足切断手術に該当するQ&A

検索結果:183 件

祖母91歳、膝下骨折の手術について

person 30代/女性 -

お世話になります。 初めて当サイトを利用するため、不備などありましたら申し訳ございません。 祖母(91)の骨折についての相談となります。 1週間ほど前に膝下骨折で手術をしたのですが、骨粗鬆症のため、ボルト・ネジがうまく固定できず、腫れています。 祖母も足を動かすとかなり痛いようで、本人も「痛い」としっかり言います。 数日前に担当の先生より再手術が必要とのことで、御連絡がありました。 現在、入院中ですが、食事をほとんど食べないため、担当の先生は体力低下をとても懸念されております。 そのため、早く対応策を考えなければいけないとのことです。 以下の2つの選択肢を先生から提案され、決断しなければいけないのですが、家族一同とても悩んでおります。 【手術の選択肢】 01.もっと長いインプラントを入れ直す再手術を行う。(膝より上まで?) ⇨骨粗鬆症のため、成功するかわからない。 1回目の手術同様にうまく固定できなければ再再手術が必要となり、祖母の体力が3回目の手術に耐えられるかわからない。 ⇨手術が成功しても痛みはあまり軽減されない。 ⇨膝が曲げられなくなるため、ベットに寝たきりになる。 (車椅子にも乗れない) 02.足を切断する。 ⇨痛みはなくなる。 ⇨膝上(太ももあたり)からの切断になる。 ⇨車椅子には乗れる。 【疑問点】 ・足を温存したまま痛みを緩和する手術方法や投薬方法はないのか? ・切断する場合は膝より下にはできないのか? ・切断した場合、車椅子には本当に乗れるのか? 【祖母についての補足情報】 ・年齢:91歳 ・骨粗鬆症 ・数年前から、自立歩行はできなくなったため、車椅子での生活 ・要介護で生活 ・認知症あり ・現在、入院中(食事を受け付けない)

5人の医師が回答

粘液繊維肉腫 骨軟腫瘍 手術後の放射線について

person 70代以上/女性 -

以前から質問させていただいている者です。79歳母の脛にできた直径4センチの粘液繊維肉腫の再発についてです。 5年前に発症した脛にできた粘液繊維肉腫が同じ場所に再発して癌細胞が骨に浸潤、皮膚にも外側に広く浸潤しており、整形外科で手術することになりました。 脛骨を半分くらいけずり、金属を埋め、腓骨か自家処理骨で固定、背中か太ももで皮弁する9〜12時間手術です。 手術後、病理で顕微鏡で病変を見てもらい、放射線を当てるか決めることとなっています。 ここで悩んでいるのが、患者に判断を委ねられた時、放射線をあてるべきかということです。 お医者さんでも意見が分かれるところらしく、5年前顕微鏡で見たのに再発したので 目に見えない病理があるからすぐにあてあほうがよいという意見と、放射線をあてても再発することもあり、放射線を当てたら次は足切断の手術しか手術法がなくなるのでしない方がよい意見があるそうです。 当てないと、場所によっては再手術も可能な場合もあるが、切断しかない場合もあるそうで。。 母は10年前に脳出血をおこして、右麻痺で杖をついての歩行で足が不自由です。 足切断はなるべく避けたいです。 最終的に患者に放射線をあてるか判断を委ねられた場合どうするべきかご意見をお聞かせください。

2人の医師が回答

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