間質性肺炎在宅酸素療法に該当するQ&A

検索結果:63 件

79歳母 SLE 肺炎入院治療後の心臓カテーテル検査後の胸痛について

person 70代以上/女性 -

79歳の母の病状についてお尋ねします。 30代後半からSLE発症、長年治療していて、現在間質性肺炎も患っていて、在宅酸素療法は一年前位から、不正脈もあります。 先日肺炎の為入院し1ヶ月治療、肺炎は完治したが介護度が上がりリハビリ病院に転院予定。いつも血管が細くボロボロの為点滴も難しい状態ですが、4日前に造影剤を使用して首からの心臓カテーテル検査を受けました。検査後食欲が無くなり水分補給もほとんど出来なく、血管が細い為か点滴もせず、安静にしています。検査の次の日から右胸の上の痛みを訴えています。1日二回ほど激しい胸痛になるそうで血液検査、診察の結果心筋梗塞がおきていると説明があったそうで血液検査は異常なかったそうです。その後念のため、心電図、肺の写真をとり、現在も胸痛が続きただ安静にしています。 1.認知機能は問題ありませんが、心臓カテーテル検査前に家族への説明はなく。事前の家族への説明は通常ないものでしょうか? 検査後に病棟主治医に尋ねると、肺高血圧症が重度という検査結果のみの説明をうけました。 2.本人かなり衰弱していますが、水分栄養補給の為でも点滴がされないのは何故でしょうか? 3.胸痛の原因は何でしょうか?胸痛の治療はできるのでしょうか? 4.数字上では問題ないそうで、こんな状態ですが、連休明けに当てにならない内科医師しかいないリハビリ病院に転院予定です。退院日朝の診断次第とは看護師が言っていましたが。無理やり転院させられてしまうのではと心配です。

5人の医師が回答

78歳女性 間質性肺炎です。酸素は毎分 7リットルですが、どのくらいの寿命でしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳女性 間質性肺炎です。 数日前まで、安静時毎分5リットル/活動時は毎分6リットルで、 在宅人工呼吸療法(HMV)を1日2時間ほどしており、 自宅でポータブルトイレを使用し、入浴はお手伝いが必要になっておりました。 数日前の早朝、トイレに行く途中で倒れて、 安静時も毎分7リットルでベッド生活になりました。 失神後は、食欲がありませんでしたが、現在は食欲も少し回復し、 動いた後で酸素濃度が低下すると(HMV)をしばらく使用しております。 ポータブルトイレを使用しておりますが、 よく眠るようになりました。 末期だと言われましたが、どのくらいの寿命でしょうか? また、居宅介護支援所から毎週看護師に来て頂いております。 便秘の相談をすると、センナを進められましたが、 週に1度飲むたびに症状が悪化していきました。 センナは飲んでも大丈夫でしょうか? また、介護用のベッドがあるので、レンタルは必要ないと断っても、 寝たきりになって床ずれが起こるからレンタルをした方が良いといわれて テーブルとセットで強引に借りさせられました。 ベッドの機能は3モーターで自宅にあるものと変わりはないのですが、 ビニールに包まれたマットレスでズルズルと滑り、暑い様子です。 借りたてでも返却して良いか?尋ねると、 もうすぐ亡くなるのだからこのままにしておいた方が良いと、 本人に聞こえるところで説得されました。 この方にお任せしていても大丈夫でしょうか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)