肺ctすりガラス陰影に該当するQ&A

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多発すりガラス陰影について

person 20代/男性 -

28歳男性。2023年2月9日、都内大学病院にて腕の痛みにより、身体検査を行いました。脳MRIや血液のエコーに異常はなかったのですが、CTにて左肺に25mm、右肺に5mmのすりガラス陰影が見つかりました。その後転勤の都合により、4月3日地方の総合病院の呼吸器内科を受診。再度CT撮影を行ったところ、すりガラス陰影に変化がないことから、肺がんの可能性ありとの診断をうけました。 主治医の提案もあり、左肺のすりガラス陰影に対し気管支鏡検査を行ったところ、異常なし→目的の異常影の組織は採取できなかったものと考えらるとのことでした。 今後の方針として、1引き続き経過観察を行う 2 1回目の手術にて右肺のすりガラスの摘出手術を行い、2回目の手術にて左肺のすりガラス摘出手術を行う。 とのことです。 以上を踏まえ下記の質問をさせてください。 1このような陰影かつサイズ感の場合は即手術と考えた方がよろしいでしょうか。 2添付画像より、医師曰く転移の可能性は低いので、PET-CT検査等は必要がないと話がございました。そのような事前検査をせずに手術に望むのは適切なのでしょうか。 3すりガラス陰影の臨床病期において、CT画像より推察されるT分類は何に該当するのでしょうか。 私なりに調べたところ充実成分をもとにステージ分類をしているとの情報がございましたが、担当医からは腫瘍経で判断するとのことでした。 4手術摘要の場合は、左肺の摘出手術は肺葉摘出手術になると先生から案内がございました。しかしながらすりガラス陰影の場合は縮小手術の適用範囲になるとの情報も見聞いたしました。今回はサイズが25mmと大きめなので肺葉摘出手術になるのでしょうか。個人的には2度の手術になるので、肺機能のことを考えると、可能であれば縮小手術にて望みたいと考えております。 お手数ですがご回答をお願いいたします。

2人の医師が回答

肺の CTについて教えて下さい。

person 30代/男性 -

添付した画像の矢印がズレてたので、 同じ質問をする形になってしまいますが、お許し下さい。矢印を訂正した画像を添付しております。 肺CTについて教えてください。 まず経緯を書きます。 9月18日にドッグ検診で、肺CT→異常無し 10月1日にPET CTで、肺の左肺下葉に3箇所ほど淡い陰影→炎症後疑い 10月16日に私の希望で肺CT→左肺下葉に3箇所ほどあった淡い陰影は、ほぼ消失しており、悪性腫瘍や活動性炎症を疑う所は無しでした。 淡い陰影が実は癌だったら怖いなと個人的に思いつつ、病院からの診断は、異常無しとしか言われてませんが、10月16日の肺CTで、どうしても気になる白い所があり、見てください。 画像を添付してあります。 私の左肺下葉の CTです。 左側のCT画像は10月1日の左肺下葉 右側の CT画像は10月16日の左肺下葉 両方、肺の同じ位置の画像だそうです。 10月1日のPET CTにあった陰影は、ほぼ消滅していると聞いております。 赤い矢印は私が書きました。 赤い矢印が指す、薄い白いシミみたいなのが見える気がするんですが、これは前癌病変とか、それになるかもしれない物って事は無いですよね?? もしくは末梢気管支あるいは末梢血管(肺動脈)が濃く写ったのでしょうか? この白いシミについて病院からは何も言われておりません。もし、これがすりガラス陰影なら、担当の先生から何か言われるはずですよね? また、9月15日の CTに何も写っていないのを確認しておりまして、10月16日の CTで、いきなり5mmクラスの、すりガラス陰影、前癌病変が現れる事はないですよね?普通、もっと時間をかけて癌として写りますよね? 詳しい先生方、宜しくお願いしますm(__)m

2人の医師が回答

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