48歳女性です。
今年の6月に全身のピクつきを感じ、大学病院を受診しました。
反射のテスト、握力等を調べられ、ALSとは考えられない無いとの事でした。
ピクつきは当時に比べてほとんど無くなりましたが、9月に左手の指が脱力した感じで動かしにくくなり近くの脳神経外科でMRIを撮りましたが異常無しでした。ただその時の握力が両手共に23でした。6月に大学病院で測った時は左30、右29でしたが、今は自宅でも23ほどしかありません。その後、こわばる感じはありますが日常生活に不自由は感じていません。
ただ、手の甲、足の甲も骨が浮き出て見えますし、太ももの側面が凸凹しています。
お見苦しい写真ですが、これは筋肉の萎縮でしょうか。
ちなみに体重は変わっておらず、週に4回ほど自宅でエアロビをしています。
不安だったので今週また大学病院で再診をお願いしていますが、こちらでもお答え頂けると幸いです。