成人成長ホルモンに該当するQ&A

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11歳 思春期早発症 治療中

person 10代/男性 -

年齢は微妙だけど、負荷試験などで、ホルモン分泌が多く、骨年齢も高いので、思春期早発症との診断を受けました。 4年生133cmでスパート に入り、11cm伸びた所から、リュープリン注射を始め、6回接種が済んだ所です。 今まで月1cm弱ずつ伸びていたのが、半年で2cmの伸びしかありません。薬が効いている証拠ですが、こちらのサイトでも、リュープリン は成長ホルモンを出さなくするとあり、他、ネットで調べれば調べる程、リュープリン が成人身長を伸ばすうえで逆効果になるのではと不安になってきました。 治療期間は小学校卒業までの1年半予定で、一度は納得したのですが、モヤモヤが消えず、やはり今すぐにでもやめたほうがいいのではないかと、思い悩んでいます。担当医はどちらでもいいとの事です。 プリモブラン は使わないそうです。 当方田舎で、内分泌専門医がいらっしゃいません。地元の大病院で思春期早発症の治療経験があるとの事で見てもらっています。 コロナもあり、セカンドオピニオンは無理なので、こちらに相談させていただきました。 骨年齢は昨年10月が12歳1ケ月で今年2月が12歳2ケ月と身長が止まった分抑えられてます。今現在身長146cmで、睾丸10mlです。 1. リュープリン をやめて、自然の伸びに期待するには、骨年齢が何歳位までにやめるのがいいのか。 2. リュープリン をやめた反動で、一気に骨年齢、二次性徴が進んでしまう事があるのか。(1回目接種後、思春期が進むそうなので、やめた時の事も気になります)   3. 1年半続けて、周りと成長速度を合わせてから治療終了するのと、今すぐ(約半年)で終了し、自然な伸びを早く戻す方がいいのか。 私が決めなければなのですが、先生方のお話をお聞きしたいのでよろしくお願します。

2人の医師が回答

成長ホルモン補充療法

person 10歳未満/男性 -

 戸籍、外見、性格上、正常男児として9歳8ヵ月まで育ててきました。  しかしながら出生時に、尿道下裂と停留精巣が認められ処置の結果、片側性腺に低形成の卵巣組織があり、摘出し混合性性腺異形成症(ターナー女性45X,正常男性46XYのモザイク)と判断されました。片側は精巣として残し、現在まで腫瘍性病変は認められておりません。  年齢を重ねるにつれ低身長が顕著になってきております。成長ホルモン補充療法を希望しますが3年前の負荷試験の結果、6ng/ml以上あり、成長ホルモン分泌不全性低身長症での保険対象外となりました。先月採血した血液検査でもIGF1は正常値です。また、SGA性低身長症にもあてはまりません。来月末、2度目の負荷試験を行いますが、医師からは成長ホルモン分泌不全性低身長症と認められる可能性は限りなく低いと言われております。  現在、115cmしかなく成長曲線がターナー症候群に類似する曲線を辿っており、-3SDすら届きません。このまま成人した場合130cm程度となります。 翼状頸は認められませんが、わずかに外反肘であるとの医師の診断があります。しかしターナー症候群との判断は頂けませんでした。  ターナー症候群は保険適用で成長ホルモン補充療法が受けられるのに、なぜターナー女性との混合性性腺異形成の我が子は成長ホルモン補充療法適用外なのでしょうか?

1人の医師が回答

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