一昨年から、年に一度がん検診を受けています。
肺のCTで2016年に「左肺尖部すりガラス影」との結果が出ました。
要再検査と書かれていたので3ヶ月後再検査をした所、問題なしでした。
2017年は「左肺尖後区すりガラス結節」との結果が出ましたが
経過観察と書かれていたので再検査はしませんでした。
「左肺尖部すりガラス影」と「左肺尖後区すりガラス結節」の違いはなんでしょうか?
今更なのですが、2016年にうつらなかったものが2017年にはうつったと言う事は
新しく何かができたと言う事なのか?再検査した方がよかったのか?
と心配になってきました。
ちなみに2018年のがん検診は半年ほど先になります。
今までレントゲンで異常のあった事はありません。(今年は1月に撮りました)