脾臓影あるに該当するQ&A

検索結果:70 件

脾臓に影あり

person 40代/女性 -

10月に入ってから、左脇腹や骨盤周辺に違和感と痛みがあり、総合病院で「血液検査」「大腸カメラ」「造影剤超音波検査」「婦人科検査」を受けたばかりです。 大腸は入り口から40センチまでしか診ていませんが、異常なし。他の検査でも癌を疑って検査しましたが、婦人科にも筋腫や卵巣に水が溜まっていたものの経過観察で大丈夫との事です。 ただ、脾臓に影があり、悪性リンパ腫や白血病の疑いもあり…となりましたが、血液検査では若干の貧血がある以外、血液に異常がない為 経過観察と言われ、12月16日にもう一度血液検査と造影剤超音波検査をする事になりました。不安です。 関係ないかも知れませんが、膝の裏や股関節が少し痛みます。 吐いたりはしていませんが、食後、左右どちらかのあばら骨の下がたまに痛み、しばらくすると痛みは消えます。 身長163センチ体重59キロ AB型。39才。 血圧は上が90〜80下が50〜70。プルスは70〜90です。熱は36度8分が平熱で、近頃はたまに37度2分に上がり、すぐに下がります。親族に癌の家系はありません。 どこでどうやって診て頂いたらよろしいですか?今の主治医は頼りなく、不安でたまりません。 何卒ご返答お願い致します。

3人の医師が回答

経過観察中の分枝型IPMNの検査結果について

person 40代/女性 - 解決済み

分枝型IPMN(20ミリ、他数ミリ)で半年毎の経過観察中です。肋骨あたりに軽い痛みが続いていたので、急遽受診し、造影CTと血液検査をしました。血液検査は問題なし、CTの結果は以下の通りで、次回EUSをすることになっています。 所見:前回のMRIを参照しました。膵尾部限局する腫大が出現していますが実質の造影効果は均一です。膵尾部近位の嚢胞性病変は分葉状で増大傾向にあり背側部に造影軟部影が疑われます。その他既知の多発嚢胞の微少なものははっきりしませんが、数ミリ以上あるものは同様に抽出されています。腫大した膵尾部の膵管は抽出されていません。膵臓周囲脂肪織濃度上昇はありません。前述の増大傾向にある分枝型IPMNの悪性化に伴う二次性膵炎の可能性は残るもののIgG4関連疾患を含む自己免疫性膵炎を疑います。腹水はありません。腎尿路系に異常は見られません。肝臓、胆嚢、脾臓に異常ありません。副脾を認めます。診断:多発分枝型IPMNのうち、膵尾部近位の嚢胞性病変の増大、IPMCの可能性あり。膵尾部に限局する自己免疫性膵炎疑い。MRCPでの精査をおすすめします。 この結果は、癌の可能性が高いということでしょうか。自己免疫性膵炎に関する血液検査の結果は次回です。

3人の医師が回答

胸膜炎

person 40代/女性 -

お願いします。 今年に入ってから原因不明の高熱(39℃~)が5日続き、それから時々1日だけの高熱がありました。 6月に、左肋骨下に激痛があり、かかりつけ医から救急車で総合病院に搬送され、レントゲンとCTをとりました。 その日はよくわからないとのことで帰宅し、後日総合病院に診察に行きました。 そこで脾臓が大きいのと、貧血が酷いのと、腎臓に小さな血腫らしきものがあり、他に気になるな~と思うところがあったようで、医師に聞いたのですが、素人の私が見てもわかりませんでした。 医師は若く、上の者と相談しますと言い、呼吸器内科にまわされ、胸膜炎と診断され、抗生剤をもらいました。 1週間後、レントゲンの影は薄くなったため治療は終わり、次は貧血の治療をしました。 その後、時々同じ場所がチクチク痛くなったり張って苦しかったりしました。 手足口病になったり下痢が続いたり、熱が出たりします。 最後にレントゲンでまだ少しだけ胸水があるけど大丈夫と言われたのが、7月末でした。 最近は食直後に下痢や胃痛になり、かかりつけ医で薬をもらい、下痢は良くなったのですが、胃痛?や吐き気、張り?のような感じが治りません。 ちなみに微熱が続き軽い肺炎になったのが2年前です。 微熱は今も続いています。 胸膜炎になる年ではないけどなぁと、何人かの医師に言われ、自分でも調べましたが、もとの病気から胸膜炎になると。 そのもとの病気がなくても胸膜炎になるのでしょうか? 未だに微熱、貧血、左肋骨下の張り?、胃痛?があります。

1人の医師が回答

肝臓の腫瘍、血管腫か転移癌の可能性が高いか?不安です。

person 40代/女性 - 解決済み

先日、子宮筋腫で子宮全摘を受けました。その時の術前単純CT検査で、肝臓の影(腫瘍のようなもの)を指摘されましたので、子宮全摘前に単純MRIと造影エコーを受けています。 その結果が、MRIでは肝臓の腫瘍はおそらく血管腫との結果、しかし造影エコーでは良性悪性の判断が出来ない微妙なもの、もしかしたら転移性の癌の疑いもあるとの事で、癌検査(乳がん、大腸がん、胃がん)をしました。しかし、どれも癌は無し。単純CTでも胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓、腹膜肺など見える範囲の悪い所見無しでした。子宮筋腫も術後病理検査で良性でした。 そして、子宮筋腫術後2週間後の今日、再び、2回目肝臓部分の造影エコーをやりました。(生検はリスクだ高い為しない方向で。) 毎回、医師がエコーをやるのでは無く技師さんが担当してくれます。 今日の担当の方は前回と違う方で、色々話してくれ、造影剤を流して少ししたら色が流す前と同じようないろに戻るのが、典型的な血管腫との事で、今回はすぐに色が戻らないので結果がはっきりしないとの事を言われました。前回も似たような結果との事です。もしかしたら、また転移ガン疑いかもしれないようで不安です。 ちなみに、私が喘息持ちで造影MRIや造影CTは主治医があまり勧めません。 術前に外科の先生にもかかった事がありますが、その時に造影剤の話をしたら、場合によっては入院管理で造影剤が出来ると言われました。 私としては、結果がはっきりせず不安なので入院で造影剤でCTやMRIやって欲しいですが、危険でしょうか? 私の場合は癌も今の所見つかっていませんが、積極的に転移癌を疑いますか?または、単純MRIで血管腫だろうと言われているので血管腫の可能性の方が高いですか? 血液検査の数値も正常ですし、肝臓の病気になるような生活もしてないつもりです。 一応、一度目の単純CT画像ありです。

4人の医師が回答

膵臓がんの疑いで手術を勧められております

person 50代/男性 -

「膵がん(膵尾部)の疑いあり」で血液検査、造影剤のCT、EUS-FNA、MRI、PETなどの検査を一通り受けましたが、確定診断が出ず原発ははっきりしないまま急いで「膵尾部」「脾臓」「副腎」「腎臓」その他場合によっては「胃の一部」を切除する手術をする、ことになりました。画像診断からは強く癌が疑われておりますが、腫瘍マーカーや組織検査では確証がない状態です。何の病気なのでしょうか?腫瘍マーカーは上がらず、CA19-9の数値は「4」です。 CT検査は、 「膵尾部に37mm径の不整形、欠乏性腫瘤あり。抹消レベルで脾動静脈の浸潤疑い。」  でした。 MRI検査は、 「膵尾部の腫瘤はT2WIにて低信号に見える。通常型膵癌としては非典型的な所見だが、このことだけからの質的判断は困難。左腎上極に浸潤するように見える」 「上記膵尾部の腫瘍とも接しているが、左副腎を疑う部分に径13mm程度のT2WIで強い高信号を示す結節影が疑われる。この部分だけ性状が異なるようにも思われ、膵尾部腫瘍とは別の副腎腫瘍の可能性あり」 PET検査は、 「膵尾部腫瘤に相当して非常に強い異常集積(SUVmax13.0)を認め、活動性は非常に高いと考えられる。腫瘍は膵外へ突出している」 「分葉状に見えるが、近傍の移転リンパ節と区別ができない」 「その他には悪性病変を疑う所見は無し」 「診断としては、非常な高活動性病変。明らかな遠隔移転はなし」 病理診断報告(最終)は、  「平滑筋分化を伴う紡錘細胞増殖」  「新形成については不明確」  「平滑筋腫瘍の可能性を示唆するものの、核異型や増殖性は低く、非腫瘍領域(随伴性の線維化など)も否定できない。また、臨床的に膵がんを疑うならサンプリングエラーが排除できないため、臨床所見に応じて再検を考慮してください。」    よろしくご回答ください。

4人の医師が回答

全身炎症反応症候群 sirsの予後について

person 30代/女性 - 解決済み

58歳の母が手術後の全身炎症反応症候群でICUで戦っています。命の危険を回避できる可能性はありますか? 回復して、食事ができるようになる可能性はどのくらいあるのでしょうか。 10年前、卵巣癌 ステージ3Bと診断され、抗ガン剤による標準治療を行いました。卵巣癌標準治療の抗ガン剤に対する耐性ができた為、様々な種類の抗ガン剤、イトリゾールを使用した治療法もやってきました。 6年ほど前に脾臓は癌転移で摘出しています。 ここまで生きてきたのは奇跡だと、多くの医師の方に言われています。 今回、再発の為抗ガン剤1クール終了後胃潰瘍による吐血後、止血クリップ処置をしましたが、処置の数日後、重湯を摂取し始めた際、40度を超える熱、CRP22を超えました。 主治医は原因不明としか言わないので、納得がいかず、転院をしました。原因は前病院での処置?判断?が悪くクリップが横隔膜に挟まっていて肺に悪さをして、肺炎になっているからとのことでした。 保存加療で様子をみて経過は良かったが、潰瘍食を取ったら熱があがり肺炎が悪化し、肺に影もでてきたので、待っていては良くならないとの判断で緊急手術をしました。 肺炎を持ちながらの手術。 長年の抗ガン剤の副作用で骨髄も弱っていたので、身体も弱っているとのことでした。貧血、血小板を作る力もかなり弱いとのことでした。 術後、容態が悪く、肺が水浸しになり、 術後2日目人工呼吸器をつけました。 その後熱が38度ど以上の日が5日程つづきました。 呼吸器をつけて5日目ビリルビンが8くらいまであがりました。黄疸もみられます。 呼吸器つけて6日目 ステロイドを始めました。 熱が一旦36ど台まで下がりました。 しかし、また38どまであがりました。 今、ステロイド2日目に入りました 多臓器不全にならない為に、懸命の全身治療が行われていますが… 母の命、覚悟するべきでしょうか。

8人の医師が回答

肺炎・腸炎で入院し退院した74才の母の検査について

person 70代以上/女性 -

2025年1月に74才の母が肺炎・腸炎で2週間入院しました。 現在は回復していますが、しゃがんだ状態から立ち上がれなかったり、階段を降りるときに手すりを使ったり、入院前より下半身が弱くなったようです。 歩いたり、自転車に乗ったりはしています。 以下は、入院時にいただいたCT結果報告書(画像添付あり)の内容です。 --- CT検査報告書 検査日:2025/01/15 検査部位:[単純CT] 胸部~骨盤部 検査目的:炎症反応高値と下痢症あり腸炎の疑い熱源精査目的です 読影:至急(放射線科連絡必須)、ICDなし、妊娠なし、独歩 ■所見 胸部~骨盤部CT(単純) 右肺下葉に浸潤影、粒状影を認めます。気管支壁の肥厚が目立っており、肺炎をまずは疑います(図1)。 前縦隔の低吸収結節は胸腺嚢胞疑い(図2)。 動脈硬化性変化を認めます。 縦隔に有意なリンパ節腫大を認めません。 胸水を認めません。 小腸壁に軽度腫瘍の肥厚、液体貯留が目立ち、腸炎の可能性があります(図3)。 虫垂の腫大はなし。 肝臓、胆道系、膵臓、脾臓、両側副腎、両側腎臓に明らかな異常を認めません。 子宮体部の石灰化を伴う子宮筋腫疑い。 卵巣腫大を認めません。 膀胱壁の肥厚を認めず、リンパ節腫大を認めません。 腹水を認めません。 ■診断 右下葉肺炎疑い(炎症高値の一因と思われます) 腸炎の可能性があります 前縦隔結節(胸腺嚢胞疑い) 慢性膀胱炎の可能性があります 子宮筋腫疑い ※本報告書はオーダー情報を参考にしています。最終診断は主治医に委ねられます --- 医師からは、入院時に主に肺炎・腸炎と説明を受けました。 入院後は、退院まで、医師からの説明はありませんでした。 ■質問 (1) 所見・診断に、肺炎・腸炎以外に、 ・前縦隔結節(胸腺嚢胞疑い) ・慢性膀胱炎の可能性があります ・子宮筋腫疑い ・動脈硬化性変化を認めます と記載されています。 母が検査をした方がよいものはありますでしょうか? 検査を受ける場合ですが、保険診療と自費のどちらになるでしょうか? (2) 2025年1月の母の入院とは関係ありませんが、2025年4月に85才の父が脳梗塞で入院しました。 母は、脳梗塞の検査を受けたことがありません。 脳梗塞になる前に脳の検査を受けたほうがよいでしょうか? 検査を受ける場合ですが、保険診療と自費のどちらになるでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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