肺がんct画像に該当するQ&A

検索結果:534 件

CT検査ですりガラス状結節8.9mmが確認され,精密検査で右上葉肺癌疑いがあると言われました。

person 50代/男性 - 解決済み

53歳の男性です。 喫煙歴はないですが,実父が57歳の時に肺腺癌で他界しております。 今年9月に自治体の肺がん検診でCT検査を受けたところ,8.9mmのすりガラス状結節が確認され,肺癌が否定できないので,要精密検査という結果でした。 なお,3年前にも自治体の肺がん検診でCT検査を受けたのですが(CT検査はその時初めてです),その時は異常なしでした。 そのため大学病院の呼吸器外科でCT,PET/CT,脳のMRI検査を受けたところ,PET/CTは集積なし,MRIも異常なしですが,CTですりガラス状結節が確認され,右上葉肺癌疑い(確定診断はついていないが,画像上は肺癌が疑われる),腫瘍の大きさ0.6×0.6cm,肺癌の場合,画像上での進み具合(臨床病期)はTla,N0,M0でありIA1期と考えられる,と診断されました。 主治医はすぐに手術で切除してもいいし,3か月毎にCT検査をして経過観察をしてもいいし,患者さんが決めてください,とおっしゃっております。 こういった状況ですが,すぐに手術で切除するか,あるいは経過観察をするか,迷っております。(正直手術は怖いですので,できれば回避したいというのが本音でもありす。) 1.このような場合,手術をする方が多いのでしょうか,それとも経過観察をされる方の方が多いのでしょうか。 2.経過観察をしてすりガラス状結節が増大した場合,転移のリスクはあるのでしょうか。(逆にいうと,転移のリスクを考えると,手術は早い方がメリットあるのでしょうか。) よろしくお願いします。 以上

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)