肺癌アリムタに該当するQ&A

10年前に肺がんのステージ1で手術して再発しイレッサとアリムタ等抗がん剤の投与しましたが、今の医師から抗がん剤は合わないし、少しずつ進んでいますから、緩和ケア病院の予約をしてください。と言われましたが、予約はなかなか難しいことと母は緩和ケア病院は行きたくないしまだ諦めたくなくと 私も同じですまたセカンドオピニオンの病院から今の病院に行ってるから、出来ないと断られました。紹介状なく自分で探して病院に行き 納得してから緩和ケアに行けたらと思いますが、紹介状がないと無理ですか?

72歳の母が昨年来から非小細胞肺癌ステージ4でPD-L1陰性、kras g12c変異陽性でした。 転移は胸骨に数mm、大腿部リンパ節にあります。 初回治療はカルボプラチン、アリムタ、キイトルーダを4サイクル、その後アリムタとキイトルーダの維持療法を3サイクル、その後蜂窩織炎か発症したため、キイトルーダ単剤での維持療法を4サイクルほど実施。 その後憎悪が見られたためルマルケスの服用に切り替えました。 いくつか質問があります。 1.ここ最近、オリゴメタの情報を見ているのですが、母の症状は転移も少なく、オリゴメタに該当するのではないでしょうか 2.オリゴメタの場合、定位放射線治療の有効性も議論されていると思うのですが、検討の余地は有りますでしょうか 3.放射線治療をすることでPD-L1陰性でも免チェックポイント阻害薬が効果を発揮する（hot tumor化する）という情報を見たことがあります。だとすれば、放射線治療後、一度キイトルーダ治療に戻すということもあり得る考えでしょうか。 母の場合、元々PD-L1陰性のためアリムタを止めた時点でキイトルーダ単剤の維持療法の判断は微妙な気がしていました。今後の抗がん剤の選択肢を少しでも温存しておくために上記考えを持った次第です。 よろしくお願い致します。

肺癌にて、アリムタ単剤治療中です。毎回レントゲン、採血、尿検査後診察し注射をしますが、CTによる評価は通常どれくらいおきにされるものでしょうか。 回数を重ねるごとに副作用もきつくなり、食事量が減ったりしています。最近は動くと息切れが強くなっているんですが、レントゲンでは悪化なくいいですね。と言われ、貧血も指摘はないですが息切れの原因で考えられることはありますか。肺気腫、左肺癌を切除しているので術後から動くと息切れはありましたが、少しひどくなったようなので… 安静時は苦しくはないです。

進行非扁平上皮非小細胞肺がんステージ４です。 妻の事で年齢は４８歳です。 右上葉部に２センチ程の原発巣があり、心膜炎を発症してガンが分かりました。 リンパ節及び左大腿骨に転移しています。 化学療法としてカルボプラチン＋アリムタ＋テセントリクの３剤を入れて今４クール目です。他転移などの大きな問題はなく、原発巣も少し縮小しているようです。 ただ、３クール目から肝臓の数値が悪く、減量して投与しています。 ５クール目からアリムタ＋テセントリクの２剤になりますが、今後効果が薄れて別の抗がん剤となると、どんな抗がん剤がいいのか情報として知りたいです。 現状、ガンは抑えられているようですが、５クール目からカルボプラチンがなくなり維持療法になるので、効果がなくなった時が心配です。 それと検査として「ＢＲＡＦ」は１％の人しかいないと言うことで調べていません。 今後のことも考えたら調べた方がいいでしょうか？ 宜しくお願いします。

肺癌で闘病中の母（77歳）についてご相談させて下さい 昨年の3月に肺癌ステージ4と診断され、タグリッソを服用した治療をしてきましたが、効果が見られなくなって来たことから、今年の3月末から抗がん剤（アリムタ、カルボプラチン）を始めました ところが、1回目の投与の後から、意味不明な言動、夜中に大声で叫ぶ等で、抗精神剤処方してもらい、一度退院したのですが、すっかり弱り5月の初めから再入院し、この後すっかり弱ってしまい、今では話すことも出来なく、寝たきりになってしまいました。 ガンマーカーの値は下がっており、MRI検査でも原因不明とのことです。病院からは療養型病院への転院を言われています。原因やこれからの対応方法について、ご助言頂ければありがたいです

間質性肺炎があり、肺癌。左から右の肺へも転移している。ステージ4との診断を受けました。母５２歳です。 アブラキサンとカルボプラチンの抗がん剤であまり効果がなかった(癌が大きくなってきている)ので、次の8/2からアリムタに変更になりました。 最近著しく体力が落ちてきています。 少し歩くと酸欠状態。咳が止まりません。 抗がん剤と合わせて、免疫療法など(保険が効かなくても、高額でも覚悟しています)を合わせてさせてあげたいと思うのですが、間質性肺炎を持っていて、受けられる免疫療法を知っている方がいれば、教えて頂きたいです。

肺ガンステージ4(Ｔ4,N3,M1a)で年末に１クール目のシスプラチン＋アリムタの治療を始めました。ナトリウムが低下した以外は大きな副作用はなく経過しています。今日ふと鏡を見て気付きましたが、左鎖骨上が腫れていました。痛みはなく、熱感もなく、やわらかい状態で腫れています。主治医からはリンパかどうかわからないけど、とにかく様子を見ましょうと言われました。炎症反応が上がってるので腫れているのかとも思いますが、腫れ方が水が貯まっているようなプヨプヨしている感じなのが気になります。どんな可能性があるのでしょうか？

2019年2月に肺がんが見つかり右肺を手術し 2020年2月に再発　遺伝子検査でEGFR陽性ということでタグリッソを服用 2022年10月に耐性が判明し　 2023年1月から抗がん剤　カルボプラチン、アリムタ、アバスチンの投与 2023年8月ＣＴ検査で肺の影に変化があり耐性が判明 2023年9月からダメもとで　再度タグリッソを 服用し先日のＣＴ検査で　肺の影が少し大きくなっているという事で　次の治療を模索してます。 現在　息切れもありますが、 医師からはドセタキセル、サイラムザを提案されていますが、タキサン系は脱毛や手足の痺れ等　副作用がキツイのでやりたくありません。 そこで以下の２つの中から選択しようと 考えますが、如何でしょうか？ 他の選択もあれば教えていただきたいです。 1、タルセバ、サイラムザの投与 2、再度　カルボプラチン、アリムタ、アバスチンを投与しカルボプラチンが終わる第4クール以降でタルセバ、サイラムザに切り替える。 ご意見いただければ幸いです。 以上

今年7月に67歳の父親が肺腺癌であることが分かりました。ステージ4で、脳転移にはガンマナイフ治療済み、原発巣の肺がんは現在シスプラチンとアリムタの化学療法を受け入院中です。この1クールの入院後は2クール目は通常いつから開始なのでしょうか？ あと、脂質異常症でコレステロールの薬を飲んでいますが、がんが分かる前から糖尿予備軍から糖尿になったようで、糖尿の薬はのんでいませんでした。 これががんを進行させた原因にもなるんでしょうか？ 免疫療法でビタミンCが良いとありますがどうなのでしょう？ 退院後の食生活についても教えて頂きたいです。 以上、よろしくお願いいたします。

父79歳、1年半前に、心筋梗塞で、バイパス手術をうけて、アミオダロンやリクシアナを飲んでます。肺がんステージ4が見つかりました。EGFR陽性、PDL1>50％だが間質性肺炎のリスク、があるので使えない、血管新生阻害薬も、抗凝固薬を飲んでるので使えない。シスプラチンと、何かの抗がん剤を使う(アリムタではない)とおっしゃるのですが、そういうもんですか？肺炎は28年前にかかっていてその跡が大きくなっていて、それと、下葉の胸膜に転移があるそうです。私の記憶では28年前の肺炎は間質性ではなく、ピーナッツが何かが肺に入ってそこからカビが生えたはずです。宜しくお願いします