心不全高齢者に該当するQ&A

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後期高齢者の急性心不全

person 70代以上/女性 - 解決済み

高齢者である80代後半の母が、先日入浴中急性心不全にて息を引き取りました。 今年に入って足の筋力低下によるのか、浴槽から出ようとしても足が滑って足を上げられず困っていたり、ある時は湯面に顔がつきそうになって意識が飛んでしまってることもあり、浴槽から抱えてだすのに苦労していました。 親世帯のお風呂は湯量が多いので、もっと湯量を少なくしないと危ない、長湯しすぎないようにと言っていましたが、寒いから嫌だと言ってなかなか聞かないので、入浴中はちょこちょこ様子を見に行っていました。 このように意識が飛んでしまうような時は身体の中で何が起きていたのでしょうか? 糖尿病なので以前は数種の薬を飲んでいましたが、全身に湿疹が出て痒さが辛すぎるため、薬によるものと判断をいただき、お医者さんと相談の上処方を止めていました。食べ物は意識していましたが糖尿病食ではありませんでした。 年末には足がむくみ浸出液がだらだら出てたため利尿作用の薬とリウマチ用の軽めの薬を処方されていました。 これも年末くらいからですが、朝八時頃起こしても、その後またぐっすり寝てしまい、声をかける度に目は開けるのにお昼まで寝ていたり、ひどい時は夕方まで寝ている時もありました。朝起き上がった日でも昼寝をすると異常じゃないかと思うほど寝入ってしまい、ゆすっても起きないこともよくありました。これは老衰によるものだったのでしょうか? 昨年6月頃には介護保険認定は要支援1だったのに、その後半年ほどで一気に足腰が弱くなっていき、排泄も失敗するようになり、今年の3月には見直ししてもらうところでした。要介護にはなっていたようです。 私はこれを機に介護の勉強をしたいと思っているため、これらの症状からの注意点等をお伺いできたらと思います。

4人の医師が回答

後期高齢者の肺炎(心不全)の予後について

person 70代以上/男性 -

実家の父(90歳、認知症などは無し)について相談させてください。 先週、なんとなく元気が無いが発熱などの風邪症状はなく、通院を躊躇っていたようですが、土日に当番医を受診してそのまま入院となりました。 ・肺が真っ白で、心臓も弱っているとのことでした。 ・その後は、抗生剤の点滴と酸素投与(マスクで5リットル)を行い、4日が経過しています。 ・現在の抗生剤が効かないと判断した場合には薬を変更するとのお話しがありました。 ・酸素投与の関係で経管栄養となっていますが、飲み薬は口から飲めており、嚥下はできる状態です。 ・腎機能や肝機能は、血液検査の範囲では中程度に悪いといったレベルです。 ・肝心の炎症反応やBNPについては情報が得られていません。 ■気になること ・老衰に近づいている状態なのかもしれないですが、抗生剤が効けば退院できる可能性も相応にあるのでしょうか? ・酸素の投与量が少しずつ増えているように感じます。 ・本日から病院判断で個室となりました。こちらの依頼ではないため、予後不良なのではないかと心配になりました。 ・延命措置(人口呼吸器、胃ろう)の要否についてしきりに問われます。→ あらためて父と話しから回答しますが、希望しない見込みです。 定性情報ばかりで恐れいりますが、後期高齢者の肺炎(心不全)ということで、相当に危険な状態だとは認識しています。 多くの場合、どのような経過をたどるのかについてご見解をいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

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