抗がん剤生理に該当するQ&A

検索結果:866 件

乳がん病理検査結果と今後の治療について

person 40代/女性 -

48歳です。浸潤性乳管癌で乳房温存手術をしました。最初月経は2024年4月でFSHとエストラジオールを検査したらほぼ閉経とみて良いと言われました。 オンコタイプDXは結果がまだ出てません。 放射線、ホルモン剤はやることが決まってます。 主治医には年齢、しこりが大きめ、Ki67が高め、リンパ節転移があるということから抗がん剤を半年やったほうが良いと言われました。 病理検査結果は腫瘍径33×30×18ミリメートル大、other type(DCISはIDC内に散見)、核グレード1、組織グレード1、ER +、PgR+、HER2陰性、Ki67 39%、脈管侵襲Ly1、V0、断端陰性、組織学的に波及度f、リンパ節転移SNL1/3(1.8ミリメートルのリンパ節転移)pN1mi T2N1M0でステージ2B 組織所見は大小の腫瘍胞巣あるいは索状構造を形成して浸潤する腫瘍細胞を認めます。浸潤性乳管癌のother typeとしました。リンパ管侵襲が目立ちますと書かれていました。 再発や転移のリスクが高めなのであれば、主治医の言う通り抗がん剤をやろうとは思います。 他の先生方の意見も聞いてみたいと思いました。 1.この病理結果は抗がん剤をやったほうが良いですか? 2.大小の腫瘍胞巣、索状構造の腫瘍細胞、other type、リンパ管侵襲が目立ちますというのは悪いタイプですか? 3.再発、転移のリスクはこの結果だけで見るとどうでしょうか? 4.抗がん剤をやるとしたらどの薬剤が考えられますか?もらった紙には AC療法 FEC療法(3週毎に4回) ddAC療法(2週毎に4回) ドセタキセル TC療法(3週毎に4回) パクリタキセル(毎週12回または3週投与1週休薬12回) が候補として書いてありました。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

3週間前から続く両手足の痺れ。

person 40代/女性 - 解決済み

45歳です。3週間前より両手足に痺れがあります。最初は足のこわばりが気になり手は少し痺れる程度でしたが1週間経っても2週間経っても治らず痺れが強くなってきました。 手は動きます。ボタンも閉めれるし料理もできます。グーパーも腕もあげれます。歩くこともできます。走ろうと思えば走れます。ただしびれとこわばりを感じます。 整形外科を受診したところ、腱反射亢進あるため頸椎の可能性があるとのことで頸髄症の疑いでレントゲンとMRIをとりました。レントゲン問題なし。MRIは若干の狭窄はあるものの痺れを起こすほどでもないとの診断。 握力もあり歩行可能なので、1ヶ月メコバラミン錠を服用し様子をみる方針になりました。 半年前に大腸癌3aで手術、2月までゼロックス療法をしており、心配なのでもっと調べたいとお願いたところ、念のため胸椎〜腰、仙椎もMRIも撮ってもらえることになりました。 整形外科の先生は、握力もあり歩行可能なので、メコバラミン錠を服用し様子見でみいいと思うと言われました。 1、頸椎に異常はないのに両手足に痺れが出ることはあるのでしょうか? 2、この数日でしびれ度が増し肘から指先にかけてしびれ、足のしびれも悪化しています。 歩けなくなるのではないかと不安なのですが、メコバラミン錠服用で問題ないでしょうか?緊急性はないのでしょうか。 3、腱反射亢進する両手足のしびれで胸椎〜腰、仙椎に問題があることはありますか? 4、抗がん剤治療中、生理不順になり 痺れが始まった3週間前と同時期に生理予定日 ではないのに不正出血がありました。(茶色と少し潜血、量はかなり少なく2日程度で消失) そして現在生理予定日なのに生理が遅れています。 ホルモンバランスの乱れで両手足が痺れることはありますか? その他気になる症状 もともと肩こりがひどく 痺れが酷くなった辺りから肩こり、首こりがさらにひどく肩甲骨も痛い状態です。 とにかくしびれの原因がはっきりせず 進行して動かなくなったらと思うと不安で、不安になるとさらに痺れが酷くなる感じがsじます。不安やストレスでも痺れは出るのでしょうか

6人の医師が回答

子宮内膜増殖症✖️乳がん術後のホルモン治療について

person 40代/女性 -

夫の仕事の海外転勤に帯同し、海外(中国)在住の48歳です。子ども11歳、まだ生理があります。 2024年11月、乳がんが発覚し、腫瘍の位置・元々の乳房の小ささなどの理由から右乳房全摘・同時再建の手術をしました。元々は0期の非浸潤性乳腺癌(ルミナールA)と言われておりましたが、病理検査の結果は、0.3cmの浸潤ありでした。 抗がん剤治療や放射線治療の必要はなしとされ、ホルモン療法(TAM服用)を5-10年継続する予定でしたが、術前の全身検査で、子宮内膜が厚すぎる(生理終了直後で1cm)ことと子宮内にポリープがあることも発覚したため、術後のホルモン療法のスタートを一旦見送り、2024年12月、子宮内膜掻爬術を受けました。病理検査の結果、子宮体癌はなく、子宮内膜増殖症との診断でした。 ここで、TAMの服用が果たして適切なのか?という問題が発生いたしました。乳腺外科のドクターの意見としては、OFSを注射して卵巣の機能をストップさせた上でTAMかAIを服用。婦人科ドクターの意見は、避妊リングを挿入した上で、TAMを服用。しかし、どちらの案にも再発や副作用のリスクが大きくあるため、最終的に両ドクターが提案してくださった意見は、子宮全摘(卵巣は残す)した上でのTAM服用でした。 病理検査の結果が出た日に、一気にここまで話が展開したため、決心がつかず、とりあえずは内膜症再発のリスクを了承した上でTAMの服用を昨日からスタートしております。右乳房を全摘した直後、今度はまた子宮全摘とは、体力的にも精神的にも追いつかず、少し混乱しております。 日本でも、わたしのような患者に対しては、やはり子宮全摘した上でのTAM服用という治療法が一般的に選択されますでしょうか?また、子宮全摘に踏み切る場合、そのデメリットがもしあれば教えてください。 長文失礼いたします。ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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