胃がん手術できないに該当するQ&A

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胃がん術後8年目、定期検診CT検査について

person 50代/男性 -

52歳の家族が、胃がん術後8年目となりました。 今も1年に一度、手術をした病院で、血液検査、胃カメラ、CT検査を定期検診として受けています。 ですが本年1月の定期検診後、三ヶ月後にCT検査をすると言わたそうです。 私としては、CT検査を受けた三ヶ月後に再CT検査をする意味は、1年前のCT検査の時は無かったものが映っていて、それが大きくなるものかを確かめるためだと想像するので、とても不安です。 これまでは、気になることがあって再検査をする際、必ず医師からその旨説明があったので、今回はどうだったのか本人に尋ねると「4月にCT検査と、来年の1月に血液検査、CT検査、胃カメラをします」としか言われなかったからただの定期検診だと思う、とのことです。 質問ですが、このような場合、医師はどんな意図でこのペースでのCT検査をするのでしょうか。 私は本人ではないので、診察の際全てを見聞きしているわけでは無いですし、主治医に確認する以外本当のことを知る術が無いことは重々承知しています。 ですが、本人が気にしていないことをしつこく聞くことも出来ず、不安でこちらに相談しております。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

潰瘍性大腸炎の診断(無症状)について

person 50代/女性 -

いつもありがとうございます。今日は私自身の受診、検査結果を相談します。3月下旬に、実父が70歳で大腸がん診断で手術、その後も腎臓、胃がんの診断を受けていること、58歳で還暦も近いので大腸カメラ、胃カメラを受けました。大事をとり、予防健診のつもりがいろいろな結果を受けて、少し気持ちがおちましたが、今は予防健診でいろいろ気づくことができたので、生活習慣を改善して、健康を見直していこうと思っています。 まずは胃カメラですが、逆流性食道炎、食道裂肛ヘルニア、バレット食道、食道異所性胃粘膜、びらん性胃炎の診断です。がんになる可能性もあるので年1回は胃カメラを受け、無症状のため経過観察します。次に大腸カメラですが、S状結腸ポリープ(5ミリ)があり、内視鏡検査中切除、病理結果はがん細胞は陰性で経過観察となりました。また、かなり広範囲(小腸は異常なし、結腸)にアフタ性の所見があり、便培養と病理にまわして頂きましたところ、潰瘍性大腸炎の診断を受けました。病理結果は伺っていませんので、次回受診日に伺う予定です。検査中、潰瘍性大腸炎の所見があるといわれ、腹部を押しての診察で圧痛はありました。今はないです。現在、毎朝おかげさまで快便です。性状もたまに柔らかめのときはありますが、食道内容によると思います。腹痛などもないので半年後に再検査しましょうとのお話です。好きなコーヒーを控えたり、生活習慣を見直しはじめました。肥満(BMI29)も改善のためがんばります。アフタ性の所見が改善することはありますでしょうか。 不安より、できることを生活に取り入れたいです。ご教授下さい。よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

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