続く発熱、胸骨付近、みぞおち、脇の下の痛み

person40代/男性 -

昨年11月の帯状疱疹から体調不良が始まり、3月下旬からは微熱、胸の痛み、みぞおちの痛み、脇の下の痛み、背中のしびれ、倦怠感が続いています。
帯状疱疹から前後して便の狭小化も続いていたので、先日4月14日に大腸内視鏡検査をしましたが、悪いものはなく、大腸憩室が何個かあり腸動きが硬くなっているのと、過敏性腸症候群が重なったのではないかとの事でした。
精神的に相当な不安があったので、この大腸内視鏡検査の結果を受けて、多少は安心し、微熱、胸•みぞおち•脇の下の痛み、背中のしびれ、倦怠感も一時少し軽快化していくと思ったのですが、結局さほど軽快化せず、次は今月末に胃カメラの検査をしようと考えています。
なお、前回の胃カメラは2022年の12月で、嘔吐反射が激しかった為、恐らく3〜4分で終わってしまい、充分に観察を出来なかったのではないかと思いますが、食道裂孔ヘルニアだと言われました。
2021年の胃カメラは嘔吐反射はなく、逆流性食道炎との診断でした。
現在は家族や周りからは、言動を見るに精神的にかなり参っている様に見えるので、心療内科にかかった方が良いと言われていますが、僕は胃カメラで結果の白黒をつけるのを優先したいと考えています。
心療内科が先か?胃カメラが先か?どうすべきでしょうか?
また、これらの状況から次の胃カメラ検査の結果はどういうものが予想されますでしょうか?

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