脊髄損傷治療に該当するQ&A

検索結果:93 件

頸髄損傷かどうか知りたい

person 40代/女性 -

6ヶ月前に後頭部を強打し、c5-6頚椎ヘルニアと診断され、右肩の痛み、こわばり右手のしびれがで治療していました。 3ヶ月前より息苦しさが度々出ていましたが、ここ最近上肢のこわばりがひどく、背部痛まで感じるようになりました。夜中特に呼吸が浅く、左手までしびれ、強張りが出ます。深呼吸を無理やりするとしびれがいったん落ち着きます。こわばりは持続する感じです。 自分は脊髄症か、打撲時に頸髄損傷を起こしたことによる呼吸障害ではないかと思っています。 MRI では、ヘルニアの手術をするほどのものではないそうですが、若干脊髄を圧迫している所はあり、明らかな脊髄炎症があるかはっきりとはわからないそうです。現在全身にしびれやこわばりが続いており、長時間歩くのが苦痛です。手の巧緻動作はできており、ハンマー検査は問題ないようです。 いかが思われますか? 今度総合病院を紹介してもらおうと思うのですが、その際どんな検査をし、手術になっていくのかも知りたいです。かかりつけの先生が、脊髄症だったら治療法はないと言ったのがとても気になっています。 ブロック注射もあまり効かなくなっており、どんどん悪くなっていってる感じです。ご教示お願いします。

6人の医師が回答

自己導尿に対する不安、恐怖

person 20代/男性 - 解決済み

最初に、もしかするとここで相談するべき内容ではないかもしれないとお断りしておきます。 病気の症状そのものと言うより、治療への恐怖や不安についての相談です。 昨年10月末に脊髄損傷しました。胸損で神経因性膀胱があるのですが、ウブレチドとカルデナリンを服用しつつ一応自己排尿で1年過ごしてきました。しかし8月と10月に1週間弱排尿困難で明らかに残尿が(多分100ml以上)残ってしまう時期がありました。急性期が過ぎてバルーンカテーテルを抜いたあと間欠導尿に切り替えた際の痛みがトラウマになっていたので、8月は相当気持ちが不安定になりました。 その時の通院時に自己導尿の講習を受けましたが、自分では最後まで入れられず仕舞いでした。こちらでも相談し、腹圧排尿もよくないのでやはり導尿か膀胱ろうしか選択はないということで、8月、10月何度か自己導尿に挑戦しましたが、自分では痛みと恐怖で最後までカテーテルを挿入できず、断念しました。膀胱ろうという選択もできるかぎり避けたいです。 幸いその後調子は戻って最近は問題なく排尿できているのですが、今でも1ヶ月に1度の通院のたびにかなり心臓がドキドキして、正直かなりしんどいです。 今20代前半で、再生医療への期待もありますが、やはりこの体で一生生きていく可能性を考えると、今後導尿せざるをえなくなる日が来るかもしれないと考えると不安になり、どうにも気持ちの収めようがなくなります。 この不安とどう向き合えば気持ちを楽に持てるか、何かアドバイスをお願いします。また、専門的には、私のような一応自己排尿できている脊損患者が、歳を取って機能が弱るなどして導尿に切り替えるケースは多いのでしょうか? 甘ったれた質問かもしれませんがお赦し下さい。

4人の医師が回答

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