軽度認知機能障害とはに該当するQ&A

検索結果:81 件

脳梗塞後 後遺症について

person 50代/男性 -

叔父57歳は、昨年の8月に脳梗塞を発症しました。 幸い3週間の入院後、本人の希望によりリハビリテーションへは行かないで、自宅に戻りました。 はじめに言われていた後遺症は(軽い言語障害・軽度の片側麻痺・複視)です。 自宅にて会話もある程度普通に出来るようになり、今は歩くのも普通に行えるようになりました。 複視ですが、眼科では数値が少しずつは良くなってるとは言われていますが、本人的にはあまり改善してないと言っています。 仕事でどうしても運転をしなければいけない為、複視が良くならない今、まだ仕事に復帰出来ていません。 高次脳機能障害は診断されていません。 認知テストは20点でした。 脳梗塞後、前よりもちょっとした事で怒るようになったり、一度に何種類の事も言うとパニック気味になったりするようになりました。 脳神経外科の担当医が転勤になってしまい、ここに相談させて下さい。ちなみに大きい病院ではありませんでした。 ・脳梗塞による複視のリハビリみたいなのは、何かありますでしょうか? ・大きな病院で高次脳機能障害を調べてもらった方が良いか? ・↑の行った方がいい場合は、何科を受診すれば良いか? 以上3点の御回答宜しくお願い致しますm(_ _)m

4人の医師が回答

回復期リハ、摂食嚥下訓練と胃ろうのタイミング

person 60代/女性 -

脳卒中後の回復期リハと摂食・嚥下障害の訓練についてです。 60代後半の母が、くも膜下出血(軽度)後、回復期リハ180日プラン(高次脳機能障害)で、4ヶ月目です。リハチームのおかげもあり、諸々回復してきました。 一方で摂食・嚥下については、現状は経鼻経管をベースに昼のみSTさんの介助見守り下で嚥下食3相当(刻みとろみ食・300kal程度・7-8割摂取)とを1ヶ月ほど並行してきています。 くも膜下出血自体は軽度であったようで嚥下関連の麻痺等ではなく、その後に合併した水頭症での臥床長期化での機能低下が原因として大きい状態です。 また、回リハ入院当初発熱等でVF評価が遅れ、その間経口摂取訓練はNGとのことで、絶食期間2ヶ月はさんでしまいました。 主治医からは注意障害や病識欠如など認知機能との影響が大きいので、胃ろう増設後、転帰先で嚥下摂食訓練の継続を提案されています。(嚥下機能は特段麻痺はなく機能も回復傾向ゆえ、これは概ね家族としてもポジティブに賛成しています)しかし、胃ろう造設を持って一般病棟へ移り、回復期リハ区分終了となるとのことで、タイミングに悩んでいます。 ・このケースだと胃ろうはポジティブな選択でしょうか。(経鼻菅の抜去やミトン拘束等での精神影響が多いので家族としては胃ろうのほうが中長期の訓練上もが良いのではとおもいつつ) ・ポジティブな場合、どのタイミングが良いでしょうか。 ・胃ろうにした上で経口訓練を続けしっかり向上させていく場合、介護療養型施設は適当でしょうか。あるいは他に何か適当な施設種類はありますか。 (これまで病院側が歯科介入や義歯関連は自院ではしないとのことで、昨日かかりつけの歯科に来ていただき義歯を入れたところ、経口摂取の意欲と量が大幅改善し、箸でほぼ介助なし自立全量摂取でした) 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

私は知的障害もしくは学習障害でしょうか?

person 20代/男性 -

こんにちは。現在の医師から小さい頃からの様子を伺われ、高機能自閉症もしくはアスペルガー症候群と言われてますが明らかにおかしいと感じます。私の母親も。 幼少児期に言葉の遅れと多動性(落ち着きがない)障害。 その後次第に言葉の遅れは解消していきましたが、4年生頃から勉強が難しくなり、難しい事はすぐ諦め、私はマンツーマンじゃないと今後学力が悪くなると言われました。学校は私のみマンツーマンでする提案はありましたが私はマンツーマンを嫌がったためにその後勉強もしなくなり今に至ります。 スピードは苦手ですが計算や連立方程式、理科、社会は暗記なので授業は聞いていなくても出来ていました(中学校程度も)。 中学生初期の初診時には簡単な質問には答えていましたが、質問されても違う事を言っていたこともありうまく会話のやりとりが出来ていないと言われ高機能自閉症と診断。 でもこれは明らかにおかしいかもしれません。 現在は家族や慣れている友人以外とは対人関係を築けず、コミニュケーションを上手にとれなく、社会適応に困難と言われました。 そのかわり、口はよく喋りますが自発からは質問ばかりでしばらくすると話が続かなくなります。 職業の適性検査受けても、小学高学年から中学卒業程度の学力問題ばかりで時間制限もかなり短く、一般学習能力や言語能力も66しか出ませんでした(健常者平均は90ぐらい)。 書記や認知力は高かったですが。 そしてスピードを求められるサービス業はすぐクビでした これはアスペルガーや高機能自閉症ではなく明らかに軽度知的障害か学習障害ですよね? 高機能自閉症だったら、明らかに学力高いはずですから(マンツーマンにしたら話は違いましたが)。 運転免許試験も一発合格し、車の運転も出来ますが

1人の医師が回答

1日中傾眠です。薬の影響か病気の進行でしょうか

person 70代以上/男性 -

昨年の夏に(軽度)認知症と診断されていましたが、診断に疑問があり別の医師へ診ていただいた所、今年の11月に進行性核上性麻痺と診断された77歳父親の相談です。 今までの薬(リバスタッチ18mg→4.5mg)を減量し、新たに処方された薬(ドパコール1.5T/3x1、タキシフォリン5T/2x1)を使用してから1ヶ月経ちますが認知機能の悪化、最近は1日中傾眠で活動量が減っています。「常に頭がボーンとする」といいます。ナイアシンのサプリを使うといいと先生に言われましたがまだ使用していません。これらは薬の変更に伴う変化なのか病気の進行か先生方の御意見を伺いたく存じます。以下は今までの経過と処方です。 2019年7月 軽度認知症診断 リバスタッチ18mg/日 使用する。翌月には運転が出来ない、携帯が操作出来なくなる。短期記憶障害はなく理解力もあり。生活は自立していた。「頭がぼーんとする」と訴えがよくある。高血圧があり降圧剤を使って120/60程度。 2020年8~9月頃から後方への転倒が頻繁になり水分を誤嚥する為トロミをつけるようになる。眼が見えないと訴えがあり新聞を読まなくなる、構音障害があり上手く喋れないなど認知症以外の症状が強くなった為、別の病院で診ていただいた結果、11月に進行性核上性麻痺と診断される。 その時のADLは階段を昇る時のみ付き添いを要す(後ろに転倒するため)、尿意を我慢できない為、排尿間隔を2時間毎に声をかけているが時々失禁あり。他は自立。歩行は1kmは連続可。慣れない場所はすり足歩行になるが、いつもの運動場に行くと足取りは私たちと変わらず30mほど走ることも可能であった。現在は1日中傾眠しており、急に興奮したりすぐに大声を出す、自分の要望を押し通すなど大変です。長文申し訳ありません、どうか宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

高齢者(持病あり)のガン手術の判断

person 70代以上/女性 -

91歳の母が転倒による大腿骨骨折手術後1カ月半がたち、あと1週間ほどでリハビリ病院に転院予定です。 直近に肝障害が軽度増悪あったため腹部CT検査をしていただき、肝臓に10センチ程度の腫瘤が認められ、肝臓がん3期(胸水貯留があるため詳細評価は困難)とわかりました。 心不全や軽い糖尿病、骨粗鬆症、高血圧などの持病があり、3-4年前からは認知機能も多少低下しています。現在は心臓疾患によるむくみもあり、面会ができないこの時期の入院で、認知機能の低下+オムツ対応による尿路感染などがあり食欲低下に伴って体重もかなり落ちているそうです。 術後は3日間ほど、せん妄状態の期間があったと聞いています。 現在、肝臓に症状は出ていませんが今後は肝障害、黄疸、痛みや腫瘍出血が起こり得ますと聞いています。 骨折予後は順調ですが、肝臓ガンに関しては年齢と大きさを考えて、手術や抗がん剤治療をせず経過観察の説明を受け、年を越せるかどうかと言われています。容態急変時には延命措置はしない旨を伝えたところです。 今後はリハビリ病院で車いすの乗り降り程度ができる体力を短期間でつけてもらったあと、自宅で介護することを家族で決めたばかりなのですが、一方でまだ長く生きてほしいので、その可能性をゼロにしてしまう「手術をしない」という判断は正しいのか、急に迷いはじめてしまいました。 本人にはガンと伝えていません。 「それが最善でしょう」 の後押しが貰いたいだけかもしれませんがほかに良いアドバイスがあれば幸いです。  面会がまったくできず、正確な現在の容態がわからない中での質問ですが宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

82歳、誤嚥性肺炎で入院。人工呼吸器挿管後、肝機能障害で強い黄疸と呼吸の乱れの治療方法を知りたい。

person 70代以上/男性 -

82歳の父、認知症あり、胃ろう建造済みで要介護5で在宅介護していました。 82歳になるまでに 50歳で脳出血 55歳で心臓バイパス手術 その後脳出血、脳梗塞ともに軽度のものを2、3回 繰り返していましたが、リハビリにて 歩行も可能で日常生活は支障をきたさず生活。 80歳で視床部の脳出血を起こし入院、 嚥下能力が落ち、誤嚥性肺炎を繰り返すようになり、胃ろう。 10ヶ月の在宅介護後に細菌性肺炎で入院し、 入院中に誤嚥性肺炎を起こし、呼吸が浅くなり人工呼吸器挿管。 挿管してすでに1ヶ月と1週間経過しています。 肺炎はほぼ完治したのですが、恐らく肺炎を治すための薬に対して 薬剤性肝障害を起こしたとのことで、腎機能障害も併発。 アルブミン投与により、尿は1日2000ml以上は出るようになり 腎機能の数値は改善傾向。 ですが、肝機能障害が薬をストップしたにも関わらず なかなか改善見られず、黄疸が眼球も黄色くなってしまったくらい 出てきています。 また切開はせず、人工呼吸器をつけてはいるものの、 過呼吸になるような症状が出たり、多少落ち着いたりという状況です。 昨日父親に短い時間会えた感じでは、黄疸もひどく、呼吸も肩でする感じで 覚醒も目は涙目で、たまに何かを追ったりはするものの、 1ヶ月と1週間、ずっとしっかりと覚醒しないままです。 腎機能がまだ完全には改善してないため、造影剤なしのCTを撮って頂いた結果、 特に結石などが胆汁の通り道を塞いでるなどはなく、肝臓の外からの 圧迫があるわけでもないとのことで、純粋に肝臓の機能が落ちてる可能性が あるとのこと。 現在ウルソとステロイドホルモンを投与して頂いていますが 改善せずこのような状態のときに、他に何かできる治療はあるのでしょうか?

3人の医師が回答

75歳の夫の認知症の相談です

person 70代以上/女性 -

75歳の夫の事でご相談します、去年の始め頃から出かける時に玄関を出て忘れ物を取りに4、5回戻って来る、子供達と食事をした時乾杯をして少したってまた乾杯をする、話をしていて、もともと口数は多い方ではないが聞いてる事が多くなり、話すと全然違う話しをしたりする、自分が得意だった料理を作った事がないと言ったり、頼んだこともやろうとしない、そういう事が起きてきましたので娘にも言われ、かかりつけのの先生に相談して病院を紹介して頂き去年の5月に物忘れ外来で検査を受けました、 MRIの結果は 大脳白質の虚血性変化あり 前頭葉機能障、 注意障害 軽度認知障害 考えられる病名 脳血管性 と言われました、 現在この病気の治療薬、治療法はなく 食事、運動、をして人と交流をして下さいと言われました。 あれから基本的には食事に気をつけて散歩は出来るだけ一緒に行って歩きながらしりとり、九九、引き算、軽く体操をして、大好きな図書館は毎日通って本人は300ccの晩酌を楽しみに大丈夫だよと言って穏やかに暮らしていますが、少しづつ忘れて出来ない事がふえて、話をしていて違う話をする夫を見ていると何の治療もしないでこのまま悪くなるのを見てるだけしか出来ないのか、これから認知症の進行を遅らせるのはどのような生活をしていけば良いのか毎日が不安でどうして良いかわからずご相談致しました、宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

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