扁平コンジローマに該当するQ&A

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コンジローマについて質問です

コンジローマについて質問です。 30代女性、6年前に出産しています。 発症に気づいたのは一年前 色々な治療方法(液体窒素、ベセルナ、5FU軟膏、電気焼勺)をしましたが 最初の2つは効果がなく電気で焼いても再発の繰り返しで 今年に入り違う病院に行きました。 そこの医師は外陰部と子宮の入り口にも何か出来ていて充血している、 治療してもそれだけ治らないということは何年もHPV感染してるから、 膣内でウイルス増殖してるかもと言われ HPV-DNA判定検査(膣内)と細胞診(外陰部)を受けました 細胞診判定はクラスII、手書き文字で「EC CELL(+)」 診断は「扁平上皮化生細胞が認められます 陰性(NILM)」 でした HPV-DNA判定結果は「共通プライマー及び特異的プライマーによるPCR 共にHPV-DNAは検出されておりません」 でした そこで質問ですが 1:細胞診・HPVーDNA検査では HPVが検出されていないということでしょうか? 2:また子宮頚部は心配要らないでしょうといいつつ しっかりレーザー打たれましたが なぜでしょうか?念のためだとは思うのですが 子宮頚部のデキモノ・充血は別の病気ではと思って不安です。 3:HPV高リスク型の長期持続感染はありますが 低リスク型の長期持続感染もあるのでしょうか? 因みに治療は一週間程度抗がん剤を塗布通院後 子宮頚部と外陰部を炭酸ガスレーザーで焼き今様子見です。 本来なら主治医に聞くべきなのですが 色々質問したら怒られてしまうのでここに質問しました しっかり治療してくださってるので信頼してはいますが うつ病も持ってるので・・・・ 回答よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

1歳9ヶ月の陰部のイボ、全身麻酔での切除は不可能なのでしょうか。

person 乳幼児/女性 -

1歳過ぎに肛門近くに小さな扁平のイボを見つけ、皮膚科を受診したところ液体窒素で処置されました。1週間に1度を計4回通いましたが、イボは1つから2つに増えました。子供の痛がりようが辛く、液体窒素以外の治療法を求め別の病院を受診しました。その頃にはイボはさらに増え大きくなり、尖圭コンジローマのようなトサカ状になっていました。現在通院している病院で約半年間ベセルナクリームでの治療を行いました。イボは拡大縮小を繰り返しながら現在はクリトリス、膣入口、肛門付近にあります。先日担当医の上司と思われる医者が診察に参加し、液体窒素か局所麻酔→電気メスで切除すべきだと言われました。子供の痛みや恐怖の軽減のため、全身麻酔は出来ないか聞きましたが、当皮膚科で全身麻酔は行っていないしこのような案件で全身麻酔は出来ないと言われました。⑴県外でも良いので痛みのない治療か、全身麻酔下での処置をお願いしたいのですが、そのような病院は存在しないのでしょうか。(その医師にはどこに行っても同じだと言われました)最初に受診した日から、液体窒素での処置が辛く別の治療をしたいと話して通っていたのに、突然現れた医師にそのような話をされ、困惑しました。液体窒素は最終手段にしたいと改めて伝え、とりあえず前から話のあった別の薬で2ヶ月程経過観察いうことになりました。しかし、経過を見せるために1週間後の受診した際、その男性医師もおり、とりあえず焼いてみましょうと承諾もなしに液体窒素の準備をすすめられ、それはしたくありませんというと、怒ったように何で?先週話聞いてた?何でしたくないの?と捲し立てられ続け、情けなくも泣いてしまいました。医師は大げさと笑うばかりで私の抱える不安に全く寄り添う素振りがなく、病院側との信頼関係が築けず、安心して処置を任せられる状況でもありません。県内最大の病院です。⑵どうしたら良いのでしょうか。

5人の医師が回答

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