透析レベルに該当するQ&A

妻は70歳の酸素患者で、介護レベルは３です。 CTEF（慢性血栓塞栓性肺高血圧症）で、カテーテル治療十数回繰り返し、 BNPは800～1000位から50前後まで改善し、酸素吸入レベルは毎分0.75L／分吸引レベルまで改善していました。 かかりつけの循環器の執刀医には大変感謝しております。 最近、別病院で副甲状腺のシンチグラフィー検査時に、ガンマ線の入った造影剤を注射してから、 その日の夕方から徐々に容態が悪化しました。 症状としては、 ・酸素レベルが、毎分0.75L／分⇒5.0L／分に悪化しました。 ・皮膚の色が薄黒くなり、特に綺麗なピンク色だった足先も黒っぽくなってしまいました。 ・手足に水泡の様な模様が出て、浮腫み、痛みがでています。 ・口や陰部などの粘膜にただれや痛み、出血も認められます。 ・目に針を刺されるような痛みが続き、テレビは痛みで見られません。 ・BNPの上昇は見られないので、肺塞栓にはなっていないのが唯一の救いです。 副甲状腺は異常なしでしたが、ベース液の副作用かなと思います。 医者は検証されていないから関係無いと言いますが、どれも証明できる根拠は有りません。 この様に、原因が不明で患者の容態が苦しく生活が困難なので入院させたいのですが、受け入れてもらえません。 入院させてもらえる病院は無いのでしょうか？ あと、素人質問ですが、血液中の造影剤という不純物を取り除くために、 人工透析をすれば改善するのではと考えますが、有効性は有るのでしょうか？ また受けさせてくれる病院は有るのでしょうか？ 腎臓のHbA1Cは30前後と健常人の半分くらいなので、回復を早める手助けになると思っているのですが、如何でしょうか？

母親の事で質問します。母は多発性嚢胞腎で腎臓が悪く高血圧で透析はしていません。 2ケ月に一度病院で血液と尿の検査をしています。 先日、病院の検査結果では総コレステロールが218 HDLが46 LDLが140 中性脂肪が124 L/H比が3でした。今までコレステロールの比は2.6前後位でした。それが今回は3…。悪玉コレステロールも今までに最高の140でした。とてもショックでした。母親はウォーキングをしたり軽い運動をしたり甘い物や油物はあまりとってないのに他に原因があるのかと考えてしまいました。コレステロール比が高いと脳卒中や心筋梗塞などをおこすリスクが高いらしいですし心配です。今回何故にこんなに高くなってしまった原因はどんな事が考えられますでしょうか? コレステロールの薬を服用した方が良いレベルですよね? 先生方、回答を宜しくお願い致します。

私は、59歳の透析歴22年の男性です。 心臓バイパス手術11年前と大動脈弁置換術2年前で 2回の開胸手術をしています。 アブレーション3年前・薬用ステント留置術3か所12年前 と色々術歴がありますが、 今気になっているのは、 腹部大動脈は腎動脈下レベルで石灰化が目立ち、高度の狭窄が疑われます。 総腸骨動脈分岐部直上で43×38ｍｍ経と拡大しています。 右総腸骨動脈は28ｍｍ経、左総腸骨動脈は18ｍｍ経と拡大しています。 ここ数年は余り変化はありません。 と言われています。 もしも手術になれば、どんな手術になりますでしょうか？

93歳父親が椎体圧迫骨折をしました。かかりつけ整形外科医にかかったところ、手術をしないで入院になると入院期間が長くなり痴呆になるリスクがあるので、家で骨折が治癒するまで家で療養する方が良いと言われました。ネット情報では、セメント治療であれば、経皮下・局所麻酔で30分ほどの手術で固定でき、入院期間も2泊3日か3泊4日となっています。又、セメント治療であれば、早く疼痛から解放されると書かれています。父親は、以前、脳梗塞を患い（後遺症はなし）と心臓冠動脈カテーテル術を受けています。透析を受けるべきレベルまで腎機能も落ちています。このような患者プロファイルでもセメント治療が適用になるかを教えて頂きたくよろしくお願いします。

72歳の父が、脳梗塞で倒れて10日になります。高度救急救命センターに運ばれ一命を取り留めました。この先、会話は不能、右半身麻痺、歩行不能、意識はあるが物や人を認識等はできないレベルと言われました。20年前から人口透析もしています。 父とは家族で確執があり15年以上連絡をほとんどとっておらず生活ぶりがわかりませんが、この先は1人での生活は無理で施設にお世話になることになると思います。 担当医から胃ろうを勧められていますが、家族は反対しています。胃ろうをしないと言うことは延命拒否にあたるのでしょうか？ 血管もボロボロらしく人口血管をいれると説明も受けています。沢山の管に繋がれる父を見てると、何が一番の選択なのかわからなくなります。胃ろうじゃなくても点滴なので対応はできないのでしょうか？

心配なので､投稿しました｡宜しくお願いします。5日前ぐらいから､背中あたりが痛くなり､尿量が､普段より､比べたら､少なくなったような気がします。尿感があると､トイレに､行くのですが､少ししか出ない時と､沢山でる時とあり､ばらつきがあります｡むくみは､今のところありません｡自分で､薬局で､購入した､尿試験紙で､検査したのですが､今のところ､血糖と潜血はなく､蛋白質は､若干､±15位の色合いを指していました｡平成20年2月1日に､風邪で､診察してもらったとき､病院で､血液検査で､クレアチニン0.91､尿素窒素15でした｡この数値が三ヶ月前だと､今の現状の､症状だと､特に､心配はいらないもんなんでしょうか?それか､病院に行くべきでしょうか?透析する､レベルでしょうか?また､生活していく上で､気をつけていくこととかあるでしょうか?心配なので､アドバイスお願いします。

62歳の母について相談させて下さい。 母は数年前から糖尿病で治療を受けています。現在は薬を飲んでおり、最近の検査ではHA1c6.4、空腹時血糖値は120弱だったそうで、眼底検査でも異常はないそうです。 怪我をした所に絆創膏を貼って数日後、絆創膏の交換をしようとしたら傷口がまだジュクジュクしていたそうです。私は傷の治りが遅い体質だったみたい、と言っておりました。 糖尿病だと傷の治りが悪いという話を聞いた気がして次回必ず先生に相談するように強く言ってしまいました。 糖尿病と傷の治りは 母のレベルでも関係あるのでしょうか?悪戯に不安にさせたのなら可哀相だったかと悩んでいます。 母方は糖尿病が多く、伯父は人工透析もしているので過敏になっております。

私は、65歳男性です。先日高血圧でかかっている病院で定期的な血液検査と尿検査を受けました。血圧は、130～150代で平均140代と80～90代です。血管を広くする薬と血液をサラサラにする薬を飲んでいます。血清クレアチニンが1.07、尿酸値8.6、尿タンパク+で、3か月前の検査では、1.04、7.7、-　でした。医師からCKDがステージ3で、もう一段回上がると透析になるといわれました。推定すると、脱水症状になっているので、毎日水分を2リットル以上飲むように言われ、3か月後の検査結果を見てみましょうと言われました。推定eGFRは54.4です。 パソコンでステージ3レベルでの食生活上の注意というのを見た中で、水分は摂りすぎないようにというのがあり、どちらを信じればよいのかと迷っています。どちらが正しいのでしょうか。

８３歳の父親が1年ほど前に尿管ガンが見つかりポートからの抗がん剤治療を何回か行いました。腎臓に転移があり1つ全摘。昨年末より何を食べても味がしない横になるときみずが上がってくる。おしっこも少ししか出ない。大便ももらしてしまう。CTをしたら胃が腫れ上がってパンパンとの事。胃から十二指腸につながる箇所がまわりのがん細胞に押され狭くなって、食べ物が下に流れてないし消化もされてない。まず胃を小さくしよう小さくなったら食べれるようになるからと言われましたが未だ絶食。胃がパンパンなので吐かせようとなり鼻から管を入れてみるが、その刺激により大量に嘔吐する。その夜39度の熱が出て誤嚥性肺炎になる土曜日だったので、日曜日なんの処置もしてもらえず月曜日抗生物質を点滴してもらう。肺炎が落ちつき消化器内科の先生が麻酔を使い鼻から管を入れてそこに消化されてないものが出るようになった。12月20日より絶食。高カロリーの点滴のみ。お正月も家に帰れずそのまま3日まで耐えた。絶食21日間一昨日は自力で立てなくなり、 ました。ジュースは飲んでもいいとのことで 美味しいとのんでくれました。狭窄してる箇所に食べれるようにバルーンを入れてふくらます処置をすることになってましたが体力の低下が悪いため中止。腎臓の数値が悪くなり背中からおしっこを出す処置をする。4日後検査したところ全く良くなってなくてむしろ腎臓の数値が人工透析しないとあかんレベルとの事。この先容態が急変した際人工透析するのか？しないのか？決めて下さいと言われました。余命は週単位だと言われてます。 今まだしゃべれるし、飲めるしなんですがこれから何かできることはあるのでしょうか？ 人工透析はするべきでしょうか？ このまま何もしなければどうなるのでしょうか？ 余命は？ ほかに可能性があるのなら教えて下さい。 よろしくお願いいたします。

73歳になる母親は、 自己免疫肝炎～肝硬変と胃・食道静脈瘤・心臓肥大の疾患を持っています。 今年の5月、右足の浮腫と腰の激痛に伴う歩行困難で、救急車で総合病院に入院しました。 高カリウム血症・第3腰椎圧迫骨折と診断されました。 高カリウム血症が、重篤だった為に内科的治療を優先し内科は退院出来るレベルまで改善しました。 後は、整形外科的治療を進める予定でしたが、利尿剤の影響で低酸素血症に陥り、腎臓機能も低下した事により肝腎症候群と告げられました。 人工透析は、年齢的及び データの数値もChild-Pugh 10点 『grade C』なので、人工透析は、リスクを考慮して断念しました。 余命も数ケ月単位で考えてほしいと言われました。 緩和治療も進められました。 保守的治療で、アルブミン点滴の投与とサムスカを行った事で、功を奏して奇跡的に改善し、ました。 今の母親の状態は、 『Child-Pugh 8点 gradeB'(C)』です。 1.汎血球減少 (出血傾向・貧血・血小板低下) 2.低Alb血症 3.腹水・手足の浮腫 4.肝硬変は、小康状態 5.腎臓機能は、人工透析適応なし 6.腰椎圧迫骨折は、疼痛コントロールをしている。 7.歩行は困難の為、自力での体動・坐位保持のリバビリ中 8.中心静脈栄養法と尿管に管が入っている。 この総合病院は急性期病院として、急盛期治療をしています。 そのため急盛期治療が終了した段階で退院となります。 母親も症状が、改善され療養型の転院を進められました。 今の母親の病状で、転院する場合どのような病院を選択すれば良いのでしょうか?