次から次へと変化します。
肝臓がんの治療(カテーテル塞栓術)退院2週間後、高い発熱で敗血症と診断、抗生剤の点滴・服用から黒い便が続き貧血再入院、輸血をして2日目激しい痛みを伴う下痢、肝臓がんは、良くなっていると言われた矢先の大打撃です。食事もとれず、点滴だけの毎日。便の色は少し薄くなりつつありますが、一週間近く続く黒い便と他の悪い症状で、抗生剤が「やめる・やめない」が患者任せだったのが、今日医師が「中止」と判断。次から次へと悪い症状がおそってきます。カテーテル治療の際、2度目なので抗がん剤をたくさん使用したとお話がありました。抗がん剤の影響のせいでしょうか?肝臓の数値は今までになく良くなっているのに、どの段階で何がいけないのでしょうか。
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