先日、父の肺がんが再発しました。
1年前にステージ2Bといわれ、手術をしました。
リンパにもあったので、抗癌剤とテセントリクで治療していました。
が、再発してしまいました。
癌が肺全体に広がり、肺のリンパ節にも癌があるそうです。
主治医からは
「正直治りません。こらからだんだんと弱くなっていくので、そうなる前に余生の過ごし方を、家族で話し合ってみてください」と言われました。
キートルーダをやりたいと行ったときも「78歳と高齢ですので副作用に耐えれるか…」と言われました。
ちなみに血液検査の数値は11でした。
一ヶ月前までは手遅れにはならないと言われていたので本人がショックを受けています。
近々、キートルーダをはじめます。
やらなければ癌もどんどん進みますよね。
キートルーダは今ある癌を抑え込むと言う解釈であっていますか。
キートルーダの治療が効けばまだ何年も生きられるものなのでしょうか。