セカンドオピニオンとCTの放射線の影響
person60代/男性 -
先日地域の大きな総合病院の人間ドックでＣＴの肺がん検診の際小さな結節が見つかり、炎症性のモノのあとか、肺がん性のモノかわからないけれど、断定はできないが、画像の印影からみて1年後のドックまで要経過観察でよいとなりましたが、セカンドオピニオンを求め別の病院の呼吸器内科に同じ画像を見てもらったら、1年間のインターバルは長すぎるので4か月後に再度ＣＴをして前回のものと比較したほうがいいと言われました。ドックの診断と、呼吸器内科のどちらが正しいかわかりませんが、4か月後にした再度ＣＴをした場合放射線のダメージはどのようにとらえておけばよろしいでしょうか？アドバイスをおねがいいたします。
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