肺陳旧性炎症に該当するQ&A

検索結果:94 件

健診にて 右肺小結節、両側陳旧性炎症性変化

person 30代/男性 -

定期健診にて、今年初めて肺のCTを撮りました。例年はレントゲンのみです。 結果、右肺小結節、両側陳旧性炎症性変化 B判定(軽度異常 特に再検査の必要はありません) となっていました。(胸部単純写真検査はA判定の異常なし) 不安になり病院へ問い合わせも行いましたが、特に再検査する必要は無いと言われました。 一応病院からCTの画像データも取り寄せました。 質問ですが、 ・肺に小結節があっても、再診察もしくは定期観察等は必ずしも必要ないんでしょうか? ・取り寄せした画像データをもってセカンドオピニオン(他院で診断)は可能でしょうか? ちなみに9月から体のあちこちで異変があり、一つは左耳下腺リンパ節が腫れた状態が長引いて(現在も)おり、病院での診断は “腫れがそのままの事もある” と言われ特になんら治療等はしていません。しかし、現在も両側耳下腺と耳で詰まりのような圧迫感のような表現が難しい違和感がたびたび現れます。(その事は診察してもらった医師には伝えていますが・・・) こちらも病院を変えて診断を受けたほうがいいのでしょうか? 耳下腺リンパ節についても、CTとMRIの画像データをもらっています。 何卒アドバイスのほど宜しくお願いします。

3人の医師が回答

49歳ドック肺CTで結節状陰影

person 40代/女性 -

49歳女性です。今年1月の人間ドック肺CTにて 1、左 上葉肺尖後区に5mmの結節状陰影を認めます 2、両肺尖部に胸膜肥厚像:陳旧性炎症像を認めます とのコメントがあり、総合所見で1について「注意が必要です。半年後に再検査を受けて下さい」とのことでした。2は毎年のことであり所見にも「問題なし」。因みに、喀痰細胞診は異常なし。 現在喘息服薬中。昨年4月にコロナに罹患し激しい咳き込みが続きました。そして10月頃に喘息の服薬と吸引のし忘れが多くて、肋骨が痛いほどの激しい咳き込みが続きました。その後、年末頃に風邪を引き、気管支炎になり激しい咳き込み。 以上の経過後にドックを受診しました。なお、現在も咳と痰は残っています。 過去、人間ドックの結果、すぐに精密検査を受けた方がよい場合は紹介状が同封されていたのですが、今回は何もありませんでした。 1、結節状陰影は、上記経過の結果(=炎症)と考える方が妥当なのでしょうか(可能性が高いのでしょうか)。 2、半年後に再検査ということは緊急性がないとの判断だと思いますが、すぐに再検査しても意味がないのでしょうか? 3、再検査とは何の検査でしょうか? 4、癌の可能性は否定できないのでしょうか?疑わしいのでしょうか。

4人の医師が回答

縦隔リンパ腫大/肺内リンパ節疑い/左右葉間結節/マンモでも異常ありです。どんな病気が考えられますか?

person 50代/女性 -

53歳痩せ型の女性です。 一ヶ月前に受けた人間ドックの胸部X線検査で「異常なし(判定A)」、胸部CTで、「縦隔リンパ腫大/肺内リンパ節疑い/左葉間結節9mm/右葉間結節5mm/肺野両側肺突部に陳旧性炎症性変化」で、判定Dと帰って来ました。 自分で調べてみると、肺癌の転移など悪い情報しか出てこず、とても不安な気持ちでおります。病院に来週行く予定ですが、その前にある程度知識や覚悟が欲しいため、どのような可能性が考えられるのか、ご教示いただけましたら幸いです。 また、マンモグラフィと乳腺超音波(エコー)の検査でも判定Dが出ており、超音波では「左乳腺石灰化 カテゴリー2」、マンモグラフィでは「構成:不均一高濃度」、所見「右構築の乱れ、領域性石灰化(カテゴリー3)、左良性石灰化(カテゴリー2)とあり、自分で調べた限りでは、カテゴリー2はともかく、右の領域性石灰化は乳がんの疑いもあるとのこと、こちらも心配ですし、乳がん、肺がん、悪性リンパ腫の転移の可能性もあるのかととても不安です。 (以前にも検査でひっかかった関係で、5〜6年前と7年前くらいに右乳房は生検を2度ほどしているのですが、その時は異常なしでした。) 1年前の人間ドックでは、マンモで両側乳腺に良性石灰化、超音波で左石灰化となっていました。 1年前の胸部X線では、右肺尖部陳旧性病変とだけ記載があり、胸部CTは先月が初めてなのでデータはありません。 血液検査での異常値の指摘は、血沈が一時間値22、血色素量11.7、ヘマトクリット35.3です。体重変化は2キロほど痩せたものの大きくはなく、食欲は検査結果が出るまでは普通でした。寝汗は更年期障害に伴い、たまにあるくらいです。喫煙飲酒はなし。そのほかの自覚症状は特にありません。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

肺CT画像に小さな結節4つ。人間ドックで腫瘍マーカーシフラが年々上昇。肺癌か危惧している

person 50代/女性 - 解決済み

今年2022年の人間ドックで甲状腺ホルモンの異常値を指摘され、甲状腺専門病院を受診。8ミリの乳頭癌が見つかり、気管に近いという事で4月に右葉切除とリンパ節郭清D1をしました。その手術前の肺のCT検査で小さく丸い4つの結節が見つかりました。病理検査の結果、乳頭癌は甲状腺内に留まっていてリンパ節への転移は無く、ステージIが確定し追加の治療や投薬は不要で定期検査のみとなりました。そのため肺の結節は遠隔転移とは考えにくく、半年後に念のため再度CTを撮るということになっています。 しかし毎年受けている人間ドックでセットになっている腫瘍マーカーのうち、シフラが2020年に3.6、2021年は4.5、今年は5.5と年々上昇しています。2020年の時は肺癌かと仰天して都立病院の呼吸器内科を受診しましたが、そこでのシフラは0以下と出て、医師からはうちの方が精度が良いはずだからCTは不要。と言われて安堵していました。5年前から喘息になって近所のクリニックに通っていますが、主治医は去年も今年も腫瘍マーカーは早期発見には無意味だから気にしてはいけないと言い切ります。都立病院の医師も同じ事を言っていました。 人間ドックの胸部X線は、毎年両側肺尖部胸膜肥厚とか陳旧性炎症性変化とかの記載があり軽度異常という判定です。 喀痰検査は2021年からクラスIIで扁平上皮化成細胞の記載で軽度異常です。 20代の頃レントゲンで数回、肺門リンパ腺炎治癒の跡ありと指摘されたことがあります。気づかずに治癒したものと思われます。 肺の扁平上皮癌ではないかと気になります。ご意見をお聞かせ頂きたいと思います。

3人の医師が回答

コロナワクチン接種とロキソプロフェン湿布について教えて下さい。

person 50代/男性 - 解決済み

ご質問が有ります。 コロナワクチン接種前にカロナールを服用している医療従事者が回りに多いのですが、ワクチン誘発性の抗体形成を鈍らせる可能性が有るという事を知り、1回目も2回目も解熱鎮痛剤は飲まず受けると決めておりました。 昨日2回目の接種を行いました。ところが、2回目の方が腕の痛み等の副反応がほとんど無く不思議だと思っていたのですが、1週間前からギックリ腰になり、毎日腰にロキソプロフェンNaテープ100mg(経皮吸収型鎮痛•抗炎症剤)を貼っておりました。 この湿布を貼っていてワクチン接種したという事は事前にNSAIDsの解熱鎮痛剤を服用して接種したと同じ事になりますでしょうか? 接種後、14時間経ってから気づいて湿布を剥がしました。その後、暫く経ってから1回目と同じ様な頭痛に似た目の違和感が有りました。熱は最高で36.8度の微熱です。腕の痛みは1回目に比べて軽く触らない限り痛みはほとんど有りません。 今後、中和抗体を検査キット等で確認した方がよろしいでしょうか? 健康診断では肺に陳旧性の病変が有るので様子観察状態です。タバコは30年前に辞めましたが、若い頃からかなり喫煙したのが原因かもしれません。 その為、コロナには感染したくありません。 折角ワクチン接種したのに不安で仕方ありません。 どうかアドバイス頂ければ幸いです。

5人の医師が回答

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