのでしょうか。今は肺炎も少し残りいい状態でないこと、認知もあるのでスムーズにリハビリできないこともありますが、良いリハビリ方法、治療方法はないかと考えております。(主治医のかたは胃ろうしては等勧められますが胃ろうは家族としてもしたくなく)こういった状態から良くなる事例等有ればご教示お願い致したいのですが、何卒良いアドバイスお願い出来ますでしょうか。家族としては、藁をも掴む心境です。大変お手数ですが、介護やリハビリに関わっている方で上手くいっている例や治療有れば何卒宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

93歳 誤嚥性肺炎後のお看取り

person 50代/女性 - 解決済み

施設にいる93歳 になる母が誤嚥性肺炎で 入院しました。酸素は96:台に回復しましたが嚥下状態の評価が廃絶とのこと、施設と相談しお看取りで退院することにしました。 入院中は病院の規則で面会はできず 約三週間後の退院で面会しましたが 認知症状があることもあり(認知症確定診断は受けていません)状況が本人は理解できておらず意識もしっかりしていて 痩せたとはいえ顔色もよく元気でした。入院前は普通に自立で食事をしていて歩行器で歩いておりました。入院後は歩行は困難となりました。こちらは想定できましたが、嚥下が困難、医療設備のない施設に帰宅するのはお看取りとしての判断でしたが、施設に戻ると日中は家族の 面会時に三時間以上全く眠らず目力もありずっと話をしています。大半は要求ですが喉がかわく、アイスを食べたい。リピングに行く等を息つくひまもなくずっと話します。ごまかしの相づちは通用しません。施設ではとろみの水分を 四、五口飲むのがやっとですがそのような状況ですでに、四日経過しております。点滴もせずほぼ絶食状態の母にここまでのエネルギーがあったことに戸惑い自然な看取りを選んだことが良かったのか?と 年齢が93歳なので 、一度重度嚥下障害になったら嚥下リハビリは難しいのでしょうか?看取りの判断については元気な頃の母の延命はしたくないと常日頃から話していたことと、病院から仮に胃ろうにしても誤嚥性肺炎が再発してしまうとのお話もあり選択しました。今さらお聞きしても遅いのですが、ご意見いただけたらと思います。宜しくお願いいたします

4人の医師が回答

DIC状態からの治療及び回復

person 70代以上/男性 -

大変お手数お掛けします。85歳で身体的持病は今までなく(3年程前から認知症と高血圧で数十年薬飲んでいる)先月半ば、突然急性胆嚢炎で救急搬送され翌日帰宅したのですが、不調でまた近所の総合病院に入院しました(10/11)。そこで入院し胆嚢炎は回復していったのですが、入院1週程から肺炎になり3~4日酸素吸入、抗生剤など治療したのですが、その病院の手に負えないようで、専門の国立病院に転院(呼吸器内科)しました(10/24)。(かなり重篤で危篤といわれました。) そこで肺炎は回復しかかり、少しだけ安心していたのですが、本日(国立病院入院後1週間)今度は、医師からDIC状態で輸血の必要が有り余り芳しくないとのことでした。面会もできずっと点滴なので、体力も落ちているのですが、意識は有ります。(話しをすることもありますが、肺炎治療で鼻から酸素吸入しており、認知で機器をはずす危険もあり軽い麻酔がされているとのことで面会してもぼっとしている事が多い) 今はDIC治療が必要なのですが、医療に詳しい親戚(看護士で患者の実子)によるとDICは治療方法がないと言うのですが(調べると全く無い訳では無いようで、また輸血も対処療法だけで、治療ではないと言うのですがどうでしょうか)治療方法は全く無いのでしょうか。担当医も厳しいといった事を言うのですがこの状況でDICから回復するのは難しいのでしょうか。また、DIC治療するとすれば、今の担当医(呼吸器内科)から専門部門に変えるようリクエストすべきでしょうか。 長々申し訳ありませんが、この病状でのDIC治療の所見をお願い出来ますでしょうか。何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

脳のMRIとVSRAD検査を受けます。今ストレスフルな状態です。それは検査結果に影響しますか?

person 60代/女性 - 解決済み

6月にコロナに罹患し、カロナール服用2日だけでコロナは治癒しましたが、伝い歩きをしたくなるようなふらつきや、咽頭の腫れ、物忘れの様な、例えば豆腐の味噌汁の材料として、豆腐、味噌を出そうとして、手前にあったメインの食材を先に取り出すような手順を間違える事がしばしばあります。 コロナ禍の三年間、オペラの舞台活動も中止になり、日がな、座敷に座っての巣篭もりをしました。その生活で怠惰になり、オペラの仕事が、再開できる様になってやっと、稽古に通う位で、食材の買い物も2週間に一度。日常は、全てが、座敷で完結する日々。しかも、猛暑の今、広い屋敷のクーラーの効いた部屋から、距離のある台所での食事の支度など、主人帰宅直前まで、スイッチが入りません。日常生活が億劫になった事を医師に定期受診の折に話したら、年齢的に認知症の可能性を見極めようと、検査になりました。検査結果で、もし、2年前のMRI(正常)より脳の萎縮があったらと想像すると怖いです。 また、今、世界初演のとても難解なオペラの楽譜の暗譜に仲間と苦しんでいる状態で、私自身もイタリアからのオペラ団演出家、指揮者、オーケストラとの合わせ練習が9月1日に迫り、まだ、不充分な暗譜に焦っています。毎晩未明4時半までは、楽譜を睨みながら、解釈や演技構成、表情の研究をし、睡眠5時間程度で、日中は歌い込みと暗譜の日々。主人がいなければ寝食を忘れ勉強したい程、焦りで、ストレスフルです。 初盆のお供え料理や庭の草取りなどは、キチンとやれています。 検査結果に、ストレス状態は、悪く影響しますでしょうか? 脳が萎縮していたら、努力で元に戻せますか?VSRADの検査も結果が怖いです。 コロナ後遺症であれば、治療法はあるのでしょうか?宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

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