心不全入院期間に該当するQ&A

検索結果:79 件

僧帽弁閉鎖不全症の開胸手術について

person 50代/男性 -

52歳男性、4年ほど前から心雑音で僧帽弁閉鎖不全症とかかりつけの循環器内科で診断され経過観察でしたが、そろそろ手術をと大学病院を紹介してもらい受診しました。エコーなど精密検査で僧帽弁閉鎖不全症の弁形成術を行うのですが(ごく軽度の三尖弁の閉鎖不全も見つかりました)さらに 左冠動脈にCT造影剤検査で狭窄らしきものが見られ、今週カテーテル検査を受けることになりました。 冠動脈狭窄の場合、弁形成術と冠動脈のバイパス手術を一緒に行うそうです。 目下、息切れや胸が苦しい、息が上がるという自覚症状は全くありません。 さて、質問は 1)開胸手術ということで入院から退院までおおよそどのくらい期間かかるでしょうか 2)仕事は経理でデスクワークですが復帰はどのくらいでできるでしょうか 3)日頃から体を動かすのが好きで、ラジオ体操のような自彊術という体操をやっています。腕を回したりはどのくらい期間がいるしょうか?さらに時間がかかると思いますが、ジムで週一程度水泳をやっているのですがこれも目安が知りたいです。 実際には術前に術期の説明の中にお話あると思いますが、予め目安を知っておきたいです。 なおおそらくMics?のような低侵じゅう の方法は使えないとおもいますがいかがでしょうか。 ご教示頂ければ幸いです。

5人の医師が回答

91歳の母が鼠蹊部を骨折した可能性があります。

person 70代以上/女性 -

本日0時過ぎ、母が入居先の施設で車椅子から転倒し、鼠蹊部を骨折した可能性があるという連絡を受けました。何分にもこの時間でしかもコロナ禍の中にあり、救急車で行っても受け入れ先が見つかるのにとても時間がかかる可能性があるため、週明けの月曜日まで施設でベッド上で過ごすということに一応なったという状況です。 そこで質問があります。 丸2日放置しておいて良いものなのでしょうか。 また、鼠蹊部骨折と診断され手術することになった場合、母は自力歩行ができず車椅子で移動、歩行リハビリ週1、慢性心不全で週1往診により経過観察中、今は薬でコントロールができているという状況なのですが、手術には耐えられるものなのでしょうか?麻酔など心配です。 さらに仮に手術を受けたとして、認知症があることもありリロケーションによる混乱などの理由から、術後、入院期間をできるだけ短くしたいのですが、自宅もしくは施設で24時間の管理環境を整えることが可能であれば実現可能なものでしょうか?あるいは何か他に良い方法はありますか。できる限り長期入院はどうしても避けたいです。 以上、ご回答お願いいたします。

7人の医師が回答

感染性心内膜炎、僧帽弁閉鎖不全症手術について

person 20代/女性 -

現在、妻が表記病名で、入院治療しております。 12月12日に、勤務中熱及び倦怠感を感じたため、翌日から休養し、12月16日深夜に40°の熱と発熱痙攣により、救急搬送、血液検査の値が異常に悪かったため入院となりました。 当初消化器内科に入院し、内視鏡検査等を進めていましたが、血液中に、細菌(珍しいもの)が入っている事がわかったため、入院後1週間ほどで心臓外科へ転院、心エコー等の結果、弁に1.5cmの菌が付着していることがわかり、評価の診断名が出ました。 このまま放置すると、細菌が剥がれおち、血栓、脳梗塞の恐れがあるとのことで、12月29日に、緊急で僧帽弁形成手術を開胸の上行いました。 術後は順調ということで、本日まで心エコーや血液検査等を進めて、少しずつリハビリ等も始めていたところでした。ただ、その間も抗菌剤点滴は継続するなか、37°〜38°の熱は定期的に出ている状況でした。 そんな最中、本日1月12日の夜、術後の2週間後の検査結果、術後1週間後の心エコーでは見られなかった、血液の逆流が見られるということで、開胸による再手術が近日中に必要になると説明を受けました。 以前の手術において、原因菌を取り切ったにもかかわらず、説明では、菌がまた増殖して、逆流を起こしている可能性があるとのことでした。 そもそも、1回目の手術で菌を取ったと説明があったかつ、手術後も抗菌剤点滴を継続している中、この短時間で血液が逆流するほどの菌の増殖があったのか、疑問で仕方がありません。 そもそも、弁形成手術がうまくいっておらず、閉鎖不全になっているのでは、と素人考えでは思いますし、それ以前に他の原因による症状の気もしています。 この短期間で、再度開胸による手術というのは、なかなか受け入れ難く、お知恵を拝借できればと思い、質問させていただきました。

4人の医師が回答

高齢者(持病あり)のガン手術の判断

person 70代以上/女性 -

91歳の母が転倒による大腿骨骨折手術後1カ月半がたち、あと1週間ほどでリハビリ病院に転院予定です。 直近に肝障害が軽度増悪あったため腹部CT検査をしていただき、肝臓に10センチ程度の腫瘤が認められ、肝臓がん3期(胸水貯留があるため詳細評価は困難)とわかりました。 心不全や軽い糖尿病、骨粗鬆症、高血圧などの持病があり、3-4年前からは認知機能も多少低下しています。現在は心臓疾患によるむくみもあり、面会ができないこの時期の入院で、認知機能の低下+オムツ対応による尿路感染などがあり食欲低下に伴って体重もかなり落ちているそうです。 術後は3日間ほど、せん妄状態の期間があったと聞いています。 現在、肝臓に症状は出ていませんが今後は肝障害、黄疸、痛みや腫瘍出血が起こり得ますと聞いています。 骨折予後は順調ですが、肝臓ガンに関しては年齢と大きさを考えて、手術や抗がん剤治療をせず経過観察の説明を受け、年を越せるかどうかと言われています。容態急変時には延命措置はしない旨を伝えたところです。 今後はリハビリ病院で車いすの乗り降り程度ができる体力を短期間でつけてもらったあと、自宅で介護することを家族で決めたばかりなのですが、一方でまだ長く生きてほしいので、その可能性をゼロにしてしまう「手術をしない」という判断は正しいのか、急に迷いはじめてしまいました。 本人にはガンと伝えていません。 「それが最善でしょう」 の後押しが貰いたいだけかもしれませんがほかに良いアドバイスがあれば幸いです。  面会がまったくできず、正確な現在の容態がわからない中での質問ですが宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

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