輸血後発熱に該当するQ&A

検索結果:120 件

56歳夫、骨髄線維症の疑い

person 50代/男性 - 解決済み

56歳の夫、現在骨髄線維症の疑いで検査中です。 今年の2月くらいから腰から足にかけて違和感を感じるようになりました。その後徐々に動くのが億劫になり、午後になると微熱が出るようになりました。寝ると下着を着替えるほどの寝汗をびっしょりかき、朝になると平熱に落ち着きます。その症状が毎日のように続くようになり、3月14日に内科を受診し、採血とCT検査をしたところ、ヘモグロビン値が4.7と貧血症状があったため、輸血を5回行いました。総合病院を紹介され、骨髄液採取や造影剤を使用したCT検査、より詳しい血液検査も行いました。現在検査結果を待っているところです。主治医からは、骨髄液が引けず線維化していることから骨髄線維症の疑いがあると言われています。CT検査では、脾臓の腫れはないと言われました。 輸血後、ヘモグロビン値は9.0まで回復したものの、発熱と足腰の痛みが頻繁に起こるようになり、主治医に相談したところ、カロナールを処方されなんとか症状を抑えているところです。 まだ骨髄線維症と確定したわけではありませんが、検査結果の説明を聞くのが4月14日です。それまで、カロナールだけで症状を抑えるしか方法がないのでしょうか。 もし骨髄線維症だった場合、脾臓の腫れがない症例の場合はどのような治療法があるのでしょうか。 初診から1ヶ月の間に症状がひどくなっている状況に戸惑っています。 どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

インフルエンザの予防接種について

person 30代/女性 -

内科、小児科のクリニックで事務をしています。 MR等の予防接種の予診表に「6ケ月以内に輸血やガンマグロブリンを受けたか」という質問がありますが、インフルエンザの予診表(市に提出する定期、任意接種用)にはこの質問はありません。でも、自費用の製薬会社の予診表にはこの質問がある会社があります。 ただ、市が作成した接種者に配布するインフルエンザの予防接種の説明書には「6ケ月以内に輸血やガンマグロブリンを受けた方は免疫がつきにくい」という説明がされています。 インフルエンザの場合も免疫がつきにくいのでしょうか? と、言うのは、私は8月に2単位、9月に4単位輸血しています。通常、私の勤務先のスタッフは10月中にインフルエンザの予防接種をやります。このスケジュールでやっても免疫がつきにくいのでしょうか? ただ、私は4年前インフルエンザの予防接種後に嘔吐、血圧低下、発熱等で倒れ、救急搬送されて約1週間入院しています。症状が出たのは接種30分後くらいからだったのですが、「予防接種の副反応かは分からない」と言われました。 子供の時定期接種だった頃に何らかの副反応が出た覚えはありませんが、大人になり接種をし始めた時(10年前)から肘の下まで真っ赤に腫れ上がりました。毎年「何でだろう」と思いながら受診せずにいました。 4年前は別の会社に勤務していて、接種した病院と入院した病院は今の勤務先や通院先とは別です。2年前に今の勤務先に入り、経緯を話しましたが、勤務先では「接種する」と言われ、担当医にも「今の体調でインフルエンザにかかるリスクの方が高い」と言われて接種しまし、接種直後発疹が出ました。 昨年は担当医に「ワクチンのリスクの方が高いから接種してはダメ」と言われて接種しませんでした。 担当医や勤務先の先生に相談して決めることにはなりますが…これらのことから、私の場合予防接種はすべきだと思いますか?

1人の医師が回答

70代母 肝硬変 経皮経肝胆ドレナージ

person 70代以上/女性 - 解決済み

何度も質問させていただいてます。 70代母肝硬変末期です。 肝膿瘍で肝左葉被膜下の排液チューブで改善しましたが、再度発熱炎症が続き胆管炎の疑いで5月末に経皮経肝胆ドレナージを行いました。ドレナージ後は悪寒から嘔吐、発熱、また多少の下血もありましたが点滴や輸血にて改善、しかし痛みが強い事もありほぼ何も食事もできませんでした。 昨日左葉被膜下の排液チューブを抜きました。そして本日経皮経肝胆ドレナージのチューブの移動をすると説明されましたが、いまいちその処置の内容がわかりません。 将来的に人工胆管(メタリックステント)留意を考えているといわれておりますが、母の体力を考えるとかなりつらい状況です。 1 経皮経肝胆ドレナージ、チューブの移動といのは現在穴を開けた箇所から再度のチューブ移動なのでしょうか。それとも再度別の個所を穴をあけるのでしょうか。 2 メタリックステントを入れるのはかなりリスクのある内容なのでしょうか。 主治医に聞けばよい話ですが、先にこちらに質問してしまい申し訳ありません。 主治医もいろいろ手をつくしていただいてるかと思います。

3人の医師が回答

見通しと予後

72歳男、身長160cm、体重40kg未満、喫煙歴50年。 現在胃がん&転移性肝腫瘍があり、化学療法中ですが食事が通らなくなり、7月中旬に入院してIVHを受けています。胃肝への腫瘍効果は良好です。 病前から低血圧&貧血、空咳・痰はありましたが、肺レントゲンでは特に問題なし。 脱毛・骨髄抑制の副作用があり、輸血や薬によって血液状態をコントロールしています。9月上旬、末白血球が1900→800と悪化し、輸血など対応しましたが、その後発熱と咳がひどくなり、血液の状態は回復したが、自然気胸を発症。その4,5日後、半身起きられなくなり、夜半に呼吸困難→ICUに移動。検査結果、間質性肺炎と診断され、10日間のICUでの隔離。 現在は一般病棟の個室に戻り、炎症を起こした左肺はきれいになりましたが、気胸を起こした右肺は穴がふさがらず、いまだ抜管できず。酸素マスクは本人が嫌がり、経鼻チューブにて酸素療法を行なっています。 ICUに入った当初、胃からの出血がひどくなり1日8単位の輸血をいれました。今でも出血が続いており、黒状便です。 ICUから戻ってきて、むくみも治まった父はさらにやせこけてしまいました。声らしい声を発することもできず、精神的にも不安定になったようで、気難しくなったり甘えたりと複雑です。 血圧は安定していますが、心拍が110前後と高めです。 上記のような状態で、主治医からは「さらなる感染があればかなり危機的、なくても余命2、3週間くらいでしょう」と告げられ、「できる限りの治療はしますが、本人が一番楽に過ごさせるように家族が接してあげてください」と言われました。 もうこれは終末期、と考えてよいのでしょうか?いくら酸素療法を続けていても、胃の出血、低栄養、体力、骨髄抑制などで体の機能が保てないということでしょうか。少しでも良くなってほしい、という気持ちと、父の体をみて「もうもたないよね…」と考える理性があり、とても複雑です。

1人の医師が回答

再生不良性貧血か骨髄異形成症候群の可能性

person 70代以上/女性 -

85歳母、再生不良性貧血か骨髄異形成症候群かどちらかの可能性があるとのことです。 昨年の11月にかかりつけの医院で血液検査での異常が見つかり、大学病院で検査しました。 骨髄検査のみをしましたが病名には至らず、そのまま様子見で血液検査をしてきました。(芽球は0.1%でした) 病名が確定しないとのことで、もし詳しく知りたければさらに精密検査をするが、ドクター個人の考えは消極的なためそのまま経過観察を選びました。 ところが先日血色素数と血小板の数値がかなり低いため、輸血を開始することになりました。 また1週間前に膀胱炎と発熱があり抗生剤を処方されました。 未だ病名は確定しておらず、本日伺いたいのは、 1精密検査をしても病名は確定しない場合が多いのか 2したとしても年齢的にその後の治療は同じになる可能性が高いのか。 3検査をせずにこのまま輸血の支持療法だけを続けた方が良いのか。 4母の状態やデータで「再生不良性貧血」の可能性が個人的には高いと思えるが、もし「再生不良貧血」と診断されても輸血の支持療法しかないのか。 「再生不良貧血」は近年良い治療法が適用されて寛解率が高くなったとのことですが、免疫抑制療法その他の治療法は年齢的に難しいのでしょうか。 精密検査をしてもはっきりしたことは分からない場合もあるとのこと、主治医は年齢を考慮して支持療法での処置を勧めています。 合わせて、余命も数か月だろうとのこと、終末期の看取りについて家族で話し合っておいた方がよいとのことも言われました。 有効な治療法がないとのことに納得できないためこの度質問させていただきました。 母は一人暮らしで、現在買い物から家事、外出も普通に一人でこなしています。 ドクターによって見解が異なることも多いと聞きますので、ご教示いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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