肺がん?

person50代/女性 -

昨年8月にリウマチ性多発筋痛症を発症しステロイド治療する事になりその際に胸部CT撮られた所右側肺に不自然な影がありましたが6ヶ月フォロー可と言うことでした。しかし主人が影あるのに6ヶ月も放置心配だから違う病院で3ヶ月位して撮ってもらえと言うので昨年11月に行きつけの循環器科でCT撮りましたがやはり同じ位置に影があり読影に出されました。結果が『右上葉S3aに限局性のすりガラス影を認めます。以前のCTでも確認され(私は忘れてましたが過去この病院でCT撮ってたみたいです)サイズは約6mm程度です。今回の画像は使用機種や撮影条件が異なりますので単純な比較はできませんがサイズは約6mm程度であり4年9ヶ月の経過での増大傾向には乏しいようです。陳旧性の炎症性変化と考えるのが妥当と考えますが画像はlepidic patternですので異型腺腫様過形成AAHや上皮内腺癌AISの鑑別は一応念頭におかれて画像経過を確認されては如何でしょうか』と書かれています。
3月4日に予定通り6ヶ月後のCTを多発筋痛症治療している総合病院で撮りますがどんな結果を言われるか心配しています。

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