過敏性腸症候群微熱続くに該当するQ&A

検索結果:114 件

左上腹部に目眩を伴う強い痛み

person 30代/女性 -

数年前に過敏性腸症候群と診断されました。便秘と下痢を繰返していましたが、3ケ月くらい前から、37.5℃くらいの微熱があり、みぞおちの左側に強い痛みを感じるようになり、毎日下痢になってしまったので、胃のバリウム検査、胃カメラ、腹部CT、腹部レントゲン、便と尿の検査をしましたが、胃が少し荒れている、胃の壁が厚くなっている、腹部に5センチの嚢胞がある、大腸の形状がアルファベットのN字のようになっているとの事で、便が溜まりやすい形状ですが、特に問題はないと言うことでした。 痛みと微熱があるので、ガストローム、コロネル、ランソプラゾールを処方されました。下痢は止まりましたが、みぞおちの左側の痛みは強くなる一方で、頻度も増えてきました。追加で、フロモックス、ブスコパンと、ビオスリーをもらいましたが効きません。足の筋をつった時のような痛みで、30分~10時間くらい続きます。痛みが長時間になると、必ず下痢になり、蕁麻疹が出てきます。腰と背中にも痛みがあり、軽い目眩もします。少量でも排便は、ほぼ毎日あります。この痛みは、腸の痙攣によるものなのでしょうか?他に原因があるのでしょうか?教えて下さい。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

続く微熱と体調不良は慢性腎盂腎炎なのでしょうか

person 30代/女性 - 解決済み

よろしくお願いします。 一年前から微熱37.0〜38.0℃が続いています。食欲不振、腹痛、軟便、倦怠感、寒気が続き消化器科を受診。尿検査、血液検査、胃カメラ、大腸カメラ、腹部造影CT、すべて異常なし。過敏性腸症候群ということで治療しましたがスッキリせず、微熱はストレスかなということでした。 今年の4月頃には症状が落ち着いていたのですが6月に入ってから再び微熱が出始め内科を受診。微熱、寒気、倦怠感、左脇腹の痛みがありました。その時の尿検査で尿潜血1+と尿が濁っていると言われ、過去に腎盂腎炎に2回(10年ほど前に)なっているのを思い出し先週泌尿器科を受診しました。 その時も尿検査で尿細菌が3+と尿潜血1+でした。 過去の通院歴で尿検査のデータ(6年前と3年前)を見たところすべて尿細菌は2+か3+だったようです。その時は妊娠中だったためか何もいわれませんでした。 腰や背中は痛くないかと聞かれましたが、元々腰痛はありましたし背中の痛みも体調不良で寝ていることが増えたため少し痛いかな程度のことでしたのでないと答えました。痛みはあってもその程度です。 エコーでも見てもらいました。 腎盂腎炎ならもっと高熱が出ます。微熱の原因は泌尿器科ではないと思います。と言われたのですが、ネット検索で慢性腎盂腎炎なら微熱が続いてあまり症状が出ないことがあると見たので心配になりました。 つぎは2週間後に見てもらうのですが、その時も微熱が続くなら総合診療科を紹介すると言われました。 念のためフロモックスを5日分出しておきますとのことでした。 気持ちの問題かもしれませんが毎日38℃近くあった微熱が3日後には37℃前後に下がりました。 もし慢性腎盂腎炎なら腹部造影CTや腹部エコー、または血液検査などで分かるのでしょうか? 違うと完全に否定できるものがあるのなら知りたいです。

2人の医師が回答

お腹の不快感、下痢、微熱等

person 30代/男性 - 解決済み

1月末より体調不良にて、微熱、頭痛等から、すっきりしない体調不良が続いています。 微熱については、朝型に36.9℃前後、日中は37.5℃前後まで上がります。 特に、お腹の不快感が続いており、良くなったり悪くなったりとしています。 1月、2月の血液検査では特に異常なし。下痢と腹部の不快感により、ここ1ヶ月ほどは不眠気味と不定愁訴のような症状も出ています。 過敏性腸症候群のようでイリボーを飲んで2ヶ月弱になります。 3月二週目に、嘔吐と腹部不快感で1日ダウン、翌日38.5℃ほどの発熱、悪寒、頭痛がするも翌日解熱。この時の血液検査でCRP2.02、白血球3800とASTとALTが基準値内も普段の倍近くになりました。 クローン病や潰瘍性大腸炎等を疑い、一昨日大腸内視鏡検査を受けましたが、所見なくクローン病や潰瘍性大腸は否定的とのことでした。 ここ1週間は、不安もあってか食欲がなくなり一月から体重も4キロ近く減り、更に不安です。まだ、お腹の不快感が続いており、微熱もあり、不安が募っています。 大腸内視鏡検査を受けた先生には、できれば詳しい検査を受けたいと申し出ていますが、血液内科等の大きい病院へは、今の所見では少し難しいと言われています。 最近は膵臓等にも何かあるのではと不安になっています。 周りからは気にしすぎも良くないとのことですが、お腹の不調、体重減少もあり毎日不安です。何かアドバイス等あればよろしくお願いします。

3人の医師が回答

続く発熱、胸骨付近、みぞおち、脇の下の痛み

person 40代/男性 -

昨年11月の帯状疱疹から体調不良が始まり、3月下旬からは微熱、胸の痛み、みぞおちの痛み、脇の下の痛み、背中のしびれ、倦怠感が続いています。 帯状疱疹から前後して便の狭小化も続いていたので、先日4月14日に大腸内視鏡検査をしましたが、悪いものはなく、大腸憩室が何個かあり腸動きが硬くなっているのと、過敏性腸症候群が重なったのではないかとの事でした。 精神的に相当な不安があったので、この大腸内視鏡検査の結果を受けて、多少は安心し、微熱、胸•みぞおち•脇の下の痛み、背中のしびれ、倦怠感も一時少し軽快化していくと思ったのですが、結局さほど軽快化せず、次は今月末に胃カメラの検査をしようと考えています。 なお、前回の胃カメラは2022年の12月で、嘔吐反射が激しかった為、恐らく3〜4分で終わってしまい、充分に観察を出来なかったのではないかと思いますが、食道裂孔ヘルニアだと言われました。 2021年の胃カメラは嘔吐反射はなく、逆流性食道炎との診断でした。 現在は家族や周りからは、言動を見るに精神的にかなり参っている様に見えるので、心療内科にかかった方が良いと言われていますが、僕は胃カメラで結果の白黒をつけるのを優先したいと考えています。 心療内科が先か?胃カメラが先か?どうすべきでしょうか? また、これらの状況から次の胃カメラ検査の結果はどういうものが予想されますでしょうか?

3人の医師が回答

シェーグレン症候群(疑い)の症状進行について

person 40代/女性 -

8年前、起床時の手指のこわばりからリウマチ内科を受診し、シェーグレン症候群などの何らかの膠原病疾患と診断されました(関節リウマチは否定)。 その時の血液検査結果は、以下の通りです。  ・抗SS-A抗体/EIA 50.0(+)  ・抗SS-B抗体/EIA 5.0未満(-)  ・抗CCP抗体 0.9  ・MMP-3 12.5  ・抗核抗体/FA 40未満 レントゲンでは、指の関節破壊が見られると言われました。 特に治療や服薬もなく、しばらく様子を見るように言われ、微熱が続いたりしたらまた受診するようにとの指示でした。 その後、手指のこわばりも特にひどくならず、日常になってしまったこともあり、改めて受診することもありませんでした。 昨年の夏には、別の症状で近医の内科を受診した際の血液検査で以下の通りでした。  ・SSA抗体CLEIA 37.0  ・SSB抗体CLEIA 1.1 その後も、特に気にせず過ごしていましたが、最近になり病気について色々と調べたら、半数はいずれ内臓等の症状が現れてくると知り、怖くなっています。 今後、更年期症状も出てくるかもしれませんので、どんな症状が出たらシェーグレン症候群ととらえたらよいか、心配になっています。 現時点では、微熱なし・たまに手指の関節の痛みあり・ドライアイ(診断あり)です。 他は、首のリンパの小さい腫れと痛み(未受診)、過敏性腸症候群と診断された腹痛、頸椎ヘルニアがあります。 そこで教えていただきたいことは、 1:私の症状・検査結果から、シェーグレン症候群と考えてよいか? 2:現在の症状で、病院を受診した方がよいか? 3:今後、具体的にどんな症状が出てきたら、シェーグレン症候群かもと考えるべきか? 4:症状がなくても定期的に受診した方がよいか? どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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