猫アレルギーに該当するQ&A

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慢性的な鼻づまりがつらい

person 20代/女性 -

1ヶ月ほど前から突然鼻が詰まりだし、今もずっと詰まっており、原因が分からず困っています。 猫や花粉のアレルギー持ち、アトピーも軽度ですがあります。(猫4年飼っています) 普段は、アレルギー反応が出ると鼻水がタラーっと流れ出ることが多く、風邪を引けば1週間ほど粘性の鼻水が出ていたのでどちらでもないかなと思っています。 ずっと詰まっているというよりは、突然通ってまた突然詰まる感じです。詰まっているのは鼻水ではない何かな感じで、花をすすると若干血の香り(鉄っぽいような)がします。 無理やり鼻を噛んで出てくるのは透明な粘性の鼻水で、水っぽい鼻水が垂れてくることもあります。 かかりつけの病院でいつもフェキソフェナジンを処方頂いているので、今回もそれを見て様子を見ましたが一向に良くならず、睡眠時に口呼吸になってしまい、目が覚めるなど生活にも支障が出ています。 この鼻づまりが起きる数週間前に、突然鼻の奥がタバコ臭いような症状が半日ほどありましたが関係あるかどうか分かりません。 早急に耳鼻科に行きたいのですが、インフルエンザにうつってしまうのが怖くまた仕事もあるためいけておりません。 考えられる原因などあれば教えてください。

2人の医師が回答

毎月必ず喉からくる風邪

person 40代/女性 -

ここ半年以上前から、月1ペースで喉からくる風邪を引くようになりました。 内科的な問題かと思い、2ヶ月以内に血液検査、別件で腹部CT、エコー、胃カメラ等受けてます。 ここ数年脂肪肝の指摘あり、今回の血液検査で肝数値がASTとALT?が上がっていたのでB肝などを調べましたが陰性、肝臓専門医に診てもらいダイエットをするよう言われています。 胆石もあるみたいですが、毎月風邪を引く原因となりそうなものはありませんでした。 ここ1、2年で体重が10キロ弱増です。 我が家に猫が来た頃から私の喉風邪も毎月ペースできてる気がしますが、その前にも猫を飼っていましたがその間も天寿全うして猫がいない期間も月1ペースで風邪を引く。ということはありませんでした。 アレルギー体質で主に喉への影響として考えられるのはダニ(クラス4)、ハウスダスト(クラス3)、猫(クラス1か2)です。 耳鼻科では「毎月風邪を引く」の対処として補中益気湯を処方されましたが、飲んだり飲まなかったりしていました。 昨日からまた毎月の喉の痛みから始まりうんざりしています。 今回は左肩と首が左に回しにくい痛みもあります。 咳がひどい時は耳鼻科へ行きますが、トラネキサム酸配合などの市販薬をのんでやり過ごしてます。 ネットで検索して出てきた慢性上咽頭炎かと思いましたが、それにしては毎回きちんと治ってまた次の月になります。 何が考えられますか?

4人の医師が回答

小児喘息の治療について

person 10歳未満/男性 -

もうすぐ3歳になる息子がいます。 10ヶ月くらいの頃に風邪をひき、咳が長引いて、その際に今後もこういったことを繰り返せば乳幼児喘息の可能性があると言われました。(日本の病院) その後1年くらい体調を崩すことも少なかったのですが、2歳で保育園に通い出した頃から風邪をひか頻度が増え、その度に咳や軽い喘鳴をするようになりました。病院では風邪薬を処方され、まだ喘息とは判断できないと言われていました。(香港駐在中で香港の病院) 2歳2ヶ月頃、風邪をひいた際、初めて喘息発作のようにひどい喘鳴でゼーゼーして、喉やお腹も凹ませて呼吸するような状態になりました。 これはただの風邪じゃないと思い、香港の大きな病院にいきました。 その際に、発作が出たら使うようにとサルタノールを処方されました。 その際も喘息性気管支炎といわれ、喘息とは言われませんでした。 無駄な投薬はしたくないけれど、喘息ならば早く治療をはじめてあげたく、アレルギー検査をしました。 300種くらい調べられるアレルギー検査をし、猫が偽陽性になりました。 家で猫を飼っていましたが、猫と接触してアレルギー反応は出たことはありません。 ただ、不安なのでその後アレルギー専門病院でパッチテストを実施してもらい、アレルギー反応は無しでした。 アレルギーはないし、喘息だと大体アレルギーはひっかかるし、呼吸音も綺麗、喘息ではないと言われました。 ただ、その後も風邪をひくたびに咳が長引き、パラインフルエンザに感染して気管支炎にもなりました。 やはり喘息なのではないかと思い、2歳半の頃に喘息の治療を始めたいと伝えると、ベクロメタゾン吸入薬を朝晩吸入するよう言われました。(ここまでは香港の病院) 日本での治療と相違はないか確認したく、一時帰国時に日本の小児科にもかかりました。 日本だとまずモンテルカストを服用することから始め、その後ステップアップしていくと言われ、ステロイドの副作用も気になっていたので、まずはモンテルカストのみの服用に切り替えました。 その後、2歳7ヶ月からから、上海に引っ越しました。 上海は日本や香港より空気が悪いのもあるのか、渡航したては特に今までなかったアレルギー反応(透明な鼻水、目を痒がる)があり、花粉症か何らかのアレルギーだろうとのことでアレルギーの薬を処方されました。(上海の病院) モンテルカストと↑の小児用アレルギー薬、ホクナリンテープを3.4ヶ月服用していましたが、幼稚園から帰ったあとの夕方頃に咳が出る、呼吸が苦しそうなほどではないが耳をすますとゼーゼーと聞こえる状況が、週3程度で起きるようになってしまいました。 これはやはり治療のステップアップが必要だろうということで、上海の国際病院の小児呼吸器科を受診、喘息と判断されました。 風邪のウイルス感染もあってゼーゼーしてる間は、ネブライザーで発作を抑える薬と、気道安定薬(長期管理薬)を吸入 その後は、スペーサーを使って、フルチカゾンプロピオン酸エステル(フルタイド)50µgを2プッシュ、朝晩吸入するよう言われました。 自分で調べたところ以前処方されたベクロメタゾンよりステロイドが高用量、身長の伸びなどの副作用も心配です。先生に聞いたところ喘鳴を繰り返してるので強い薬で短期治療が最良と言われました。フルタイドは脂肪に溶けやすいので効果も高く、副作用も少ないと説明されました。 日本の小児科医、呼吸器科医の先生がいればこの処方についてどう思うか教えていただきたいです。

7人の医師が回答

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