腸閉塞高齢者に該当するQ&A

検索結果:62 件

癌ステージ4 92歳の母の看取り

person 70代以上/女性 - 解決済み

以前にも手足麻痺の事でご相談させていただきました92歳の母の事で再度ご相談です。 先生方にご助言を頂き、その後脳神経内科を受診し、頸椎のMRIを撮り整形外科で頸椎症性脊髄症と診断されました。ショックでした。 3月までは元気だった母は四肢麻痺となり、8年間お世話になった有料老人ホームを退所し5月からデイサービスに通いながら自宅介護を始めたばかりだったのに、先週土曜日早朝2時、嘔吐し様子がおかしいのでデイサービスでお世話になっている看護師の方に来ていただきました。尿が出ていない事に気づきサチュレーションも測れなく、訪問診療の先生に電話で指示を仰ぎ、病院に救急搬送されました。 色々検査をして頂きましたが、その時点では詳細が分からず、当直の先生から血液検査からは感染症、CTからは肺癌が見つかった、と説明があり入院となりました。 酸素マスクと点滴で処置をして頂き少し落ち着いたのですが、午後5時頃、病院から緊急の電話があり急いで駆けつけましたが、その時は何とか緊急からは脱しました。 週が明けた先週の月曜日、主治医の先生(当直で見て頂いた先生)から病状説明があり、肺癌、膵臓癌、腸閉塞。癌はどちらもステージ4と告げられました。 高齢の為、治療は緩和ケアとなり、先週金曜日には水分と栄養の補給の為の中心静脈カテーテルが挿入されました。 現在、容体は少し安定してきているように思いますが、発話はほんの少ししかできません。 主治医からはいつ何時呼吸が止まるかも、心臓が止まるかも知れない、と言われています。 毎日面会に行っていますが、コロナの為僅かな時間しか会えません。 母は元気な時に、家で最期を迎えたいと言っていました。母の希望を叶えたいです。 在宅看護は出来ないでしょうか? 残された時間を少しでも長く母と一緒に過ごしたいです。 どうかご助言を宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

胸椎圧迫骨折入院中、腸閉塞→転院イレウス管+拘束

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性、145cm 45kg(入院前)、認知症症状なし。既往、乳がん(40代)、子宮頸がん(40代)、結腸がん(70代)、乳がん(70代)、非結核性抗酸菌症(70代、治療中)、皮膚型結節性多発動脈炎(80代、治療中)、骨粗鬆症(治療中)、要支援2、日常家事可能。 3月2日 腰痛で歩行困難、救急搬送、X病院整形外科入院「胸椎圧迫骨折」 3月20日 リハビリ奏功し杖なし歩行も可能のところ、夜突然の腹痛と頻回の嘔吐発生。消化管出血を疑い絶食+生食+制酸剤点滴開始 3月21日 腹痛は鈍痛に変わるも、嘔吐継続(緑→褐色) 3月22日 午後1時頃Y病院へ転院搬送(担当医消化器内科フェロー)、Xp、造影CT評価し「回腸付近に癒着性の単純イレウス」との診断、同日午後3時頃鎮静下でlong Tube留置し入院(特別室)。この際「鎮静剤覚醒時に鼻をしきりに触っていた」で抜去防止を理由に抑制(体幹、両上肢)への同意を求められ、やむなく同意。 3月23日 携帯電話で本人と話すがろれつが回らない印象。 3月24日 Dr.に電話で病状確認「きょう排液がほとんどなくなった」「バルーンは進行緩徐」につき「tubeの調整をした」「抑制はやめられない」「本人は落ち込みが強い」「NTMの抗菌剤等は服薬できないが、ステロイドは輸液に入れている」「今のところ肺炎の所見はない」とのこと。こちらからは「なるべく拘束はしないようにしてほしい」「病気が治っても寝たきりになっては本末転倒」。 1. 一般的に、認知症がない高齢者このように拘束されることで退院後のADLが著しく落ちる恐れはどれくらい見込まれるのでしょうか。 2. (このままダメージの大きい)保存的治療を漫然と継続し体力がなくなるよりも手術にしたほうが良いのではないでしょうか?

6人の医師が回答

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