赤沈高いに該当するQ&A

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微熱、手指振戦、甲状腺機能

person 20代/男性 -

20代男です。 7月半ばに息苦しさ、微熱37.3℃を覚えて病院受診したところ、Covid-19抗原検査陰性で、呼吸NO値から喘息と診断され、現在も吸入剤(フルティフォーム)を使って治療中です。既に息苦しさはありません。 上記とは別に同タイミングで、急激な体重減少があったため、血液検査を実施。    TSH FT3 FT4 8月 0.737→ 3.16→ 1.72↑ 9月 0.814→ 3.78→ 1.85↑ 10月 0.441↓ 3.12↓ 1.52↓ 当初は、甲状腺ホルモン値が僅かに高く、体重減少や体の火照り等の症状があったため、甲状腺機能亢進症の疑いだったが、TRAb, 抗Tg抗体、抗TPO抗体が全て基準値以下で、甲状腺機能亢進症ではなく、甲状腺炎?で一時的に亢進症のような症状が出ていた可能性が考えられるとのことでした。サイロクロブリンの値やCRP、赤沈から既に甲状腺炎は治っているとのことでしたが、TSHの値が低いことや、9月の血液検査の際に指摘されて自覚した手指振戦(てを前に挙げた際に指が震えるなど)、また少し高めの体温(日中から夜にかけて37.0℃)が続いており不安です。 何か考えられるような原因はありますでしょうか。また吸入剤の添付文書では副作用の欄に振戦とありましたが関係する可能性はありますでしょうか。

11人の医師が回答

血液検査の結果、リウマチではないとのことでしたが…

person 30代/女性 -

先日こちらでリウマチのような症状で相談させて頂き、整形外科を受診しました。結果が出てCRP、RF、赤沈、MMP-3、抗CCP抗体に問題はなし(検査報告書のこの部分にマーカーが引かれてあるので、これがリウマチに関する項目ですよね?)。それ以外にはγGTPが少し高くて、CK(CPK)が少し低いと出ています。結果を見て先生は、肩こりが原因かも、リウマチではないから様子を見ましょうと仰いました。 そうなると、私の症状は一体何でしょうか。 朝起床時(昼寝から起きても)は手が固まっていて指が曲がらない。曲げようとすると激痛。朝食を作るとき、指が包丁や鍋のグリップの太さまで握れないので不便。時々、握った時に薬指の付け根の関節がつったようになり、バネ指になる時が一番痛い。何もしていないと痛くないが、キャップを開ける時や負荷がかかると痛い。ちょっと動かさないでいると何だか指が固まってきたような感じがする。自分でロキソニンテープを細く切って両手の第二関節の痛い所に毎日貼っていたのですが、かぶれてしまいやめました。 あと気になるのが、去年に手足口病のような症状になり、その際も膠原病を疑われ血液検査をしました。その時も色々数値に異常はあったのですが、先生が一番気にされた事はC-ANCAという項目が高いことで、詳しい血液検査を何度かしたのですが、調べているうちに手足口病?が治ってきたので、膠原病ではないということに。その時はγGTPが120くらいになっていました。普段からお酒は飲みませんし、直前に行った会社の健康診断ではγGTPは正常値です。 なんだか体調を崩す度に膠原病を疑うような症状になって色々調べますが、結局膠原病ではなくて、でもγGTPは高くなるという感じです。 何か病気が隠れている可能性はあるのでしょうか。γGTPはどんな時に上がるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

ご教授お願いいたします

person 40代/女性 -

以前関節痛にて質問させていただいた者です。 病院を受診し疑問が出て参りましたので、別途ご質問させていただきたく存じます。 40才半ばの女性です。ここ最近(2週間くらい)前より疲労感があり、先週金曜日より全身の関節に痛みを感じていたそうです。(結構強い痛みであったようです)同時に手足に湿疹がありかゆみも感じておりました。 月曜日に念のため総合病院を受診し、まず細菌性の炎症であろうとのことで、生化学検査、アレルギー検査を含め血液検査をしていただきました。血液検査の結果 C3が69 C4が13 白血球数が3300 赤沈2時間値が23となり、今回の症状からは細菌性の炎症の可能性が高いと思われるが、全身性エリテマトーデスが疑われるとのこと、膠原病の精密検査を追加され、1週間後 に再度血液検査と言われました。 お医者様はこの数値を見て一瞬深刻な顔をされたそうですが、この状態ではやはり全身性エリテマトーデスの可能性があるのでしょうか。 仮にこの病気であった場合、どのような治療法があるのでしょうか。 又年齢的には30才位までの方が多いようですが、40才代で罹患した場合どのような経過を辿るのでしょうか。 長文乱文申し訳ございませんが、宜しくご教授下さい

1人の医師が回答

手のこわばり治療法について

person 40代/女性 -

以前にもこちらで質問した者です。 リウマチ専門院にて赤沈の数値は高いがそれ以外に問題はないので『リウマチではナイ』。と『どこかが炎症しているが どこに 痛みの原因があるかは分からない』から 痛み止を処方します。と 経過観察中で2ケ月が経ちます。 症状は相変わらず 朝の強ばり、手が動かない。ムリに動かすと激痛。日中も生活 仕事にも支障が出ています。(カーテンを開ける、キャップを開ける、紐を結ぶ、受話器を取る、物を持つ等のささいな動作に痛みがあります。) 昨日の診察にて この痛みの原因を探すコトは しないと新な痛み止『デュロキセチンカプセル20mg』を処方してくれました。がこれは『鬱の薬』と記載されていて 痛み止ではなかったのかと不安になっています。 以前に手の外科専門院のお話がこちらであったので 手の外科専門(リウマチ専門)の整形外科を受診しました。 触診もレントゲンも採血もナシで、 肩のエコーをしたトコロ 異常はない。 全身性関節症(?)で リウマチ予備軍と こちらでも 痛みの原因を探す検査はしないと 関節の可動域を広げるリハビリを勧められました。 痛みの原因は調べずに 痛み止やリハビリで 『どこかが炎症していてるがどこに痛みの原因』が分からないのに 炎症がなくなるのでしょうか? ホルモンバランスの崩れにより 手の強ばり症状も出ると聞くのですが こちらについては どのように考えますか?

3人の医師が回答

リウマチの血液検査結果

person 30代/女性 -

調理の仕事で一日包丁を握る為、右手の指先は包丁を握ったままのジャンケンのグーの様に曲がった状態で痛い為、腱鞘炎かと?6/26に手首〜指先の痛みで質問させて頂き、一人の先生から頚椎椎間板とか頚腕症候群など…と、お答え頂きました。翌日27日に あまりの痛みで開業医の整形外科で、頚腕症候群とか腱鞘炎とかの職業病ですか?と受診したら,リウマチの疑い…と言われレントゲンと血液検査しました。レントゲン異常無し 血液検査は 血清総蛋白,白血球数,赤血球数,血小板数,CRP定量,ヘモグロビン,ヘマトクリット,アルブミン,α1-GL,α2-GL,B-GL,γ-GL,A/G比,ASO,CRP定性,RF定量,MCV,MCH,MCHC,赤沈1時間値,2時間値 の以上で、結果はCRP定量 0,4 CRP定性(+−)以外は、全て標準値でした。当方、5/27に子宮頚癌の円錐切除手術を受け治療中なので、その為にCRPが高いだけではないですか?と聞きましたが,リウマチの気がありますと言われ… 痛み止に白い液体の注射と電気治療で 薬はロキソニン60ミリ, ムスコン, ボルタレンゲル でした。しかし 肘から腕全体への痛みもあるし… この検査結果でリウマチと疑うのは普通ですか?どうも納得できずにいます。ジャンケンのグーの状態だった受診日よりは指先も伸ばせる様にはなってますが未だに痛いです。セカンドオピニオンを考えてみるべきですか?

2人の医師が回答

全身だるくいです。

私は32歳女性です。 6月位からまだ埋まってる親知らずが痛み出し、腫れて歯医者にかかりました。しかしその後頬やこめかみ部分が痛み出し歯医者で鼻の病気の可能性があると言われ耳鼻科の受診を勧められました。耳鼻科でCT検査や内視鏡検査の結果、副鼻腔炎と診断され通院しておりました。3週間程前から右の後ろ側のリンパ節にそら豆ほどの大きさのしこりが2つ連なって出来、微熱や周辺の痛みを伴うようになり、高熱が出たため受診したところ副鼻腔炎の影響だろうと診断され抗生剤をいただきました。 ところが効果も出ず主治医から腫れている部分や鼻腔の炎症や膿性鼻汁もないこと、咽喉部や耳も正常なことから、違う病気かもしれないといわれ血液検査を行いました。 またそのときにプレドニゾロン5mgを処方され毎日1錠服用しました。その後すぐ体調が思わしくなかったため同じ病院の救急にかかりました。そのとき血液検査の結果もきちんと教えていただけませんでしたが再度血液検査をされました。 数値ははっきり覚えてませんが、白血球とリンパ球?が少なく、単球、好酸球、赤沈の数値が高かったです。主治医に聞いてくださいとのことだったのですが、主治医もきちんと説明してくれません。ただ短期で集中して治した方がいいと言われプレドニゾロンを倍に増やされました。まだ2度目の血液検査の細かい結果は出ていないそうですが、全身だるくて微熱が続くこともあり精神的にもきついです。 主治医は体が弱っていて色んな病気を拾いやすい状態と言われてました。 今まで腫れたことがない歯が腫れたり副鼻腔炎などかかったこともなかったし、立続いて具合が悪いので不安です。悪い病気でしょうか?

1人の医師が回答

10歳男児シェーグレン症候群

person 10代/男性 -

※カテゴリーを検査から変更しました。 5歳の頃から耳下腺が腫れる事が何度かあり、ここ3年ほどは毎月1.2度耳下腺の腫れがありました。 昨年6月よりシェーグレン症候群の疑いと言われ、腫れた時のみ血液検査を受け、今年10月より月に一度だけその病院にいらっしゃる膠原病専門のDr.の診察を受けています。 シンチ検査は陽性、唇の裏から組織を採る検査では陰性、ガムテストでは12ml/10minでした。 先月の血液検査の結果が気になるので再度検査しますとの事。 ALP790、LD(LDH)223、血清アミラーゼ113、クレアチニン0.40、尿酸2.7、α2グロブリン11.3、血小板36.6、白血球7090、好酸球7.4、単球9.1、赤沈1時間値24、比重1.031、蛋白+、IgG646、IgA89、IgM236、CH50 54.4でした。 耳下腺が腫れた時にしていた検査では毎回血清アミラーゼが高くなっていたと記憶しています。 診察の際にどのような病気が考えられるのか質問したのですが、腎臓の機能が低下していくような話をされ、私の理解力の無さで話についていけず、理解出来ないまま診察が終わってしまいました。 また、血流が妨げられ、脳に血流が行かず知能低下があるかもしれないので、知能低下が見られたらすぐに来てくださいと言われましたが、これもどういう事で血流が妨げられるのか、どのくらいの確率でそう言う事が起こるのかなども聞く事ができませんでした。 現在の自覚症状としては、口の乾き、目の乾き、朝の痺れ(毎朝ではない、数回のみ)、運動時・運動後の足首、膝などの痛み、疲れやすさ、怠さがあるようです。 昨年から検査結果を見て行くと、徐々にシェーグレン以外の病気が顔を出しつつあると考えられると言われたのですが、どのような病気が考えられるのでしょうか? 脳への血流が妨げられ知能の低下が起こるのもシェーグレン症候群や他の膠原病の症状なのでしょうか?

1人の医師が回答

10歳男児シェーグレン症候群

person 10代/男性 -

5歳の頃から耳下腺が腫れる事が何度かあり、ここ3年ほどは毎月1.2度耳下腺の腫れがありました。 昨年6月よりシェーグレン症候群の疑いと言われ、腫れた時のみ血液検査を受け、今年10月より月に一度だけその病院にいらっしゃる膠原病専門のDr.の診察を受けています。 シンチ検査は陽性、唇の裏から組織を採る検査では陰性、ガムテストでは12ml/10minでした。 先月の血液検査の結果が気になるので再度検査しますとの事。 ALP790、LD(LDH)223、血清アミラーゼ113、クレアチニン0.40、尿酸2.7、α2グロブリン11.3、血小板36.6、白血球7090、好酸球7.4、単球9.1、赤沈1時間値24、比重1.031、蛋白+、IgG646、IgA89、IgM236、CH50 54.4でした。 昨年から腫れた時にしていた検査では血清アミラーゼが高くなっていたと記憶しています。 診察の際にどのような病気が考えられるのか質問したのですが、腎臓の機能が低下していくような話をされ、私の理解力の無さで話についていけず、理解出来ないまま診察が終わってしまいました。 また、血流が妨げられ、脳に血流が行かず知能低下があるかもしれないので、知能低下が見られたら次回の予約前でもいいのですぐに来てくださいと言われましたが、これもどういう事で血流が妨げられるのか、どのくらいの確率でそう言う事が起こるのかなども聞く事ができませんでした。 現在の自覚症状としては、口の乾き、目の乾き、朝の痺れ(毎朝ではない、数回のみ)、運動時・運動後の足首、膝などの痛み、疲れやすさ、怠さがあるようです。 昨年から検査結果を見て行くと、徐々にシェーグレン以外の病気が顔を出しつつあると考えられると言われたのですが、どのような病気が考えられるのでしょうか? なぜ脳への血流が妨げられ知能の低下が起こるのでしょうか?

1人の医師が回答

分類不能脊椎関節炎のCRPが下がらないことについて

person 20代/女性 -

8年前よりレイノー現象、全身の関節痛があり膠原病の抗体を全て検査するも陰性で、脊椎関節炎と診断を受けていました。当時はCRPも赤沈も1度も上昇したことがなく、炎症がないのに痛みがあるのが不思議…ということで、ワントラム100mgとプレドニン2mgでコントロールしていました。 8年後の現在(5月ごろ)微熱が続くためCRPを測定すると1.94と上昇しており、総合診療科に紹介になり検査入院をしました。血液検査、血液培養、頭部CT,MRI,体幹部CT(脂肪肝あり、肝機能上昇なし),腹部エコー、心エコー、心電図、導尿、髄液検査をして全て異常がなく、最後にガリウムシンチを行い「活動性関節炎」と診断されました。よって、微熱の原因は関節炎であることを伝えられ、内科的には異常がないため整形外科に戻りました。その頃あたりから関節痛も徐々に出てきてCRPも1.0台〜2.0台で推移しています。微熱も36.8℃〜37.3℃くらいの間で推移し、関節痛を抑えるためにトラマール400mg、プレドニン5mgに増量して内服しています。 ステロイド2mgでCRP2.3の時には本当に立つ行為ができず、引っ張ってもらわないと立てない、下着を履くために身体を曲げられない、靴紐も結べない症状がありました。ステロイド5mgに増やして嘘みたいに身体は曲がるようになり、立つことも出来るようになりましたが、微熱は継続しCRPも高いままです。MTXの内服、エタネルセプトの使用もしましたがMTXは口内炎の副作用のため中止になり、エタネルセプトも50mgまで増量しましたがあまり劇的な効果得られず、ヒュミラ40mgに変更になりました。主治医から、次回もCRP上昇が続くなら違う大学病院(現在も大学病院です)に行くことや再度総合診療科の紹介を提案されたのですが、これ以上内科として出来る(する意味のある)検査はあるのでしょうか?

4人の医師が回答

精巣捻転の疑いで手術

person 10代/男性 -

10歳の息子ですが頭痛(嘔吐を含む)と発熱があり、発症から2週間以上経っても改善せず地域の病院から紹介を頼み総合病院にかかっています。 2週間以上入院してみましたが、身体に問題はないので心理的だと診断されました。 退院後頭痛と発熱は落ち着きましたが、新たに腹痛と背中と膝の痛みが続いて退院から1週間経っても上手く歩けない状態です。 小児科の再診日上記のことを伝えるとCRPは正常値なのに赤沈が高いのが入院中から再診日の採血結果でも続いていることもあり、血便が出てたら消化器官、出ていなくても不明熱で大学病院に紹介すると言われて、尿検査と検便を次の日に提出する約束で自宅に帰りました。 便が出てから提出に伺うと外来の受付時間外だったので緊急外来にて対応とのことでした。 検査の結果、便に血液は混じってなく熱も退院後下がっているということで不明熱での紹介もなくなり、入院中から尿が出にくいのと再診日から右側の精巣の痛みが増したことを相談しました。 小児科では診れないということで泌尿器科の先生に代わり、触診してもらい精巣は開いてみないとわからないと言われ緊急手術が確定しました。 確定後、エコーで診てもらうと血液は通っていると説明され前日から腫れはありません。 炎症の可能性もあるが、開いてみないとわからないとのことでした。 術後、精巣と精巣垂ともに捻れておらず、精巣垂が人より長かったと言うことで切除しましたと説明されました。 翌日退院しましたが小児科の再診日より歩けなくなっていて、腹痛、背中の痛みに続き傷口の痛みまで増えています。 手術する必要はあったのでしょうか? ただ尿検査と検便を届けに救急外来に通されたのを、精巣が痛み救急車を呼んだと勘違いされて緊急手術になったのかと思ってしまいます。 息子の身体を私の判断で傷付けてしまったことに後悔しかありません。 息子の身体は本当に大丈夫でしょうか?

1人の医師が回答

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