腫瘤形成性に該当するQ&A

検索結果:115 件

恥骨上の腫瘤の診断について

person 40代/女性 -

48歳女性です。一年前位から恥骨の上辺りにしこりを見つけました。皮膚表面ではなく皮膚の奥にあり触ると痛く、コリコリしています。わずかですが、痛みと共にしこりも少しずつ大きくなっていると感じたたため、どの科へ行くのが適切なのかわかりませんでしたがとりあえず婦人科を受診しました。MRIの画像診断医の診断では「恥骨の前面の皮下組織に16×17×27mの腫瘤、もっとも疑われるのは異所性子宮内膜症」との事でした。しかしこれまで生理痛や過多月経もなく、婦人科の主治医による内診による診断でも内膜症の可能性は低いと言われ、とりあえず手術して腫瘤を病理に出さないと確定診断できないと言われました。手術するなら形成外科を紹介すると言われました。婦人科では血液検査等はなく、内診のみです。MRIは婦人科からの委託で外の医療機関で受けました。 はっきりとした診断がつかず戸惑っております。いきなり手術ではなく、婦人科以外の他の病気の可能性や、そして手術以外の方法はないのか、総合的に診てもらえる大きな病院を紹介してもらったほうがよいか迷っております。 アドバイスいただけますでしょうか、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

脂肪腫から遠隔転移の可能性

person 60代/女性 -

2016年6月百日咳をしました。 2018年1月から健康診断で左上肺硬化影と毎年表記されています。 以前以下のようにこちらのサイトで相談したことがあります。 2018年9月1年ほど前から気になっていた腓骨沿いの腫瘤が少し大きくなったようで、先日MRIを撮影しました。 結果は画像にはなにか写ってますが、明らかな異常信号はなく、悪性腫瘍、炎症性病変ではないとのことでした。 ただ、その近くの脛骨前内側の皮下脂肪織にはSTIRにて高信号の領域が+と書かれていました。 先生はその事には特別お話にはならなかったのですが、(+)という事の意味が少々気になりました。 そして今年の2月にまたMRIを撮ったところ、脛骨沿いの腫瘤は筋肉には浸潤していないとの事で、形成外科の方に行くべきかなと思っていました。その後、脛骨前内側が以前より少し膨らんでいるのに気づいたんですが、まだ受診してません。 今年3月に気管支喘息になり、呼吸器内科でCT撮影、左上葉部にがんの疑いと言われました。画像では固形ではなく、もやっとしたものでした。腫瘍マーカーは異常なしです。 足の腫瘤が悪性で、肺に転移ということはあるでしょうか? 次の肺の検診は再来月ですが、呼吸器内科の先生には足のことはまだ言ってません。 早めに報告した方が良いでしょうか?

2人の医師が回答

「自己免疫膵炎とみぞおち右下辺りの痛み」の追加相談

person 60代/男性 - 解決済み

アドバイスに従い、上腹部MRI/MRCP検査をしましたが、以下の所見でした。 「肝実質には微小嚢胞が複数個所認められます。その他明らかな腫瘤性病変は見られず、形態異常も指摘できません。 膵実質の形状異常は認められず、主膵管の拡張や腫瘤形成は見られません。 右腎下部に隔壁を伴った60mmの嚢胞が認められます。否定形嚢胞と考えられ、今後も継続的な経過観察が望まれます。 その他、10mmまでの両側腎嚢胞が認められます。 明らかな水腎症は見られません。  副腎、脾臓に異常はありません。   明らかな病的な腹部リンパ節腫大は見られません。  腹水は見られません。  軽度の脊椎側弯が見られます。  診断は以下でした。 「両側腎嚢胞、右腎には非定型嚢胞が見られます。明らかな悪性所見はありませんが、今後とも継続的な経過観察が望まれます。」 このように、右わき腹下の鈍痛に関連する所見はないと思われますが、如何でしょうか?  見ておくべき箇所はないでしょうか?(電子データがあるので、Drに聞くことができます) また、超音波内視鏡検査もすべきでしょうか? 経過観察の期間は一般的にどのくらいでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

甲状腺穿刺吸引細胞診について

person 30代/女性 -

以前より甲状腺腫瘤で経過観察しており、2年前に穿刺し細胞診を行いクラス3。 推定診断は thyroid follicular lesion となっており、所見には濾胞性腫瘤の細胞像で過形成の腺腫様結節(腺腫様甲状腺腫)と思われますが、濾胞性腫瘍も完全に否定できないため経過観察をお願いします とのことでした。 腫瘍サイズは1.0センチと1.6センチくらいだったと思います。この2年間は半年ごとにエコーと採血で経過観察しており、腫瘍のサイズは全く変わらず、個数も変わらず、t3、t4ともに正常値でTSHもずっと正常値です。 昨日人間ドックの結果甲状腺軽度肥大とのことで定期検診ではありませんでしたが受診すると、2年経っているし再度細胞診しましょうとのことで穿刺ししてきました。 主治医の先生によると癌ではないとのことでしたので、心配することなく経過を見てきたのですが、再検するとのことで急に心配になりました。 主治医は昨日も、心配ないと思うけど一応の検査だからと言っていました。 また、穿刺の時に何も言われなかったのですが家に帰り色々調べていたら穿刺中は唾は飲み込んではいけないとか、しゃべってはいけないとか書いてありました。 なにも言われなかったので、痛かったので 「痛いです」と喋りましたし、つばも飲み込んだか定かではないです。。 1日経った今、なんともないですが、もう合併症とか気にしなくてもいいでしょうか? 色々書いて長くなりましたが、 1、2年前の細胞診から経過観察との対応は妥当でしたか?オペはしなくてよかったのでしょうか? 2、この腫瘤が癌の可能性はあるのでしょうか? 3、穿刺中に喋ったことが気になります。喋ったりしたことで合併症や正しく検体が採れないなどありますか?合併症は今なんともなければ気にしなくても大丈夫でしょうか? よろしくお願いします

1人の医師が回答

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