肺炎退院後生活に該当するQ&A

検索結果:178 件

急性骨髄性白血病 骨髄移植

person 60代/男性 -

61歳男性です。 7月に急性骨髄性白血病発病(FLT3-ITD変異陽性、染色体正常核型)により抗がん剤治療を受け8月に寛解しましたが、抗がん剤終了直後に真菌性の重度肺炎を発症したため抗生剤での治療を続け、9月末に退院しました。現在は在宅でゾスパタによる地固め療法を継続しています。 入院中は重篤な肺炎と腎臓の数値が良くなかったため 担当医からは、今後の治療として骨髄移植は採用できないと言われていましたが、先日通院検査でCTスキャンの結果、肺炎がほぼ消えたため骨髄移植が妥当性のある選択だと言われました。このままゾスパタによる在宅治療を継続するか骨髄移植を受けるか、どちらの方針で進めていきたいか意思決定しなければいけません。退院後約2ヶ月が経過し体力も少しずつ回復しつつあり日常生活のペースが戻ってきているので、できればこのままゾスパタ継続で完全治癒を目指すことができればと思いますが、可能でしょうか?それとも骨髄移植を受けるのが最善の選択でしょうか?骨髄移植はとても強い治療のため、前処置や術後における様々な副作用やリスクがあると聞きました。骨髄移植を受けるとしたら、どのような副作用やリスクがあるのかについてしっかりと理解しておきたいと思いますので、できるだけ詳細なご説明をいただければ幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

コロナ罹患後の過ごし方

person 40代/女性 - 解決済み

49歳女性です。 よろしくお願いします。 私はSLE患者です。 罹患してちょうど10年です。 症状は落ち着いています。 10月の半ばに家族がコロナに感染し、私も感染しました。家族は近くのかかりつけの内科で処方された薬5日分を服用して、後遺症もなく回復しました。 家族が感染して数日遅れて私も感染、ラゲブリオという薬をやはり5日分服用して一旦元気になりました。が、ラゲブリオ服用が終わってから3〜4日経った頃から咳が酷くなり、熱も38度台の状態になったので、ラゲブリオを処方していただいた病院に行ったところ、肺炎になっているとの事で5日間入院。退院後、3日程でまた咳が酷くなり、熱も上がったため、違う病院(最初の病院からの紹介)に行ったところ肺炎再発で10日間入院。退院後も咳が酷かったのですが、今はほとんどなくなっています。 前置きが長くなってしまいましたが、コロナ感染後、体の怠さ、息苦しさに悩まされています。入院した病院の医師、看護師にも「相当酷い咳だったから、体力が落ちていると思います」と言われましたが、その通りなのか、SLEのせいなのか、本当に毎日怠さ、疲労感、家の階段を上り下りしただけでも息苦しく困っています。体力回復のために軽い運動をしたくても全くできません。そして体力回復のために何をしていいのかも全くわかりません。 高齢の両親のためにも早く体力をつけたいです。日々の生活でできる事などアドバイスをいただけるととてもありがたいです。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

高齢者の入院中の筋力低下について

person 20代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 今回は私自身のことではなく、祖母のことで相談させて頂きます。 88歳になる祖母が2月末に心不全(元々心臓が弱く、7年前に人工弁の置換手術を受けています)で入院しました。その後、3月に入り、入院先の病院で2度誤嚥性肺炎になりました。 2週間ほど酸素マスクをつけ、絶飲食、点滴の投与を行い、現在は酸素マスクが鼻からのものに変わり、今日父親が様子を見に行くと、ゼリーを一口食べ、嚥下のリハビリを行っていたそうです。 心不全、誤嚥性肺炎ともに良くなってきているということでしたが、入院当初から酸素マスクをつけていた為、3週間近くベットに寝たきりの状態です。 入院前は近所を歩いたり、畑仕事をしたりと祖母の年齢から考えると足腰はしっかりしていたのですが、今はすっかり筋力が落ち、手足は骨と皮だけのような状態です。 嚥下する力も落ち、一時期主治医からは胃瘻の話も出ていました。 少しずつ回復には向かっていますが、胃瘻を行ったり、車椅子での生活となったりすると、両親ともに共働きで自宅も日本家屋で段差が多く、自宅での生活は難しくなります。 祖母本人は退院後は自宅に帰ることを希望しているのですが、88歳という高齢でもリハビリ次第で歩行や嚥下の力は入院する以前と同じくらいまでにとはいかなくとも、ある程度回復が見込めるものなのでしょうか?

6人の医師が回答

ミキサー食をきざみ食へ変えたいのですが......

person 70代以上/女性 -

83歳の母の施設での食事について御相談です。 入所中、要支援2だった母が今年の1月に肺炎にかかり入院し3月に退院し施設に戻りました。入院中は全身状態が悪化し一時は薬や水も飲むのも難しくなりましたが、加療、食べるリハビリが効を奏し、きざみ食が食べられるまでも回復し3月末に退院しました。 退院後の介護認定は要介護5となり、今は立ち上がることが出来ずベッドの上での生活です。退院後の施設での食事ですがドロドロのミキサー食です。ケアマネを通じて、入院後半は、きざみ食だったのでのきざみ食を希望しましたが、施設の看護責任者が誤嚥の危険があるので、とミキサー食を主張し、きざみ食に変えません。5月に看護師に再度申し出たところでは、「主治医の許可を取ってきてほしい」との指示があり受診したところ、主治医は、「今は入院しているわけでなく、実際に食べるところを見ていないので、私から、きざみ食が良い、と言う事は出来ないと」、言及は避けられました。 以来、今日にまでミキサー食が続いています。本人は美味しくない、飽きたといい体重も3Kg減りました。 施設には内緒で家族がコンビニのおにぎり、アイスクリーム、缶コーヒを差し入れると、ゆっくり少しづつですが、おいしそうに左記3点を完食します。 ここまで固形物を食べられるのに、このまま、ミキサー食だと食べる機能が低下し近い将来、固形物が食べられなくなるのではと心配です。 誤嚥は確かにリスクではありますが、それを恐れるあまり現在持っている咀嚼、嚥下機能を低下させ、最後は健康状態が悪化し肺炎の時とおなじような結果を招くのではないかと大変危惧しています。 介護の分野では「食のリハビリにチャレンジする」という意識はまだ低いのでしょうか?今後どのように施設側に申し入れていけばよいか思案しています。 先生方のご意見を宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

24時間高カロリー点滴が必要な父について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父86歳。2月脳梗塞で当日入院点滴治療。せん妄で軽度の認知症に。約3週間後退院自宅介護(50代長女、40代長男と同居)。その3週間後右大腿骨転子部骨折で入院。3月末手術、6月半ば退院。入院中3度誤嚥性肺炎、退院時は介護要・車椅子生活に。退院時吸引指導を受け自宅介護に。誤嚥性肺炎についてはかかりつけ医への相談指示(退院後かかりつけ医へ相談・往診。)コロナ禍で面会できず長期入院で認知症は進み自己判断が難しい状態。食事はとろみ食継続、退院約2週間後左胸あたりを指してしんどいと口にし食事も拒む。整形外科への3か月検診時、数日食事をしていないことや症状を伝えるもかかりつけ医への相談指示。1週間スプーン数さじしか食べずなので点滴の相談をかかりつけ医へするが3日後往診予定もあり様子をみることに。その翌朝早朝(7月初旬)容態急変、誤嚥性肺炎・急性呼吸不全で入院し約2ヶ月転院先を決める段階。肺炎の体調は落ち着き入院して8日後からリハビリするも食べず&寝たままであったことから口からの食事できず現在そけい部からの24時間高カロリー点滴、体を起こすのはやっとの状態(ここまで全て同病院)。転院先に自宅介護は無理と言われ、医療療養型病院という事で県内選択肢少なく、最有力検討先では高カロリー点滴は現在のそけい部からができなくなると交換できず通常点滴のみになる様子(CVポートは体力的に断念)。この状況で老衰等急変は別として通常点滴のみとなれば余命はどれくらいのものでしょうか。面会機会がない今、食べず動けず少ない意識のみの父。手紙の拝読サービス等、少しでも父に良いのではと思える環境で選ぶか、基本ケアしかないが高カロリー点滴を少しでも継続できる病院を選ぶか、本人の自己判断はできない中、妹弟と共に悩んでいます。また、元々高血圧で長くかかっていたかかりつけ医の先生に対して、今は相談することに不安を感じています。

1人の医師が回答

骨粗鬆症の母

person 70代以上/女性 -

母77歳の症状についてなのですが… 昨年11月に間質性肺炎で緊急入院し、3ケ月ほどで肺炎は治癒しました。 寝たきりであった為、リハビリで歩行訓練などを行っていましたが、今年1月に転院先で腰を打撲したことをキッカケに始まり、その後は腰痛を訴えてリハビリも思うようにいきませんでした。 母は数年前に圧迫骨折をしており、長年骨粗鬆症の薬は服用していました。 骨密度は40% 1月の時点で担当医は 【圧迫骨折の場合、通常1ケ月ほど安静を要するが、今回の場合、すでに3ケ月も病床にある為、この先1ケ月も寝たままだと、年齢的にも運動機能的にもリハビリでも回復するのは難しい。寝たきりになる。】 と言われました。 整形外科医もリハビリを強く勧めました。 上記医師の忠告や助言を踏まえ、リハビリに消極的な母に、何度も厳しく言い聞かせながらなんとか5月末に退院しました。 さて退院後、母の為に住宅のリフォームまで行っており、母中心の生活が始まっていたのですが、退院数日後に再度ギックリ腰を訴え、寝たきりの状態が続いています。 トイレや食事の際にたまに起き上がりますが、介助を要し、いずれも短時間です。オムツでの排泄にも慣れたようで、起き上がることに意欲がみられません。 起こそうとすると、ひどく痛がります。 家族が心を鬼にして厳しくするのも限界があります。このまま完全に寝たきりになるしかないのでしょうか? 確かに腰の痛みはあるようですが、老人性の甘えがあるのでしょうか? 漠然とした質問ですが、あらゆる面でのご指導をお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)