禁酒5日目に該当するQ&A

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血液検査の結果について

person 30代/女性 -

昨日整形外科で血液検査をした際に、肝臓の数値が悪いことがわかりました。写真添付いたします。 以前から肝臓に血管腫、胆嚢ポリープがあり、今年の4月に胃の不調があり同じ消化器内科を受診した時に腹部エコーをして頂きました、サイズは変わらず心配いらないとの事、肝臓も綺麗、若干脂肪肝はあるね、との事でした。血管腫はこれまで腹部エコーのみで何度か判断頂いております。 あとは肥満体型で、158センチ、70キロあり、今は心配事も重なって食欲がなく67キロくらいになります。数ヶ月前には運動のおかげで65~66キロまで落ちましたが、上記のように70キロまで増えてしまいました。 昨日から禁酒中ですが、最近は飲酒はほぼ毎日で、発泡酒1缶500を主人と半分にして飲んだり、ごくたまに1人で1缶500を飲む事もありました。違う日には梅酒のソーダ割りを作って飲んでいました。 服薬歴については、現在も服用中のものはレルベア100、メチコバール錠500は数日前から服用しています。7月下旬から12日間サワシリンカプセル250を服用していました。あとは体調を見ながら加味逍遙散や逆流性食道炎の薬(タケキャブ錠20mg、レバミピド錠100mg、モサプリドクエン酸塩錠5mg、六君子湯)を服用していたこともあります。加味逍遙散は1週間前に2日間程服用していました。加味逍遙散は婦人科から1年前に処方してもらったすぐはしばらくの間服用していました。 1、この数値からは何が原因か考えられるでしょうか 2、脂肪肝は以前から指摘を受けていましたが(最後は今年の4月)、半年の間に肝臓がんや肝硬変に進行している場合はありますか 3、緊急で病院に受診するべきでしょうか 4、色々調べていると脂肪肝からNAFIDやNASHに移行する場合もあると目にして怖くなりました。この数値からその可能性も高いでしょうか

4人の医師が回答

2022年秋に腹痛=膵炎発症後、入院と投薬無しで経過を診たが今なお腹痛継続中・肝数値悪化。今後の相談

person 30代/男性 - 解決済み

30代男、過去2回膵炎について相談済み 飲酒喫煙歴有、現在禁酒禁煙脂質制限で5kg減 血液検査と画像診断で問題なしと言われたが未だに続く腹痛や肝臓の数値上昇の原因等をお聞きしたい。 【経過】 2022年秋腹痛発生 Aクリニック 胃カメラ異状なし Bクリニック エコー膵臓の腫れ確認、紹介状 C病院  11月CT造影 膵臓腫れ 12月MRI造影 膵頭部 膵管の流れ薄さ有り 1月血液検査 膵臓正常値内(現在まで) 一方、肝臓ALTとASTが突然上昇(現在まで) 2月CT造影(2回目)で腫れの引きを確認 3月胃カメラ実施、問題なし この間、入院無し、整腸剤処方のみ、膵炎に関する投薬処方なし。食事制限なし。慢性膵炎ではない診断。 担当医は、膵臓の経過は良好で腫れの引きと血液検査異状なしを以って膵炎は終わったとの見立て。継続する腹痛と肝臓の数値異状は原因不明だが、診断は終了見込み。 【腹痛】 みぞおち→左腹部にかけて日によって変わる大小強弱の切れたり、焼けたりする痛み発生中。背中痛は少ない。 当初や増悪期の痛みは徐々に小さく収斂している印象。 【確認事項】 私は当初腹痛の原因が膵臓だったので膵臓を中心とする投薬などのケアが必要と考えていたが、担当医は真逆の見解で困っています。ご指南をお願い致します。 1 今も続く腹痛の原因は膵臓と考えるべきか 2 膵臓は自然再生されていくのか(痛みも無くなるのか) 3 突然の肝臓の数値上昇は膵炎の影響あるか 4 肝臓の数値を抑えるためには何をしたら良いか。運動・脂質制限中。 5 膵炎に対し整腸剤だけの処方はどう評価されるか 6 EUSをすべきか。腫れが引いただけで膵管の流れは問題なしと判断できるのか。EUSで膵管を確認できるのか。MRIした方が良いか 7 (早期)慢性膵炎の可能性はあるか

1人の医師が回答

多発性骨髄の患者として特に気をつける点は?

person 60代/男性 - 解決済み

五年前に血圧230で会社で左脳から脳出血で救急車、幸い発見早く点滴等の治療で2週間で退院。家の近所にある病院でリハビリと同時に半年で100回ジムへ。歩き、ストレッチ、太極拳から筋トレ、水泳をして体重100キロから70キロ。半年で職場復帰、禁酒、ゴルフ復帰。後遺症は右足軽いしびれ。塩分、食事量管理継続。2年前に退職後、歩きが減り体調悪く、腰痛と疲れやすい。血圧降下剤を飲んでも150前後と高く、尿蛋白、鮮血がでて両足のむくみ。血圧降下剤を増やしても血圧が高い。一方で腰痛の原因不明で腎臓結石を持っているので泌尿器科で診察したが問題なし。整形外科でCT MRIをしたが運動不足による筋肉痛と診断、湿布薬と痛み止、服用。腰痛軽減の為、針、お灸。その後、起きても寝ても息切れと左背中肋骨骨折。人間ドックで腎臓内科の診察勧められ大学の総合病院へ。腎臓が7割の大きさで腰痛があったが4月に腎生検。当初は腎臓問題なし。6月に1ヶ月入院して利尿剤を点滴。一日中寝て毎日3リットル麦茶、緑茶を飲み、排尿。身体のむくみ取れず。浮腫みの原因が腎不全だけでないと医師が判断。骨髄検査後、多発性骨髄腫ステージ3と判断。3回目入院時に抗ガン剤治療ステージ1を開始。2回目以降、通院し、毎回、血液検査後、副作用がない事を確認してガン治療。4週連続で治療後、1週休み、9サイクル10カ月で治療予定。 私は毎日、朝晩の血圧、体温測定。腎臓内科、血圧管理、血圧は120前後なので降下剤を少し減らし130前後。パンは手作りの減塩パン、ご飯は市販の低蛋白レトルト150g。おかずは手作り減塩。ネットの腎臓病食も併用。寝たきりから車椅子、歩行器、退院後には歩行。 質問 この医療方針の是非? 今後の注意点は転倒注意、骨治療と聞いているがその他の注意点は?

2人の医師が回答

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